出会った中高年熟女な未亡人と中出しカーセックス。

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、おじさん(49歳 男性 福岡県 会社員)からの投稿です。

会社員として生活を送りつつ出会い系サイトを使って熟女と遊ぶ生活を繰り返しているおじさんの壮絶エロ体験談です。
今回おじさんが使った出会い系サイトは中年以上の熟女が出会いを求めて集まる「華の会メール」。
30代~60代以上という幅広い年齢層の女性が集まる「華の会メール」はおじさんにはピッタリの出会い系サイトでした。
40歳以上の女性を検索して連絡をとるようになったお相手は57歳の介護職・未亡人の熟女。
その彼女との過激なセックス体験談を投稿してくださいました。

淫乱熟女との壮絶エロ体験談
「中でいいのよ、思いっきり出して、おねがい」とせがむ淫乱熟女

現在、会社員で40代後半の男性です。

私は出会い系サイトを利用して熟女と出会い、その後関係を結べた女性が複数います。

そして、熟女と出会うために「華の会メール」と言うサイトを頻繁に利用しています。

ここを登録するためには、男女30代以上を限定としているため、私の場合、60歳前半女性ともここで出会った経緯があります。

今回、華の会メールで出会えた中高年熟女との出会いについてお話します。

華の会メールを使って出会った60歳手前の上品なマダム

まずサイト機能を利用して、40歳以上の女性を検索。

その後、登録者のプロフィールや日記を確認しました。

その中で、年齢が57歳の介護職員で、プロフィール上のコメントでは、「主人がなくなり、寂しい日々を送っているため、誰か慰めてくれる男性を探しています」との内容に目が留まりました。

早速メールのやり取りから始めましたが、本来なら何十回もやり取りをおこない、やっと出会いまでただり着くいったことが一般的なケースがでしたが、彼女とは数回のやり取りで、直接お会いすることが可能でした。

直接会った当日、年齢は60歳手前ではありましたが、なかなか気品のある女性であり、昔で言えば、大原麗子を思い出すような大変綺麗な女性でした。

その日は一緒に飲みにいきましたが、私の経験上、未亡人と出会うのが初めてで、要領が上手く掴めず、その日はお店で飲んだ後は即解散という結果で終わりました。

ただし連絡先は交換しておりましたので、時々彼女からの連絡もあり、やり取りだけは続けていました。

そういった中、彼女から今度ドライブ行きたいという内容のメールがあり、その日は時間に余裕があったため、彼女と車でドライブすることに決めました。

彼女とドライブをしているといきなりキスをせがまれて…

待ち合わせの駅のロータリーまで迎えに行き、その後50km先ほどにある森林の美しい観光地へ向けて出発しました。

現地到着後、少し近辺を歩き、その後別の場所へ移動するため再度車に乗車すると、いきなり彼女がキスをしてきました。

私は驚きました。

彼女は「寂しいの」と言いつつ、今度はディープなキスへ変わり、積極的に舌を入れてきました。

そして、私のTシャツを捲り上げ乳首に吸い付きます。

優しい舌遣いから乳首を転がし、そうかと思うと、急に乳首を強く吸いあげるといった様は、最初に出会った気品のある中高年熟女とのイメージから、段々かけ離れていきました。

私は外の様子が気になっていましたが、ここは完全に外れの田舎道であり、ほとんど人や車も往来も無く、幾分安心しながら彼女との情事を楽しみました。

一人寂しい生活を送る欲求不満な未亡人の性欲

彼女は乳首に吸い付きながら、私のズボンとパンツを手際よく脱がせました。

そして、何のためらいもなく私のペニスを頬張りました。

彼女は音を立てながら私のペニスを舐め上げてくれ、とても卑猥な気持ちに誘ってくれます。

私は彼女の尻に手を回し、スカートを捲り上げました。

彼女は紺色のTバックをはいっており、なんとも真っ白なお尻から浮かび上がるTバックは、彼女自身、「私はいやらしい女です」ということを私に教えてくれ、未亡人で寂しい思いから払拭するための決意すら感じ取ることが出来ました。

私は優しく尻を撫で続け、今度は片方の足を大きく開かせました。

そこには中高年熟女の陰毛がパンティーの脇からはみ出ており、とてもだらしない恰好が顕わになりました。

クリトリスをパンティの上から擦ってあげました。

「あー、いいー」

彼女から小さな喘ぎ声が聞こえましたが、フェラを止めようとしません。

恐らく、久しぶりのフェラなので興奮しているのでしょう。

それどころか、彼女の頭の振りがさらに加速していきます。

熟年女性とのSEXの最大のメリットはは毎回中出しができること

あまりの上手さに、私はいく寸前まで到達しそうな感じがしたので、座席を後部に移動し、彼女を私に跨らせ騎乗位を始めました。

彼女は最初から腰を激しく振り続けます。

「すてきー、すごい、すごい」と、段々乱れ切った喘ぎ声に変わっていき、猛獣化した感じです。

車内は狭かったのですが体位をバックに変え、今度は後ろから突きまくり、彼女の尻とぶつかり合う音が車内に「パンパンパン」と響き渡りました。

そろそろと思った時彼女から「中でいいのよ、思いっきり出して、おねがい」と言われ、私は躊躇なく彼女の膣内に全てをぶちまけました。

今でも、彼女自身寂しい時は、私に連絡が入り時間が合えば会うようにしています。

そして彼女とのセックスは毎回中出しとなり、中高年な熟女とセックスする際の特権を味わっています。

おじさん、投稿ありがとうございます。

当サイトでは様々な熟女と出会えるサイトを紹介していますが、やはり外せないのは出会い系サイトです。
華の会メールでは30歳以上の方が多く登録している、熟年女性を探すにはうってつけのサイトとなっています。
今回の体験談では年上の未亡人女性でしたね。
最初は慣れていないと、こっちからどうやってエッチに誘おうか迷ってしまうかと思います。
ですが、年上の熟女であれば積極的にリードしてくれることが多いです。
安心して淫乱熟女を素敵な時間をお過ごしくださいね。


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