家事代行の40歳の落ち着いた熟女を見てたらムラムラして…
今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、さとんさん(28歳 男 神奈川県 サラリーマン)からの投稿です。
毎日残業ばかりで家に帰っても只々寝るだけの寂しい生活を送っていたさとんさん。
仕事も一段落してやっと休みをとることができましたが、忙しい生活とすれ違いが原因で当時付き合っていた彼女とは破局してしまいます。
彼女を失ってしまった喪失感と、家事をするのも面倒という気持ちが相まってさとんさんは家事代行を呼ぶことに。
依頼した家事代行としてやってきた女性は落ち着いた雰囲気の40歳の熟女女性でした。
そんな彼女との間に起きたエッチ体験談を投稿してくださいました。
私は28歳のサラリーマンです。
毎日残業ばかりで、家には帰って寝るだけの生活です。
忙しいプロジェクトの中で、やっと休みになりました。
黙々とPCと向かい合い、仕事を終わらせたのです。
ピリピリした毎日で、黙々と作業し、昼休みもご飯を食べてすぐ仕事。
一週間、誰かとまともに話したかな?と思うくらいの忙しさでした。
そんな一週間を過ごしてやっと休みになりました。
以前は、彼女がいましたが、こんな仕事なので連絡すらしなかったのです。
その結果は、破局。
そのため、せっかくの休日も自分の部屋の掃除をするだけかと思いました。
依頼した家事代行でやってきたのは40歳の落ち着いた雰囲気の熟女
新聞を取りに行くと、家事代行のチラシがありました。
何もしたくないのと、人恋しさがあり、家事代行を頼んでみることにしました。
とりあえず、部屋の掃除や食事の準備で2時間ほどを午前中に頼みました。
10時くらいに人が来る話でした。
しばらく、ボーッとしてたら時間になってしまいました。
来たのは、同じ年くらいの方でした。
軽く自己紹介をして、仕事をお願いました。
40歳のサトミさんという方でした。
ごく普通の感じですが、落ち着いた感じで、なんとなく安心感がありました。
部屋の掃除と昼食の用意お願いしました。
そして、掃除をが始まりました。
サトミさん「こっち片付ける間は自由にしててくださいね」と声をかけてくれたのです。
そして、TVを眺めながら、掃除が終わると、部屋の掃除にかかりました。
TVを見るのも邪魔なので、色々サトミさんのことを聞きました。
「結婚していて、小遣い稼ぎに家事代行をしている。」などと話をしていました。
会話を打ち切りたいらしく、サトミさんが「寝起きみたいだし、シャワーでも浴びてきたらどうですか?」と言いました。
素直に従い、シャワーを浴びに行ったのです。
シャワーでお湯をためつつ少し湯船につかりました。
なんかキレイなお風呂で新鮮でした。
普段通りにお風呂から出てしまい起きてしまったアクシデント
ボーッとして、何も考えずにいつもの調子でお風呂を上がってしまいました。
バスタオルを巻いて出たら、サトミさんがいたのに気が付き慌てました。
サトミさん「お疲れ様でした」と笑顔で動揺することなく対応してくれました。
そのまま下着や着替えをとり、シャワー室に戻って着替え用としたのです。
すると、バスタオルが取れてしまったのです。
しかし、ボーッとしたままだったので、一瞬気が付かなかったのです。
運悪くサトミさんにもろ見られてしまいました。
サトミさんは、ハッとした顔をして後ろを向きます。
俺「すみません」といいつつも、バスタオルを拾いました。
丁度、サトミさんのお尻が目の前にくる位置になったのです。
それを見て思わず大きくなってしまったのです。
バスタオルを拾い、その場をあとにして着替えに行きました。
そして、着替えて少し落ち着かせて、部屋に戻りました。
サトミさんが、掃除をほぼ終わらせていました。
俺「さっきは、すみません」というと「大丈夫です。気にしないでくださいね」と言ってくれたのです。
そしてサトミさんは「料理を作りますね」といい台所にいきました。
熟女の料理姿を見ているうちにムラムラしてしまい…
料理姿を眺めていると、ムラムラしてきました。
後ろに行き抱きついたらどうなるか?
