出会い系サイト『不倫パートナーを探そう』で熟年官能体験

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、tyunta007さん(58歳 男性 神奈川県 会社員)からの投稿です。

結婚後、子供も大きくなりお嫁さんとの性行為がなくなっていたtyunta007さん。
そこで出会い系サイト、「不倫パートナーを探そう」を見かけて利用することに決めました。
不倫やセフレを求めている女性に連絡をし、ある30代の女性とやり取りを開始したのでした。
他にもメールしている男性がいるようでしたが、女性から選ばれ実際に出会うことに。
当日ホテルやレストランの予約を済ませ、彼女をもてなし、ホテルに誘うことに成功したのです。
部屋に入り、腰掛けるとお互いにスイッチが入り唇を重ね、舌を絡ませ愛撫が始まりました。
彼女の体をに舌を這わせると彼女はどんどん興奮し、乱れていくのでした…。

淫乱熟女との壮絶エロ体験談
セクシーな下着姿に悶える淫乱人妻

あれは私が50歳の時でした。

パソコンの出会い系サイトで『不倫パートナーを探そう』と言う無料のサイトで、出会いを求める女性や不倫相手を求める女性やセックスフレンドを求める女性達に対して、頻繁にお誘いのメールを出していました。

妻とは、もう子供も大きくなり愛情はありましたがセックスすることはほとんどなくなり、私としては刺激が欲しくてソープランドに行ったりデリヘルを活用したりピンクサロンにも行ったりしていましたが、やはり素人の人妻と恋愛関係になりセックスをしたいと言う欲求が常にありました。

熟年なものの出会い系サイトで繋がった女性は30代の人妻

ある日、『不倫パートナーを探そう』のサイトからメールの返信がありました。

お相手は宇都宮市内に住む人妻で名前はたか子、と言う女性でした。

たか子さんも夫に不満はないけれど普段の生活に刺激をもたらす恋愛をしたくてパートナーを探しているとのことでした。

メールの返信をしたのは私を含めて3人いたそうで、それからたか子さんを落とす為にメールのやりとりがしばらく続きました。

たか子さんが選んだパートナーは結局私となり、宇都宮で会おうとなりました。

私は、宇都宮市内のホテルを予約し、また夕食を一緒にするためのレストランも予約し、万全の体制でたか子さんと会う日を楽しみに待ちました。

そしてたか子さんと会う日を迎えました。

レストランで初めてたか子さんと会った時の印象は、綺麗な顔立ちで背はそんなに大きくなく、胸はやや大きめで良い形に膨らんでいて、ウェストは細めで、お尻も良い形に丸く、年齢は30代後半らしく期待以上の女性でした。

レストランでお酒を程良く飲み、食事も済ませて夜の9時くらいになり、私はたか子さんを予約していたホテルに行こう、と誘いました。

たか子さんは、はにかみながらも素敵な笑顔で『はい』と言ってくれて、ホテルの部屋に連れ込むことに成功しました。

ダブルベッドに二人で腰掛けながら少しお話して、お互いに性欲の火がついてキスをしました、するとたか子さんの方から舌を絡ませてきてDeepなキスをしばらく楽しみました。

愛撫中に悶え脱がせるとよりセクシーな彼女

たか子さんをベッドの上に倒して、さらにDeepなキスをしながら服の上から胸を触り揉みほぐしたり、スカートの中に手を入れて綺麗な足を撫でたりパンティの上からたか子さんのヴァギナを撫でたりしていると、たか子さんも感じて来て『あん』とか『いやん』とか可愛い声を出して悶え始めたので、私はたか子さんの服を一枚一枚脱がせてセクシーなブラジャーとパンティも脱がして生まれたままの姿にして、私も服を全部脱いで肌と肌を密着して温もりを感じる為に抱き合いました。

たか子さんの身体は柔らかくて肌がきめ細やかでとても綺麗でした。

私はたか子さんの身体のあらゆるところを舐め廻し、脇の下、乳首、おへそ、太腿、ヴァギナの廻り、クリトリスなど執拗に舐めて愛撫してたか子さんを凄く感じさせたところ、たか子さんは激しく悶えてびしょびしょに濡れてクリトリスも大きくなり、その大きくなったクリトリスを私の舌で転がしていたらたか子さんはまず一回イキました。

たか子さんがイッたところで、シックスナインの体制をとってたか子さんに私の勃起したペニスを口に入れさせフェラチオをさせたところ、たか子さんは激しく唇と舌を使って私の勃起したペニスを唾液でベトベトにして愛撫をしてくれて、私もそろそろ我慢が出来なくなり体制を入れ替えて騎乗位でたか子さんにヴァギナに挿入してひとつになりました。

たか子さんのヴァギナは柔らかくて温かくてとても気持ちが良く、たか子さんの乳首を弄りながらお互いに腰を振り合い挿入を楽しみました。

生で射精する訳にはいかないので、たか子さんにコンドームを付けて貰い、今度は正常位で挿入してたか子さんの身体をがっちり抱きしめ、舌を絡ませてキスをしながら、激しくピストン運動してたか子さんのヴァギナを責めて、お互いに『イクゥ』とか『気持ちいい』とか言いながら射精して果てました。

しばらくは挿入したままで、乳首を舐めたりキスをしたりたか子さんの髪の毛を撫でたりしてセックスの余韻を楽しみました。

私もたか子さんもお互いに久々の刺激的なセックスが出来て心が満たされ、お互いに愛しいと思えて最良の一日となりました。

その後、たか子さんとはメールのやりとりや2~3か月に一回くらいのペースで会ってセックスを楽しんだりしていましたが、1年くらい経ったころからお互いに深みに嵌り過ぎないように少しずつ疎遠になり、平和的に別れようとなりました。

今ではとても良い思い出となり私の勲章の一つとなりました。

tyunta007さん、投稿ありがとうございます。

お嫁さんとのセックスレスからの不倫、刺激を求めた人妻との不倫体験談でした。
出会いは常に男女ともに複数からのアプローチがあり競争に近いところがありますよね。
いかに女性との距離を縮め、信頼を勝ち取れるか、共感できる共通点を見つけるかに限ります。
実際に出会えたらあらかじめ聞いていた食の好みなどからセッティングしましょう。
待ち合わせの場所も女性側がアクセスしやすいところだとホテルへの交渉も成功率が上がります。
相手を気持ちよく、楽しくと考えていると次第に相手も同じように行動してくれるためお互いにより良い時間を作れるでしょう。
行動しなければこのままですので、先ずは登録や募集をしてみてはいかがでしょうか?


PAGE TOP