パチンコ店にいた小綺麗な美魔女に逆ナンされて車内でフェラチオ&口内射精
今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、パチンカーさん(33歳 栃木県 男性 会社員)からの投稿です。
いつも通り休みの日に趣味のパチンコを打っていたら後ろから声をかけられたパチンカーさん。
振り返るとそこには小綺麗な顔立ちをした熟女がいました。
二箱でいいことしない?と言われ、交渉の結果一箱でフェラをしてもらうことに。
パチンコ屋の立体駐車場の最上階まで連れていかれ、そこで熟女の虜になってしまった体験談です。
俺は30前半のうだつのあがらない会社員。
これと言って際立った特徴も無く、ルックスも中の下といった所だと思う。
自分が熟女の魅力に取り憑かれてしまった出来事を書いて聞いて欲しい。
趣味と言ったらパチンコ程度で、仕事が休みの日にはふらーっとパチンコ屋に足を運ぶのが定番だ。
その日も何もする事も無く、ダラダラタバコを吸いながらパチンコを打っていた。
珍しく調子が良くて、俺の台の後ろには20箱前後のドル箱が積まれていた。
すると隣に座った熟女が、
「お兄さん凄い出てるねー」と声をかけてきた。
こういった気さくな人はパチンコ屋には数多く生息するから、俺は普通に「やっと出たんですよー。ここ一ヶ月分返してもらわないとー」と返したんだ。
この時は意識をする事もなく顔もしっかり確認していなかったからよく居るおばちゃんの1人に過ぎなかった。
熟女がHな交渉をしてきました
しばらく他愛もない会話をしていたのだが、いきなり「二箱でいい事しない?」ととんでもない事を言ってきた。
「は?冗談やめて下さいよー笑」と返すと「あははー冗談だよー」とおばちゃん。
ドキドキした事は確かだ。
ちゃんと正面からおばちゃんの顔を確認すると、普通に小綺麗な顔立ちとメイクをしている。
テレビなどで言われている「美魔女」とは言えないが、若い頃はそれなりに綺麗だったんじゃないかと思われる。
いや、あんな事を言われたからフィルターがかかっているのかも知れない。
けど俺は既にムラついていた。
「本当に全然でないわー、もうお金も無いし」と言ってくるおばちゃん。
これは仕掛けだったのかも知れない。
俺は「二箱でどんな事してくれるの?」って聞いてみた。
「車の中で口でしてあげる」と即答。
こいつ慣れてやがるなと思ったが、同時に高いとも思った。
「一箱ならいいよ」と答えると。
「オッケー」とこれまた即答。
とんでもなく軽く弾んだ、オッケーの返事に拍子抜けしていると、そそくさと店員を呼ぶおばちゃん。
「この2台休憩ね」と店員さんに伝えて、早く行こうとリードされたまま、店を出る。
Hな熟女に駐車場でフェラしてもらいました
あっという間に彼女の車に乗り込み。
立体駐車場の最上階まで移動。
最上階は死角が多いからとの事。
ここはもう彼女の仕事場だ、手慣れ過ぎている。
「緊張してるの?かわいいね」と俺の股間を弄りながら無邪気な顔。
ギュウギュウ強く触るわけでもなく、物足りないファザータッチの様なモノでもない、ちょうどいい触り方だ。
この辺りからとんでもなく色っぽく見えてきた。
即反応してジーンズが窮屈に。
「早く中身を見せて」と上目遣い。
しっかり目も潤ませている、マジでエロい。
すぐさま窮屈になった下半身を解放してやる。
こんな所で脱ぐとは思ってもいなかったが、意外と躊躇もなく脱いでいた。
「ふっとーい」「凄くない?」そんな嬉しい言葉を浴びせてくる彼女。
大きさには多少自信があるが、ここまで喜んでくれると気分も最高に良くなる。
褒め上手が熟女の魅力でもあると今でも思っている。
濡れた顔をして咥え込む彼女。
俺と目を合わせながらしっかりと唇の肉感でシゴいてくれる。
挑発的な痴女な様な表情も、切ない恥じらいの表情も両方見せてくる。
目と口だけでここまでのエロスを表現できるのは、凄い技だと思う。
あまりの興奮に今までにない速さで果ててしまった。
「んっんん」と口を離し切ない顔で俺を見つめてくる。
どうするんだろう?と思って見ていると、俺に見せ付ける彼女様にゴックン。
「早すぎるよー」と無邪気な笑顔。
この辺りで俺はもうメロメロ。
「ハメてほしいなぁ」と言ってくる彼女。
「入れて」じゃなくて「ハメて」なあたりも熟女の凄さだ。
「今は無理だからホテル行こうよ」と答えると、「まずは打ってからね」とそそくさと店に戻る準備。
この後の展開もかなりなものだったが、機会が有れば話したい。
そんなこんなで、俺が彼女にハマる第一のきっかけでした。
パチンカーさん、投稿ありがとうございます。
熟女のテクニックは初めて経験すると思わず虜になってしまいますよね。
初めの声のかけ方から交渉方法までで、今までの人生経験の違いが感じ取れます。
エロスを感じさせる表情や行動などは熟女ならではの数多の経験がなければできません。
この後の展開もかなり気になる体験談でした。