テレクラで知り合った熟女は3Pがしたい淫乱熟女でした

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、オラオラさん(41歳 男性 和歌山県 会社員)からの投稿です。

当時26歳の会社員として生活をしていたオラオラさん。
オラオラさんはよく地元の和歌山県のテレクラTTBを使って女漁りをして遊んでいたそうです。
ある時いつものようにテレクラで電話を待っていると、一人の熟女と電話が繋がります。
話してみると、なんとその女性は3Pできる相手を探しているという驚きの発言が!
美人局なんじゃないか?と怪しんでいたオラオラさんでしたが性欲には勝てず、彼女が指定するホテルへと向かいます…。

淫乱熟女との壮絶エロ体験談
男の勃起したモノを加えながらバックで挿れられて感じる変態熟女

これは私がまだ若い頃の体験なのですが、テレクラで知り合った熟女のエロさに驚いたことがあります。

というのもその熟女はニコチン中毒(男2vs女1の二つチンチンがある3P)だったのです。

最初は美人局か?と思いつつも、性欲に負けて会ってしまいました。

和歌県のテレクラTTBで出会った42歳の塾講師の熟女

これは今から15年程前の出来事で、当時の私は26歳で会社員をしていました。

そして仕事帰りに地元和歌県和歌山市のJR和歌山駅裏のテレクラTTBに通っていた頃の話です。

夜19時半頃、女性と繋がります。

女性の名はユウ。

42歳の熟女で職業は塾の講師です。

「こんばんわ~初めまして」と簡単な挨拶を済ませ、さあどうやって口説こうかと悩んでいるとユウさんから「会える人さがしているんだけど、どうかな?」と切り出されました。

会える人、出来ればエッチ出来る人を探してテレクラに来ているわけなので、それは願ったり叶ったり。

しかしいきなり会える人を探していると切り出されると、警戒をしてしまいます。

私も躊躇し、ユウさんの事を色々聞いてみました。

実はユウさん、今和歌山駅前のホテルに泊まっていて男性と一緒に居るとの事。

この男性もテレクラで知り合った人らしいんですけど、男性一人だと物足りないから電話してきたという事でした。

いきなり3P希望してくる、しかもお金の話も出ない。

どう考えても怪しい。

今だったら警戒して会いに行かないとおもいますけど、まだ20代だった私は性欲と好奇心が勝ってしまって会いに出かけました。

3Pで乱交をしたがる淫乱な熟女の誘惑

ユウさんから教えてもらったホテルの部屋へ行き、ドアをノック。

すると白いバスローブを着た女性が出迎えてくれます。

見た目は40代ぐらいの頃の五月みどりって感じで、料亭の女将にいてそうな色気のある熟女でした。

思ったよりも美人な42歳だったので、正直驚きました。

「どうかな?気に入らなったらこのまま帰ってくれてもいいし・・いいと思ったら入ってきて」とユウさんから言われ、迷わずはいっちゃいました。

中は結構広く、教えてもらっていた通り男性がいました。

30代前半ぐらいの真面目そうな感じの中年男性Kさんです。

Kさんからも事情を聞いてみると、ユウさんの言ってた通りテレクラでユウさんと知り合ったばかりでした。

一応すでに一回終えているらしいんですけど、ユウさんが「もう一人欲しい!」と言い出してこうなった・・と苦笑い。

こうやって会ったのも何かの縁だし、二人がかりでヒィヒィ言わせてやりましょう!と一致団結しました。

フェラチオが大好きなスケベな熟女と3Pスタート

すでにKさんは一回終えているとの事で、最初は私に譲ってくれました。

バスローブを脱がせると、42歳とは思えない見事なボディーライン。

胸はDカップぐらいでしたけど、当時のDって十分巨乳でしたから。

丸みを帯びたラインが艶めかしく、この身体を今から頂けるのかと興奮しました。

すでに一回終えているだけあり、マンコにキツサはありません。

しかし程よく濡れており、いやらしいマンコなんですよね。

指を出し入れする度にユウさんは「ア・・ん・・」と声を漏らします。

私が手マンに集中しだすと、Kさんがやってきてフェラチオでユウさんの口を塞ぎます。

普通なら大変そうに思うのですが、ユウさんは違いました。

「あ~これこれ、ンボ・・ンポ・・ジュブ・・やっぱりエッチはこうじゃなきゃ・・ンプ・・ジュボ・・」とフェラしながら喜んでいるのです。

その様子をみていると我慢出来なくなり、正上位で挿入します。

Kさんは邪魔になったら悪いと思って離れたのですが、ユウさんから「何離れているの‥アン・咥えながら・・ン・・ン・・されるのが・・ン・・いいんだか・・らぁ・・アン・・ア・・」と言われて戻ってきてフェラさせます。

どうもユウさん、常にチンチンを咥えていないとダメな体質のようでした。

フェラチオしながら挿入されて興奮する変態熟女との乱交

実際フェラなしで挿入していた時より、フェラしながら挿入している時の方が反応は段違いにイイ。

「ンーーー・・ン・・ア・・プハァ・・アア・・イク・・イクイク・・」とすぐにイってました。

ユウさんのイった姿に我慢出来なくなったのか、Kさんから代わって欲しいと言われて選手交代。

今度はKさんが挿入し、私がフェラチオをさせます。

1vs1でしていた頃と反応だけでなくシマリも違うらしく、「さっきと全然ちがう・・ユウさんエロ過ぎでしょう!」とKさんも喜びながらピストンしています。

こっちはこっちで、突かれながら喜んでフェラしているユウさんを見て大興奮。

しかもさっきまで挿入していたチンチンですから、当然ユウさんの愛液もタップリついている・・なのに喜んでフェラしているのですから。

その姿に興奮してしまい、思わずユウさんの口へ口内発射。

「ン・・ンポォ・・ンフ・・ン・・」と精液を飲み干してました。

Kさんに突かれながら。

底無しの熟女の性欲にビックリ

当時はいくら若いとはいえ、一度イクと性欲はスッカラカンになります。

肉体的は15分もあれば復活するんですけど、ヤリタイ!という気持ちはなかなか復活しませんから。

しかし目の前でKさんとユウさんのプレイを見ていると、不思議なものであっという間に復活。

精神的にも肉体的にも。

すでに柔らかくなったチンチンをフェラしてもらい、大きくしてもらいます。

Kさんがイくと、すっかり堅くなった私が続いて挿入。

こうしてユウさんは休む間もなく、ひたすら挿れられてました。

途中でルームサービスをとって休憩してから、再開。

日付が変わる頃になると私とKさんがダウンして終了。

まだまだユウさんは余裕そうだったので、熟女の性欲恐ろしい!と感じたものです。

残念ながらKさんとはテレクラ仲間になったのですが、ユウさんとはこれっきりでした。

ユウさんからすると、一晩中出来なかったし物足りなかったのしょうね。

熟女の性欲恐るべし!

オラオラさん、投稿ありがとうございます。

今ではテレクラの実店舗は少なくなってしまいましたが、電話で繋がった相手と即SEXできる夢のような古き良き時代がありました。
3Pを好む淫乱女性は少なく、現代でも出会い系やツーショットダイヤルで3Pするためにもう一人の男を募集していることはよくみかけます。
やはり、二人の男性にモノのように扱われるのがいいんでしょうか?
片方の男性のモノをフェラして、もう一人の男性にバックからガンガン攻められる女性めっちゃエロいですよね。
そんなおいしい思いをするためにも、出会い系サイトの募集をこまめにチェックしておくといいでしょう。


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