写真サークルの50代のおばさんとヌード撮影の話になりホテルで濃厚中出しセックス
今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、白髪交じりの初老紳士さん(57歳 男性 京都府 会社員)からの投稿です。
地方転勤で単身赴任をしていた白髪交じりの初老紳士さん。
会社とアパートを往復する平日と誰とも話さない休日に寂しさを覚え、地元の写真サークルに入ることに。
そこで出会った一人の熟女と仲良くなります。
ある日、ヌード写真を撮影しようと誘われホテルへ行くことになりました。
そのホテルで熟女の魅力を経験した体験談です。
私が40代で地方に転勤となり、単身赴任していた時の体験です。
地方への転勤で、友人や知り合いも少なく、会社とアパートを往復する単調な生活を送っていました。
土日は誰とも話す機会がない事もあり、寂しさが募る事も少なくありませんでした。
そんな寂しさを紛らわすために、趣味としていた写真撮影で仲間を作る事が出来ればと思い、地元の写真サークルに入り活動を始めました。
月に2回自信作をプリントして持ち寄り、批評しあったり、撮影技術を話し合ったりし、月に1度は撮影旅行に出かけるのが主な活動内容でした。
サークルに参加する時には、最近はやりのカメラ女子との出会いもあるかと淡い期待をしていましたが、多くは私よりも年上で、おじさんよりもおばさんが多いサークルでした。
それでも、おばさんの屈託ない話やちょっとした下ネタも楽しく、若い女性はいませんでしたが、それなりに楽しく活動に参加していました。
そのサークルで、ある撮影行に出かけた時、天候が余り良くなかったこともあり、参加者は私とおばさん3人と言う寂しい時がありました。
一人だった熟女と仲良くなり、ヌード撮影に誘われました
こんなに参加者が少ない事は今までほとんどありませんでした。
現地集合して、目的の寺院に向かう時に、何とか曇り空ながら雨も降っていなかったので、その4人で寺院に向かいました。
おばさん達はぺちゃくちゃと無駄話をしながら、田舎道を進み、目的の寺院に向かいました。
紅葉の寺院の風景をたっぷりと撮影しました。
一人のおばさんは、私に撮影方法のアドバイスを色々と求めて来ました。
残り2人のおばさんは元々友人で、そのおばさんは中々同じ様に話の輪に入れなかったこともあったようです。
撮影をしながら手ほどきを求めたおばさんは、「サークルでは風景写真の撮影が中心だけど、あなたはポートレートやヌード写真を撮った事はある?」と問いかけました。
「ヌードはないですね」と返すと、「モデルになったげましょうか!」とおどけてポーズを取り笑いました。
私も冗談で「お願いしようかな?」とおどけて返しました。
そうして何とか雨に降られる事無く、撮影を終えて最寄りの駅に戻りました。
そこで解散となり、2人のおばさんは用事があると急いで帰られました。
残された私とおばさんは、喫茶店でお茶をしました。
一服すると、おばさんは「じゃ―ヌード撮影に行きましょう」と店を出て駅の裏手にすたすたと歩いて行きました。
私は戸惑いつつも、その勢いの押されてついて行きました。
おばさんは駅裏のラブホに入り、渋る私の手を引き、部屋に入りました。
Hな熟女とラブホテルに行き、やることは決まっていました
ここまでくればと、私も覚悟を決めました。
部屋に入ったおばさんは、すぐに自分で衣服を脱ぎ捨て、一糸まとわぬ全裸となり、股間を手で隠して私の方に向いて立ちました。
「本当に撮るのですか」と私が声を掛けると、
「こんな50歳半ばのおばさんのヌードを撮っても仕方ないね。やっぱり止めときましょう。それよりもっと楽しいことしましょうね。」と私を抱き寄せ、衣服を剥ぎ取りました。
私はおばさんの豊満で少し垂れた乳房を掴み、揉みしだきました。
おばさんは、大きな乳房を自分の手で寄せて私の顔をその谷間に押し付けました。
年齢の割に綺麗なおばさんの大きな乳輪と乳首を舐めて見ました。
「おいしい?」
おばさんは幼子に話すように言葉を掛けて来ました。
手をおばさんの下腹部に滑らせ、花弁を探りましたが、少し3段腹に近い大きなお腹が邪魔をして、思うように行きませんでした。
急いでおばさんをベッドの横に両手を突かせ、お尻を自然と持ち上がるスタイルとして、バックからおばさんの花弁を手で愛撫しました。
やがてピチャピチャと淫乱な音を立て始め、おばさんは地底から湧き上がる様な声で「ああ~おお~」と声を上げ始めました。
そしてクリトリスを指で転がし、思い切って舌で舐め上げれば、おばさんは「ああ~いい~うをー」とうめき声を上げ、お尻を振り始めました。
そして「早く来て~でっかくて元気なのを入れて!」と我慢できずに叫びました。
私はそそり立つ自分のモノに手を添えて、おばさんの花芯に突き立てました。
そして深く浅く、ゆっくりと急激にと緩急をつけてピストンを繰り返しました。
おばさんは「ああ~いい~すごい~どこかに行きそう~」と夢心地の声を張り上げました。
そして激しく突きまくると「ああ~ああ、ああーん、おお~いくいく~」と絶頂の声を張り上げました。
そして私は力尽きておばさんの大きなお尻に覆いかぶさるようにしてフィニッシュを迎えました。
おばさんの花芯から抜くと、生々しい体液が滴り落ちました。
暫くぐったりしていたおばさんは、振り向いて私の前に跪き、滴り落ちる体液を舌で舐め、萎えた私のモノを口に含み「おしいかった!」と微笑みました。
休む間もなく、おばさんは手と口と舌を使って私のモノをあっという間に再び元気にしました。
おばさんは「すごいわ~」と私のモノを眺め、さらにしごいて痛いほどにそそり立たせました。
そして私をベッドに仰向けに寝る様に指示し、ゆっくりと腰を下ろして私のモノを自分の花芯に咥え込みました。
おばさんは腰を上下してヨガリ声を上げ続け、私の手を胸に導き豊満な乳房を揉みしだかせました。
そして激しく腰を上下して「すごいすごい!ああ~ああーん、いくいく~」とぴちゃぴちゃと淫乱な音に合わせる様に歓喜の声を張り上げて昇天しました。
不本意だった熟女とのHを終え、熟女の魅力に気づきました
こうしておばさんとのヌード撮影に変わる初めてのエッチを終えました。
それ以来サークルでの撮影行に出かけると、2人きりになれる日には、目で合図を送り、今日も撮影を楽しみましょうと、おばさんは誘いました。
最初は自分よりも10歳以上も年上の熟女とのエッチには乗り気ではありませんでしたが、その熟女の淫乱なエッチのテクニックの良さが次第に分かり、私の方から誘う事もありました。
こうした熟女とのエッチ体験は、私が新たな赴任地に転勤になるまで1年ほど続きました。
このおばさんとの体験で私は熟女の良さに開眼したと言えるでしょう。
白髪交じりの初老紳士さん、投稿ありがとうございます。
地方転勤、しかも単身赴任は寂しい思いをしますね。
誰も知り合いがいないサークルでは身バレや仕事の関係を気にしなくてよいので大胆になってしまいますね。
熟女にしかない手慣れたHのテクニックに虜になってしまう男性は多いです。
新たな赴任地でもHな熟女と出会えるといいですね。