磯山さやか似の40代熟女のムチムチボディで童貞喪失
今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、トオルさん(25歳 男性 千葉県 会社員)からの投稿です。
ゲーム会社で働いている25歳童貞だったトオルさん。
会社は男ばかりで出会いはなく、このままでは童貞を卒業できない!と焦っていました。
そこでトオルさんは出会い系サイトを使って童貞を卒業しようと考えます。
数人の女性とやりとりをしましたが、自分の発言が童貞臭いせいか中々出会いに繋がりません。
そんなとき、一人の40代の女性とメッセージを始めます。
話はトントン拍子に進み、その女性と出会う約束を取り付けることに成功します。
私の名前はトオルで25歳の男です。
ゲーム会社で働いているのですが、恥ずかしながら25歳でまだ童貞です。
職場のゲーム会社の同僚はみんな暗いオタクで、女性の匂いが全然しません。
それで私は焦っておりまして、出会い系サイトで童貞を捧げられる女性を急ピッチで探しておりました。
ところが、私の出会い系での言動から、童貞であることがバレているのか、女性が誰も寄ってきません。
困ったなと思っていたら、40代の女性とメッセージのやり取りをするようになりました。
相手女性の写真を見ると、メガネをかけていて、いかにもスーパーで見かけるようなおばさんです。
とはいえ、25歳の童貞の私に相手を選ぶ余裕はないので、その40代熟女を思い切ってデートに誘いました。
するとあっさりオッケーです。
待ち合わせ場所に現れた熟女は磯山さやか似のムチムチ女性
40代熟女の名前はセツコさんと言うのですが、セツコさんは服屋で働いているので、近くの喫茶店で待ち合わせをすることにしました。
ただ、相手の写真はいかにもおばさんなので、私のチンポは萎えないか心配になりました。
そこで、待ち合わせの前に服屋に行って、セツコさんを見ることにしました。
服屋で服を物色しているフリをしていたら、さっそくセツコさんを見つけましたが、なんだか出会い系サイトの写真と雰囲気が違います。
メガネもしていません。
容姿は磯山さやかがさらに歳をとった感じで、かなりムチムチした体型でした。
これに私のチンポは半ダチ反応でしたので、すぐに待ち合わせの喫茶店に向かいました。
「どうもセツコです。サイトに出ている写真は地味すぎるんで、コンタクトした写真に変える予定だったの。」
「え、あ、はい、そうなんですか。」
喫茶店では終始私しどろもどろな返答をしていました。
その後、喫茶店を出て私が一人暮らしをしているマンションに向かいました。
いきなり熟女を部屋に連れ込んでいますが、25歳童貞の私はデートとかの予定を考える余裕はありませんでした。
でも、私が勤めているゲーム会社はスマホゲームがヒットしており、給料が良かったので、ある程度高級なマンションに暮らしていました。
そのため、セツコさんは「わあ、大きくて綺麗な部屋ねー。」と喜んでいました。
セツコさんはすぐにシャワーを浴びに行きました。
そして浴室から戻ると、バスタオル一枚巻いただけの姿でいて、私はビビりました。
童貞が大好きな熟女に骨抜きに…
「トオルくん童貞でしょ?私のおまんこ見る?」
セツコさんはしゃがんで座って、足を開きました。
セツコさんは手足が太いですが、ムチムチの巨乳がタオルの上から分かりました。
そして、両足の間からはシャワーがまだ乾かない濡れた陰毛があり、さらに奥には少し黒いビラビラとピンクの膣穴が見えました。
それを見て私はフルボッキしたのですが、セツコさんは素早く私の股間に手を当てて撫で回しています。
「トオルくん童貞おちんちん、早く欲しいん。すぐシャワー浴びてきてよ。」
私はそっこうシャワーを浴びにいきました。
体を洗って浴室を出ると、目の前にセツコさんがいて、私のチンポをガン見しています。
「童貞おちんちんってやっぱり使用感がなくて綺麗ね。」と、チンポをしごき出しました。
「う、あっ!」
すぐにいって、セツコさんの巨乳にかけてしまいました。
パニクって分かりませんでしたが、セツコさんはバスタオルを取っていて、素っ裸になっていました。
乳輪大きめの巨乳に俺の精液が垂れています。
「トオルくんのあったかい液体かかっちゃった。じゃあ、ベッドで童貞卒業しようね。」
セツコさんに手を引かれて、ふらつきながらベッドに向かいました。
出会い系サイトで童貞漁りをしている淫乱熟女と濃厚SEX
ベッドの上では手際よく私のペニスにコンドームを装着して、正常位の体勢にさせられました。
セツコさんは私のペニスを掴み、「入れるのここだよー」と膣穴にツンツン当てています。
私はたまらず、セツコさんに覆いかぶさるように挿入して、腰を振り出しました。
AV男優のしみけんが、AVは激しいように見えて、女性が痛くならないようにやっていると言っていたので、セツコさんが痛くならないように、優しく、尚且つ速く腰を降っていました。
「すごいトオルくん!初めてなのにうまいよ。あん、うん!」
セツコさんは高い声で喘ぎ声を上げて、私は発射しました。
やりました。
童貞卒業です。
ここまで長かったです。
それからベッドで抱き合いながら、イチャイチャトークを始めました。
セツコさんはバツイチで子供はいませんが、服屋では立派な社員とのことでした。
40代に入る前から太りだして、磯山さやかのようなムチムチ体型になったそうです。
服屋の上司とかにセクハラされたり、エッチの誘いを受けることが多いそうですが、本人は若い男性が好きで断っていました。
そして、出会い系サイトを始めてからは、童貞キラーになってしまったのでした。
出会い系サイトで私の言動を見たら、すぐにこれは童貞だと分かったようです。
私がセツコさんを誘ったつもりでしたが、実際はセツコさんにリードされていました。
40代熟女の豊満な肉体は最高の興奮材料
イチャイチャトーク後は、巨乳を揉みながらバックからつきまくりました。
私のピストン運動は下手だと思うのですが、童貞の若い男が好きなセツコさんは、狂ったように感じます。
「はあん!はん!うん!トオルくんの固いのが子宮に当たるう!いくう!」
バックの後は、セツコさんは私にまたがり騎乗位をしました。
セツコさんの暖かいまんこが、私のチンポを包みこみます。
そしてセツコさんの柔らかくて大きい、下半身全体の肉が俺の股間付近を覆います。
「ふうん!ううん!うん!」
セツコさんは巨乳を揺らしながら、上下に激しい騎乗位をしています。
その後もいろいろ体位を変えて、最終的にはセツコさんのパイズリでフィニッシュしました。
4回目ぐらいの発射であまり精液が出ませんでしたが、セツコさんの巨乳と顔にしっかり白い液体をつけてやりました。
最初は不安でしたが、童貞の相手としては40代熟女は最高です。
その後も何度か私のマンションでセックスして、私はすっかり一人前の男となりました。
セツコさんは再び童貞狩りをするため、私とは会わなくなりましたが、「いつでも連絡頂戴ね。」とは言われています。
あの豊満な肉体は最高だったので、また連絡したいです。
トオルさん、投稿ありがとうございます。
童貞を卒業するなら熟女の方とするのは大有りですね。
熟女側からしても若くて初々しい童貞君は大歓迎の方が多いです。
日常生活ではなかなかそういった話をできる熟年女性の方と出会う機会はそうそうありません。
だからこそツーショットダイヤルや出会い系サイトを活用して見つけていきたいものです。
ここを見ていて童貞を熟女で無事に卒業できた方は、こっそり私に教えてくださいね!