昔通っていたラーメン店のスタッフだった40代の熟女と出会い系サイトで偶然遭遇
今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、ウナウナさん(42歳 男性 和歌山県 会社員)からの投稿です。
今から3年前、暇だったので出会い系サイトを使っていると一人の女性の書き込みを見つけたウナウナさん。
出会い系サイトに書き込みをしていたのはバツイチの43歳のアヤさんという女性でした。
今日・明日で暇を持て余していたウナウナさんは早速彼女をドライブに誘います。
快くOKの返事を貰えたウナウナさんは待ち合わせ場所に向かいますが、そこで思わぬ出会いを体験します。
出会い系サイトで女性と会ってみたら、知り合いだった!なんて事が実際にあります。
驚きはしたものの、普段の彼女を知っているだけにギャップで超燃えました。
その時の事をお話しますね。
出会い系サイトで見つけた40代女性の書き込み
これは今から3年前で、私は39歳の会社員、向こうは43歳の飲食店の店員です。
この日は日曜の夜22時頃で、まともなテレビもない日でした。
暇だったので出会い系サイトをしていると、40代女性の書き込みを見つけます。
すぐに連絡を入れると返事をもらえ、そのままやり取りを続けました。
名前はアヤさんといい、43歳に女性でした。
結婚はしていたものの、今は別れてX1に。
今日は仕事が暇だったし、明日は休みなので暇だったそう。
「ならドライブでもいきません?気分転換になりますし?」と誘ってみます。
アヤさんはOKしてくれ、会う事になりました。
待ち合わせ場所に来た女性はなんと…
待ち合わせはアヤさん自宅近くのコンビニ駐車場です。
着いてから連絡すると、アヤさんもこっちの車に気付いていたようで「青色の車だよね?すぐ向かうね」と返事をくれました。
すると一人の女性が車向いて歩いてきます。
芸能人で例えると田中律子系のスラっとした細み美人なんですけど、どこかで見た事のある顔です。
あれ~?と思いながらドアを開けてアヤさんに入ってもらうと、アヤさんも意外そうな表情を見せました。
「もしかして〇〇っていうラーメン店で働いていたことあります?」と尋ねると、「ウン・・ある。やっぱりそうだよね?」と聞かれました。
そう、アヤさんは昔よく通っていたラーメン店のスタッフだったのです。
当時は週数回ペースで通っていたので、私もアヤさんも世間話程度ならする仲になっていました。
10数年ぶりですけど、人間覚えているものですね。
お互い顔見知りである事は確認出来ました。
するとアヤさんから「じゃあこれからどうします?イヤだったらイヤでいいからね」と聞かれました。
てっきりアヤさんの方がイヤかな?と思っていたので、これは意外でした。
「いやいやアヤさんこそいいの?こっちは昔アヤさんに憧れていたし願ったり叶ったりなんだけど」と答えると、アヤさんは大喜び。
「ほんとに~?口だけは上手いんだから~。当時はそんな素振りなかったような気がしたけど~♪」と返してきます。
まあそんな素振りを見せなったのは事実です。
何せ、いきつけのラーメン屋スタッフを口説く何てことは出来ませんでしたから。
もしそれが原因で出入り禁止とかになったら悲しすぎますからね。
こうしてアヤさんとはすぐ打ち解け、夜のドライブに。
食事はラーメンを食べに行きました。
どこへ食べに行く?となった時、なれそめであるラーメンだよね!と意見は一致しました。
熟女ならではの色気を感じながらラブホテルで…
ラーメンを食べてからはラブホテルへ。
入室後、「一目見た時から、こうしてアヤさんを抱きたかった」と囁きながらキスをすると、「私も」とアヤさんは答えて舌を絡ませてきました。
細見なのでわかってはいましたけど、アヤさんの胸は哀しいぐらいないです。
B寄りのAといったところでしょうか。
しかしその分感度は良好でした。
手のひらで乳首を転がすと、その動きに合わせてアヤさんの口から「ア・・ン・・ン・・ダメ・・そんな風にしたら乳首立っちゃうから・・アン」と感じまくってました。
そんな事を言われて止めるはずもなく、続けているとアヤさんの乳首は堅くなります。
堅くなった乳首を口に含んで舐めると、「アア・・・ダメ・・それ弱いの・・アン・・」とヘナヘナになりました。
立ったまま続けるのは大変になったので、ベッドへと移動。
ついでにアヤさんの衣服を脱がしてパンティのみにしておきました。
仰向けにアヤさんを寝かし、パンティの横から指を入れてみます。
マンコは愛液でヌラヌラと濡れており、それがまたイヤラシイ。
指を入れていると、それだけで「アン・・ン・・」を声をあげます。
指を入れて驚いたのが、膣のキツさ。
なんだかんだとアヤさんは熟女ですから、緩いかなと思っていたのですけどね。
指一本で丁度良いぐらいのキツさでしたし、ただ出し入れしているだけでも興奮しました。
ここへ入れたら気持ちいいだろうなと想像してしまって。
ここで愚息をとりだし、フェラチオタイム。
フェラチオ自体は上手ではありませんが、興奮はします。
昔よく通っていたラーメン店のスタッフがしゃぶりついている、そう考えるだけで愚息は堅くなってました。
密かに憧れていた顔見知りの熟女をセックスフレンドに
最初は正上位でアヤさんに挿入します。
指一本で丁度良いぐらいだっただけあり、愚息だと膣はキツキツで気持ちいい。
とはいえ、たっぷりの愛液のおかげでピストンはスムーズに出来るんです。
これが凄く気持ちいい。
またアヤさんの方もいいようで、「アッ!アッ!アンッ!スゴイ・・スゴイ・・アンっ!」と嬉しくなることを口走りながら感じちゃっています。
特に感じていたのは、入口まで引き抜いてから膣奥までズトンと突き上げるストロークの長いピストンでした。
これは相当良いようで「ア・・・それはダメ・・出る・・」と潮吹いちゃってました。
潮を吹かせたところで体位を変え、次はバックから。
バックはイキやすい体位らしく、動き出してから数分で「ア・・イク・・イクゥ・・ゥ・・」と絶頂に。
一度達してからはグッタリに。
うつ伏せにねるアイちゃんの上に覆いかぶさり、寝バックで突き続けます。
寝バックで感じているアヤさんに興奮し、二人同時に絶頂に達してフィニッシュ。
ティッシュで拭いてから仰向けに寝ると、アヤさんがお掃除フェラしてきました。
この辺りは熟女ならではですね。
若い娘だと嫌がったりする事も多いお掃除フェラ。
でもアヤさんは率先してしてくれました。
しかも尿道にたまった精液を吸い上げるようにして。
その後もアヤさんとは何度も逢い、しばらくはセフレ関係になっていました。
こういう出会いがあるから、出会い系やマッチングってやめられません。
ウナウナさん、投稿ありがとうございます。
昔通っていて気になっていたお店のスタッフさんと出会い系サイトで再会とは気持ちも盛り上がる最高の出会いでしたね。
偶然の出会い、そして普段の姿とのギャップといういいスパイスが効いた体験談でした。