コロナの影響で応募した仕事の面接で出会った人妻と不倫中出しセックス

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、たかさん（36歳 男性 宮城県 不明）からの投稿です。

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不倫相手との出会いは、コロナの影響で仕事がなくなり急きょ応募したコールセンターの集団面接でした。

私を含め3名の応募者がおり、履歴書提出の際に私がたまたま証明写真を貼り忘れしまったことがきっかけでした。

不倫相手はサヤという名前でバレイヤージュの髪に細身で少しギャルっぽい女性でした。

サヤは優しく私に「よかったら使ってくださいと」ハサミとノリを渡してくれました。

面接は順調に終了し、面接会場を去ろうとしたとき私はサヤにお礼を伝えたいと思いました。

帰りのエレベーターも一緒になり、奥手だった私は勇気を振り絞り「あの、今日はハサミを貸してくれてありがとうございました。お互い面接に合格すれば同じ職場になるので連絡先を交換しませんか？」となんとか伝えることができました。

そこでサヤが戸惑った様子ではあったが、「面接の印象が良かったからいいよ！」と連絡先を交換してやりとりがスタートすることになりました。

コールセンターの集団面接で連絡先を交換した人妻とLINEでやりとり

サヤは結婚しており4歳の男の子を育てていました。

実家は出ているものの、家庭の事情も複雑で介護や食事の準備のため何度も実家に帰っていました。

合間の時間でイタリアン料理を一度食べ、サヤの無邪気な笑顔と優しさに触れ次第に惹かれていくようになりました。

LINEでやりとりを続けていたとある日のこと、仕事終わりにサヤから突然の連絡が入りました。

「もしヒマならウチに来て食事をしませんか？」

私は旦那の存在が気がかりでしたがそのには、旦那も子供もいないからということだった。

私も男なので断る理由もなく行くと伝え妄想が広がりました。

旦那がいないときに彼女の部屋に誘われて…

サヤとご飯をたべ、お風呂まで入れてもらいました。

自然と一緒にベットに入る流れになり、楽しく会話をしていた所だったが私の理性が保てなくなり、サヤにキスをした。

キスはディープキスになり、私の手はサヤのおっぱいを揉んでいた。

私は三年ぶりのセックスに興奮を抑えられず、パンツにもすぐ手を入れ手マンをした。

グチュグチュと愛液が出しながら、「あんあん」と喘ぎ声を出すサヤ。

ディープキスをしながら手マンをするのがたまらなく好きでサヤの表情も最高に可愛かった。

サヤがフェラをしてくれ、私もとても気持ちよくなった。

普段あまり声を出さない私も喘ぎ声を抑えらていなかった。

そろそろ挿入というときに、私は事前に準備をしていたコンドームを装着しようとした。

相手は既婚者なのだからここでミスをするわけにはいかないと決めていた私はゴムが破けぬように丁寧にした。

人妻の体をゴム無しで堪能する快感

しかしサヤは「生で挿入してほしい」と言ってきた。

内心、いけない事だと分かってはいたがサヤの同意も得ているならば！と、コンドームを外し人生初の生での挿入を果たした。

今までコンドームをつけた状態でしか挿入をしたことがなっかのでとてつもなく気持ちが良かった。

サヤのグチュグチュの愛液が直接ペニスに絡み合い、もう最高だった。

たまらなかった。

私のペニスも今までに感じたことのないくらいに勃起していた。

「奥まで突いてほしい」とサヤがいうのでゆっくり奥まで挿入をしてサヤの身体を堪能した。

こんなに気持ちいいセックスははじめてで、もう生以外でやりたくないと思えるほどだった。

スリル溢れる不倫セックスの快感

正常位でピストンを続け、イキそうになった私は「おっぱいに出すね！」と伝えたらサヤは足で私の腰をロックして来ました。

私は「中に出ちゃうよ！」とサヤに告げた。

サヤは「中出しがいいの！いっぱい出して！」

私は後戻りできなくなり、サヤに人生初の中出しをしてしまった。

罪悪感もあるが、気絶しそうなくらいに気持ちよかった。

サヤのマンコから私の精子が大量に出てくる様子を見てサヤは精子を指ですくって舐めた。

「気持ちよかった！」と無邪気に微笑むサヤに私の興奮は止まらず2度目の中出しをした。

セックスが中毒になってしまうようだった。

女は最高だ。

クンニも最高だった。

おっぱいも素晴らしい。

人生でこんなスリル溢れるセックスが気持ちことに気づいてしまった。

まさか集団面接でたまたま居合わせた女性が人生初中出しの相手になったことは誰にも言えずにいる。