北条麻紀似の40代熟女にリードされるセックス体験談
今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、コウジさん(28歳 男性 東京都 会社員)からの投稿です。
フェイスブックの音楽好きのサークルに所属しているコウジさん。
ある時そのサークルで東京でオフ会を開くことになります。
いきなりの話で戸惑っていたコウジさんでしたが、結局強引にそのオフ会に参加することになります。
30代~40代の男女がメインの集まりだったのでちょっと気が引けていたコウジさんでしたが、オフ会の場にはAV女優の北条麻紀の40代の熟女が参加していました。
その女性と下ネタ話で盛り上がっていましたが、コウジさんがトイレに席を立つと、その熟女もついてきて個室に連れ込まれてしまいます…。
僕は28歳の会社員の男です。
東京に住んでいます。
SNSのフェイスブックがありますが、そこで音楽が好きな人同士が集まるサークルのような場所がありました。
そこで僕は音楽談義をするのが趣味でした。
ある時、フェイスブックのその集まりで、東京のオフ会をやるぞという話が出てきました。
いきなりオフ会をやる話が出てきたので、僕は戸惑いましたが、強引に参加させられました。
音楽好きな男女が集まるSNSのオフ会で出会った一人の熟女
その集まりは、30代や40代の人が多くて、若い20代の僕は言いなり状態だったのです。
まあ、でも参加者はみんな東京住まいで、ちょっとお酒を飲むだけという話だったので、別にいいかと思いました。
それで、オフ会のある居酒屋に行ったら、美人な女性が何人かいてびっくりしました。
AV女優の北条麻紀は今40代ですが、そんな雰囲気の女性が3人ほどいました。
オフ会に来たのは男女合わせて8人ほどでしたが、女性3人は20代の僕をからかうように話してきました。
3人とも40代女性だったのですが、なんだか下ネタばかり話しています。
僕の会社はセクハラが問題になっていて、会社の飲み会では下ネタ禁止だったので、3人と下ネタ話を大いにしてやりました。
仕事のストレス発散になって楽しかったのですが、するといつの間にか、僕は1人の40代熟女とばかり話していました。
相手は40代なので、僕より音楽のことが全然詳しくて、会話はかなり盛り上がっていました。
トイレの個室でフェラでヌかれてからそのままラブホテルへ…
その40代熟女はミヨコさんと言います。
しかし盛り上がりすぎて飲みすぎたのでトイレに行ったのですが、ミヨコさんが後からついてきて、僕をトイレの個室に連れ込みました。
「コウジくんの彼女って、マグロでフェラもしないんでしょ?私がやってあげる。うふふ。」
そう言ってミヨコさんは僕のチンポをしゃぶり、僕はすぐフルボッキしました。
ミヨコさんは、ぶちゅり!べろべちゃ!と音をたてながらフェラして、僕はすぐにいってしまいました。
「もういったの?口の中にだしすぎい!」とミヨコさんは言って、口の中の白い液体を僕に見せてきました。
トイレを出ると、オフ会はほっといてミヨコさんと僕は近くのラブホに突入しました。
ホテルの部屋に入ると、ミヨコさんと抱き合ってディープキスしました。
僕は、もうその時は40代美魔女のエロさに頭がやられていました。
「私、この間離婚してからたまってるの。若いコウジくんを襲っちゃうよ。」
「は、はい、ミヨコさん、好きにしてください。」
2人ともシャワーを浴びると、ミヨコさんは僕の体を舐めまわしてきます。
キスとフェラは当然のようにして、僕の乳首や脇の下も舐めてきます。
「むちゅっぶちゅっ、ヴヴン、ああ20代の男の体っておいしすぎ。」
当時の僕の彼女はマグロで、セックスでマグロ女をリードすることに疲れていたので、僕をリードするミヨコさんは最高でした。
北条麻紀のような美熟女と激しくセックス
しばらくして、僕がミヨコさんを責めたくなりました。
ミヨコさんのおっぱいは、まあまあの大きさですが、40代熟女らしく垂れていました。
でも、乳首と乳輪はエロいピンク色になっていて、俺はたっぷりむしゃぶりつきました。
ミヨコさんの顔と体型は、北条麻紀のような感じです。
髪型は黒髪のショートボブでした。
40代熟女らしい垂れ乳と肌で、少しタブついたウエストですが、とにかく妖艶なエロさがあります。
ミヨコさんに手マンすると、たっぷり濡れていたので、正常位で挿入しました。
「あうん!20代のおちんちんすごい元気!固い!もっと腰振って!」
僕は言われるがまま、ガンガン腰をふりました。
「あああん!はああ!」
ミヨコさんは僕の腰ふりに痙攣してすぐにいったようでした。
「ミヨコさん!僕もいく、いっちゃう!」
僕もミヨコさんのすぐ後にいっちゃいました。
いった後は、しばらく正常位のまま抱き合っていました。
SNSのオフ会をきっかけに妖艶な熟女のセフレをゲット
「久しぶりのセックスですぐにいっちゃった。コウジくん、もっとしよう。」
「あ、はっ、はい。」
僕はミヨコさんの言いなりになって、最高の気分でした。
すると、すぐに20代のちんぽは大きくなってきました。
「私おばさんだから、まんこちゃんと洗ったんだけど、クンニするのは嫌いかな?」
「いや、すぐにします!」
ミヨコさんのくんに指令に僕はすぐに従い、体勢を変えてまんこを舐めだしました。
ミヨコさんの陰毛は少なめで、あそこには使い込んだ感じのビラビラがありました。
使い込んでいますが、ビラビラはピンク色に近く、くんにする僕の鼻にはミヨコさんのピンクの隆起したクリトリスが当たっていました。
なかなか大きめのクリトリスなので、クリをジュルジュル吸い込みながら、舐めてみました。
「うん!あっ!クリは弱いのよ!」
ミヨコさんの言葉を聞いた僕は、さらにクリを攻めまくりました。
「ううん!またいっちゃう!」
ミヨコさんは泣きそうな声を出しながら、痙攣いきしました。
ミヨコさんはだんだん、切ない感じ方をしだしたので、僕はヒートアップしてバックからついたりしました。
最後の方は、僕の方が攻め役になって、最終的に顔射して終了になりました。
「はあ、若い精液って最高よ…。」
ミヨコさんは、顔についた白い液体を愛おしそうに触っていました。
フェイスブックの音楽サークルは今も続いていますが、ミヨコさんと僕の関係もまだ続いています。
離婚して子供がいないミヨコさんは、すぐに就職先が決まってバリバリ働いているとのことでした。
僕とのセックスで、肌艶が良くなり調子がいいそうです。
コウジさん、投稿ありがとうございます。
出会いのきっかけとして忘れてはいけないのがFacebookなどのSNS。
最初からヤリモクでは出会えませんが、趣味などを通じて色々な人と出会えるのが魅力的です。
40代くらいの熟女からすると、20代男性は格好の餌食。
お酒の席などで下ネタが飛び交ってきたら積極的に話に乗りましょう。
こういうチャンスを逃さないためにも、普段から清潔感などを気にしておきたいところです。