押し倒すか?いやいや、ダメダメと葛藤です。
しかし、頭の中では押し倒してHする所を想像してしまうのです。
妄想の中で遊んいると、目の前に料理が届いたのです。
ビクッとして慌てて、何故か立ち上がってしまったのです。
俺は意味なく「すみません」と言ってしまいました。
すると料理を置くために屈んでいたサトミさんの顔の前に、俺の一物が来てしまったのです。
しかも、テント状のものがはっきりと。
「エッ」とびっくりしたサトミさんでした。
思わず、料理をひっくり返してしまいました。
それは俺にかかり「あっ、すみません」というサトミさんでした。
俺も「すみません」といいながら体が動きました。
料理を拾おうとした俺とサトミさんが同時にこぼした料理に手が行きました。
サトミさんはかがんだまま、俺は立った状態からしゃがむ形になったのです。
すると俺がサトミさんに覆いかぶさるようになりました。
そしてぶつかると同時に抱き合うような形になったのです。
サトミさんは離れようと体が動きました。
しかし、サトミさんに触れてしまうと理性が飛んだ俺。
思わず、サトミさんの腕を掴んでしまったのです。
そして、少しの間が空きましたが、見つめ合うようになったのです。
何時間にも感じられる一瞬です。
そして、ハッとしたサトミさんが逃げようとしました。
俺「まって」と言ってしまいました。
俺を見るサトミさんに抱きつき、キスをしてしまったのです。
とっさにサトミさんは、俺を突き放そうとしました。
しかし、そのままキスを続けていると力が抜けたのでした。
それを感じた俺は、キスの向きを変えたのです。
それに答えるようにサトミさんも向きを変えてくれました。
普通にキスを交わしたのです。
雰囲気に流されて淫乱な姿を見せだした熟女に興奮
そして、俺は抱きしめて「すみません」と言ったのです。
するとサトミさんが「いいのよ」といいながら、俺のものを触りました。
サトミさんは「おさまらないんでしょ?」と言ってくれたのです。
抱き合ったまま俺は「サトミさん見てたら、好きになってしまった」と口から出てしまったのです。
「ありがとう」というサトミさんに再びキスをしたのでした。
そのままサトミさんは私のものを触ってくれました。
俺は、自分からズボンを脱いで、直接触らせました。
先からは、我慢汁が漏れていたのです。
直接触ってもらいながら、キスをしてサトミさんの胸を触りました。
上着の下から手を入れて、胸を直接触ったのです。
思ったよりも大きくてテンションが上がりました。
手に入り切らない大きさの胸を楽しみました。
そして、突起物を発見し、乳首を優しく触ってあげたのでした。
俺のものを触っていた手が止まりました。
乳首を触りながら上着を脱がせたのです。
大きくなった乳首を舐めてあげると、「アッ」と声を上げたのです。
「サトミ、感じてるね」と言いながら左右の乳首を攻めたのです。
どうも右の方が感じるらしく「サトミは右のほうが感じるんだね」と言いながら乳首をつまんで上げたのです。
「アアン」と声を上げて答えたのです。
そして、右を甘噛みしたり、強めの刺激です。
「アッ、アアン」と反応を感じつつ、ズボンの中に手を入れ、アソコの具合を確認です。
そして、しっかりと濡れていることを確認したのです。
触りながら「サトミ濡れてるね」と言葉攻めです。
ウッと押し殺した声を確認して、ズボンを脱がせたのでした。
自分から腰を動かして快感を求めだした淫乱熟女
そして、下着についたシミを確認して、サトミに見せました。
俺「サトミ、ほら、感じてるんだね。」というと「いや」と下着を奪いました。
その後すぐに「サトミの中に指を入れてあげえるよ」と言うと、「アアァン」と、彼女はイヤらしい声をあげました。
中に指を入れたまま動かさずに、右の乳首を優しく舐め続けました。
しばらくそのままにしていると、声が大きくなります。
そして、自分で腰を動かし始めました。
俺が指を抜き取ると、エェ~と言った感じで見るサトミ。
真正面を向きサトミに挿入します。
すると「アアアン」と大きな声が上がりました。
正面で抱き合い、上に乗せました。
そして、すぐに動かずにそのまままた右乳首を攻めました。
すると自分から動きだすサトミ。
その動きに合わせないで、じっとしていました。
すると自分から激しく動き出します。
そして、完全に騎乗位になりました。
しかし、体力的な限界が来たらしく、自分でイク前に疲れたようでした。
セフレ兼家事代行になってくれた40歳の熟女の中出し
そこがチャンスです。
疲れ果てて動けないサトミを下から突き上げました。
体が動かないサトミを突き上げると、脱力のまま下に降りてくるのです。
その勢いが深いみたいで、声だけが大きくなります。
そして激しく動かすと、サトミの腰が浮いてきます。
それを押さえつけて、突き上げました。
「アンアン」とリズミカルな声を上げていくと、「ハッハッ」と息切れも出てきました。
そして、さらに突き上げると「アァァ」と声をあげ、完全に脱力でした。
それでも、俺はまだだったので、さらに続けたのです。
「いやぁ、もうだめぇ」と叫びながら、声にならないようでした。
そして、再び「アァ」と叫んで、力が抜けてしまったのでした。
気絶したようになったサトミに「中に出すよ」と言いました。
反応ないのでそのまま中に出しました。
出したあとピクピクする俺のものを入れたまま、サトミが意識を戻すまでそのままでいました。
しばらくして、目覚めたサトミにキスをしてあげました。
「シャワー浴びよう」と誘い二人でシャワーを浴びました。
それから話をして過ごしたのでした。
すっかり恋人気分です。
そして、家事代行の終わる時間になりました。
サトミ「ご飯、ごめんなさいね」と直接、連絡先を教えてくれました。
「直接連絡してくれたら、家事代行の料金でまたくるから」と言ってくれたのでした。
サトミさんとセフレ家事代行を行うようになったのです。
さとんさん、投稿ありがとうございます。
いつも自分しかいない自宅に綺麗な女性が来たらムラムラしてしまうのは仕方ないことです。
あからさまにいやらしいことをしてしまうと、最悪通報されてしまいますからさりげなく行うことが大事です。
少し行けそうだな、という雰囲気になったら素直に「貴女のことを見ていたらムラムラしてしまった」と伝えてみましょう。
40歳くらいの熟女はセックスレスで溜まっていることも多いので、気分が乗れば応えてくれます。
自分へのご褒美としてたまに家事代行を頼んでみると、意外とおいしい思いができるかもしれません。