職場の美熟女にある日「感じるの…」と言われてラブホへGO
今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、ぐれなださん(43歳 男性 兵庫県 介護職)からの投稿です。
ぐれなださんが介護職に就いたのは20代。
当時は女性が大半の職場であり、人妻や熟女の就業員が多かったそうです。
当時の職場にいた優しく接してくれる40代半ばの美熟女。
介護職という身体を動かす仕事に乗じて、匂いを嗅いだりパンティの形をみたりとコソコソセクハラ(?)を楽しんでいたぐれなださん。
ある日、その女性にセクハラをしていることを指摘されてしまいます。
しかし意外にも怒っている様子はなく…?

介護の仕事を始めたのは10年以上前で20代でした。
当時はまだまだ女性の職場であり、職員も主婦である熟女女性が多かったです。
キツいお局さんもいましたが総じて可愛がられました。
介護業界あるあるですが、若い男性職員は熟女ヘルパーから我が子のような扱いを受けます。
「僕君何年生まれ?」
「僕君はどこ住んでるの?」
など。
職場にいた母性溢れる40代半ばの美熟女
そんな中でも特に40代半ばの美熟女(A子さん)は優しくて大好きでした。
スラっと長身で石野真子に似ている可愛らしい女性でした。
シングルで高校生の長男と二人暮らし。
彼女からも息子のように接して頂けました。
介護の仕事着は動きやすい服装が原則です。
基本はジャージかズボンタイプのナース服。
体を使うことも多く、かがむ動作はよくあります。
そんな動作時は下着のラインが浮き出やすく、美熟女のパンティラインは頻繁にお目にかかれます。
生地や色が薄めの時は凝視すればうっすら下着の色が分かるほど。
ある日、私がしゃがんで床掃除をしていた際に拾い物をしたA子さんのお尻が突然目の前に現れ、とんでもないパンティーラインが楽しめたことがありました。
ライン、というより白い紙に鉛筆で描いたようなパンティーライン&クロッチでありました。
ターンエーであります。
私はとっさに肺の空気をゼロにして気づかれないように顔を近づけ、お尻の香りを鼻からめいいっぱい吸い込みました。
A子さん特有の甘くも深みのある香りを感じました。
介護職なので仕事をするふりをしてセクハラギリギリを楽しんでいました
さて、入浴介助の際はTシャツに半パンスタイルになります。
なかなかお目にかかれない熟女の脚が楽しめるわけです。
二人介助の際は利用者さんを挟んでA子さんにさりげなくタッチすることもままありました。
胸、お尻、腰…触れてもよくあることなので向こうも基本は気にしません。
が、ある日、A子さんから唐突に告げられます。
職場は利用者宿泊型の施設です。
昼間は人員が多いのですが夜間になるにつれ少しずつ職員は退勤していきます。
その日は私が夜勤でA子さんが日勤帯で最後まで残る日でした。
就寝介助が一通り終えて少し落ち着いた頃合い。
ある日憧れに美熟女からエッチな話を振られて…
A子さんは
「僕君って、彼女いないって言ってたよね?最近思うんだけど、スキンシップが気になるの」
と。
しまった、いやらしい気持ちがばれてたか!と思いましたが、そうではありませんでした。
「触れられると結構ね・・・感じることがあって。目線も時々気になるけど、悪い気はしないの。ごめんね、おばさんの勘違いだったら・・・まあ嬉しい、というか」
と笑っています。
どういうこと?と一瞬パニックになりましたが、あ、これはお誘いだ、と気づきました。
「そんなことないです、シフトが一緒の日は色んな意味でめちゃくちゃ嬉しいです」
と伝えると、
「嬉しいのは・・・あっちの方も?」
と返されました。
どうもお尻を楽しんでいたこともバレていたみたいです。
正直に話すと
「やっぱり」
と案の定バレていました。
セクハラがバレてもノリノリでサービスしてくれる年上女性にドキドキ
するとリビングの一角にある和室コーナー(防犯カメラの死角)に連れていかれ、
「こんな感じ?」
といきなり四つん這いになっていただけたではありませんか。
「うしろからじっくり見てみる?仕事終わりだから、見るだけだけど」
と言われました。
見るだけ、とは言われてももう理性が吹っ飛びました。
あの日と同じように、しかしこの時はミリ単位まで、いや頬ずりまで、ノー、口を着けるところまで行きました。
A子さんに分かるように深呼吸をしまくりました。
「こら!見るだけでしょ!」
と言われましたが母性宜しく、私は
「ここが良い!」
と続けました。
さらに夜勤用の懐中電灯で照らしながら定規でクロッチの長さを測りました。
もうギンギンです。
この時お尻フェチを自覚しました。
熟女のお尻は極上です。
クロッチの横の長さが4センチであることを告げると
「ちょっと変態w」
と笑われましたがまんざらでもないようで、その後思い切りベロキス。
大いに盛り上がるかと思われた瞬間、オムツ交換のナースコールが。
我に返り仕事に戻りました。
残り勃起でのオムツ交換は不思議な感覚でした。
A子さんとはまた後日、と約束し、ラブホで続きを楽しむことに。
職場の憧れの40代熟女をラブホで好き放題しまくる
ラブホでは前回の続きを楽しみました。
顔面騎乗、まんぐり返し、揉みしだきと、熟尻を徹底的に味わい尽くしました。
反応は派手さはないものの広く、深い味わいを感じさせるものでした。
フル勃起しつつも比喩が脳裏に。
柿の食べごろ、紅葉、ベテランの歌声、馴染み始めた服のよう・・・。
美味しい味覚、仄かな美しさ、耳触りの良い声、身体を包み込む心地よさ・・・。
受けて良し、攻めて良しのツボを得ている、熟れているとはまさにこの事だと深く理解。
その後は徹底的にバックで突きまくりました。
揺れるお尻が見事でした。
その後も定期的にA子さんと熟女スケベを楽しみました。
とても良い思い出です。
ぐれなださん、投稿ありがとうございます。
出会いツールを使うエロい遊びも良いですが、普段から真面目に働いている女性とエッチな事をするのも良いですよね。
職場によっては若い男が自分一人だけで周りは人妻・熟女ばかり…ということもあるでしょう。
こういう状況になったらまさにハーレム状態。
全員手籠めに…ということは無理かもしれませんが、おいしい思いを期待できちゃいますよね。
現実にそういうことが起こらずとも、毎日淡い期待を抱きながら働けるとなんだかやる気も出てきそうです。