職場の美魔女事務員(50)とのホテルでラブラブ濃厚セックス体験談
今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、くろすさん(40歳 男 福岡県 サラリーマン)からの投稿です。
今回の体験談は職場の同僚と素敵な夜を過ごしたというくろすさん。
お相手は知的で優しい雰囲気が特徴的な、セクシーな熟女でした。
忘年会の帰りに、そっと彼女の手を握ると彼女は驚いた顔をします。
「もう…私おばさんよ?」
そういって微笑みながらも熱く握り返してくれる彼女に、くろすさんは堪らず興奮してしまいます。
いざホテルへ、長いキスをすると彼女もまた情熱的に返してくれます。
彼女のアソコはとても刺激的…くろすさんは堪らず何度も何度も膣へアソコを打ち付けます。
今回はそんなくろすさんによる壮絶エロ体験談です。
15年前の話になります。
私が25歳のとき務めて職場でのことです。
相手は50歳になったばかりの女性で美恵子と言いました。
どこか品のある女性でバリバリのキャリアウーマンではないですが、落ち着いた良い感じの人でした。
職場の忘年会の帰りです。
2次会のスナックに連れられて行くと、美恵子さんが隣の席でした。
あまり話したことはなかったですが、子供さんが私と同じ年齢くらいで、話もはずみました。
母くらいの年齢ですが、全くそれを感じさせない雰囲気に大人の女性の魅力を感じました。
話の流れから、美恵子さんが
「こんなおばさんで良ければ今度飲みに行きましょうね」
と言ってくれたのでした。
私は嬉しくなりました。
2次会が終わると店の前で解散になりました。
タクシーを拾うのに、美恵子と同じ方向に歩いたのでした。
私は横に並び、美恵子さんの手を握ってしまったのです。
一瞬、私を見た美恵子さんが、手を強く握り返してくれました。
それは合図のように私は、美恵子さんを路地に連れ込んだのです。
その道はラブホテルに続く道でした。
美恵子さんは私を見つめるとちょっと笑ったのです。
美恵子さんは
「おばさんよ?」
私は
「そんなふうには見てません。からかってもいません。魅力的な大人の女性だと思います」
とバクバクしながら言ってしまいました。
そして返事も待たずに、そのまま手を引っ張ってホテルに向かったのす。
そのまま美恵子さんもついてきてくれて、ホテルに入りました。
部屋に入ると私のほうが緊張してしまいました。
美恵子さんは、私くんがこんなに積極的とは思わなかったと抱きついてきました。
固まる私をみて、美恵子さんはに冷蔵庫からビールを出してくれました。
一緒に一口だけ飲んだで、美恵子さんがまた笑い気持ちがほぐれたのでした。
美恵子さんは
「シャワーを浴びに行くよ。」
と誘導してくれたのでした。
シャワー室で軽くキスを交わし、私の服を脱がせてくれたのです。
それに答えるように、美恵子さんの服も脱がしていきました。
お互い裸になると私は
「美恵子さん、きれい」
と言ってしまったのです。
美恵子さんは
「おばちゃんよ」
とキスをしてくれ、一緒にシャワーを浴びたのです。
美恵子さんが私の体を洗ってくれると、私のモノは大きくなってしました。
大きくなったものを洗いながら
「若いね」
と美恵子さんは洗ってくれたのでした。
美恵子さんの体も洗ってあげると、石鹸がローションかわりになり全身愛撫しました。
背中を洗うときに、お尻に私のものがあたるとアッと声が聞こたのです。
美恵子さんの手を取り私のものを握らせました。
美恵子さんの手の中でビクビク動く私のもの。
美恵子さんにキスをして、ベッドに向かったのです。
ベッドに美恵子さんを寝かせて、バスタオルをとしました。
美恵子さんの乳首に触れながら、長いキスをしたのです。
乳首の突起で遊ぶたびにアッ、アンといきが漏れます。
乳首を口に含みながら全身を触ってあげると、美恵子さんの体全体がビクビク反応したのでした。
その反応を楽しみつつ、乳首を咥えたまま69です。
美恵子さんの口に私の乳首を持っていったのです。
お互い乳首が感じるようで、愛撫を仕合ながら私もアンと声が出てしまいました。
すると美恵子さんは頭の上にある私のものを触ってきました。
すでに先から体液が溢れていたものを触ったのです。
私も移動し、美恵子さんのあそこを触ると体液が溢れ出ていました。
シーツにシミができていたのを確認しながら私が下になり本格的な69を開始です。
さすが人妻の美恵子さんのフェラは気持ちよく、美恵子さんのを触るのを忘れてしまいました。
とろけそうに指で触り、唇でしっかり挟んでくれるのです。
全身に電気が走ったようにビクビク動いてしまう私。
このままではすぐに出てしまうとおもったので、美恵子さんのアソコを攻めることにしたのです。
美恵子さんのアソコを舐めると、アンと声だします。
感じやすいらしく手も口も止まりました。
その反応に気を良くした私は、クンニに集中です。
そしてクリを中心に吸い上げるとアァと聞こえたと思うと逝ってしまったようでした。
動かない美恵子さんを下にして、私は挿入しました。
私のもので入り口を探って、一気に入れたのです。
力が入らなかった美恵子さんは、体を弓なりに力んだのです。
挿入したものをゆっくりと引くと体ももとに戻りました。
また、入れると弓なりになり、動くに合わせて体が動くのでした。
そして、だんだんと早く動くと美恵子さんの体中が痙攣したように反応です。
アン、アンとも声も出てきました。
そのまま私は逝くことだけに集中でした。
「そろそろ行くよ」
というと
「ンアッ、きてぇ」
と美恵子さんの反応です。
動き続けると限界がきました
「このまま中に出すよ」
というと
「イクゥ」
と美恵子さんが逝ったのです。
私もそのまま中に出してしまったのでした。
お互い余韻を楽しみつつ、入れたまま過ごしたのでした。
「私くんすごいね」
という美恵子さんの反応に、私のものが大きくなりました。
それを体の中で感じた美恵子さんは
「若いね」
と。
そして再び動き出すと
「ウソ、アン」
声が出たのです。
「もう無理よ、アン」
という美恵子さんい
「美恵子、感じるんだよ」
と命令口調に変わったのです。
その言葉使いに、美恵子のアソコがキュッとしまりました。
「感じてるね」
と言いながら、もう一度中に出したのでした。
終わると美恵子さんは
「私くん、もう無理よ」
と言ったのです。
「私さん、無理です。だろ美恵子」
というと
美恵子は
「私さん、もう美恵子は無理です」
と抱きついてきました。
その言葉を聞くとまた反応してしまったのです。
「アッ、もう駄目です」
という美恵子に再び、襲いかかったのです。
それを無視して再び動き出すと
「だめぇ、もう・・・アァ」
と声すら出なくなったのです。
抜かずの3発で私も体力を使い果たしましたが、美恵子の頭を抱きながら過ごして上げたのでした。
その後は、私に彼女ができるまで、職場では恋人気分で過ごしたのでした。
くろすさん、投稿ありがとうございます。
これはまたなんとも素敵な体験談でしたね。
そっと手を握り…それに対して微笑みながら握り返してくれる。
いざホテルへ入ると打って変わってあまりにも濃厚で情熱的なセックスを繰り返す。
メロドラマにでも出てきそうな素敵な男女の体験談です。
途中で命令口調に代わり、それに対して彼女の身体が反応しているのがまたイヤらしいですね。
それにしても抜かずの3発とは…くろすさんの性豪っぷりは凄まじいですね…。