極上のディープフェラをしてくる淫乱熟女を騎乗位で突きまくって絶頂させまくる

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、あひるさん(44歳 男性 東京都 会社員)からの投稿です。

今回あひるさんが体験してきたお相手の女性は、美智子さんという女性でした。
旦那さんとは死別しており、子供はいないという彼女。
性に対してあまりに欲求不満な彼女は、出会うなり電話越しに濃厚なキスをしてきました。
「ねぇ、これから直接会ってエッチなことしない?」
そういって股間を手でさすりながら熱い吐息を漏らす彼女。
出会ってそのままホテルへ向かうと…彼女の洗練されたテクニックにメロメロ。
蕩けるんじゃないかと思うほど激しいディープスロートを披露した後に彼女は…

淫乱熟女との壮絶エロ体験談
淫乱さと技術を兼ね備えた最高のセックス体験

それは5月2日のことだった。

アダルト電話の相手は美智子さんという女性だった。

年齢は51歳で、旦那とは死別しており子供はいなかった。

「あなたの名前は何ていうかしら?」

「健一です。」

そのあとは、しばらく雑談をしていた。

すると、

「ねぇ、これからエッチなことしない?」

と誘ってきた。

「え、いきなりですね。」

「だって、我慢できないんだもん。」

ということで、会ってセックスすることになった。

いざ彼女と出会ってみると…

「じゃあ、まずはキスしましょう。」

と言ってきたので、応じることにした。

最初は軽いキスだったが、次第に舌を絡ませ合う激しいキスになっていった。

「はむうぅ、んちゅ、れろ、はふぅ」

と淫靡な音が響いていた。

さらに胸や尻にも手を這わせていき、全身を弄っていった。

「あん、そこはダメよ。」

と言いつつもアダルトなプレイは続いていった。

そしてディープな大人のキスを交わした後で、

「じゃあ、服を脱いで下さい。私が脱がせてもいいかしら?」

と言われたので、

「自分で脱げるから大丈夫です。」

と断った。

「やっぱり私が脱がせるわ。あら素敵。こんなに大きくなってる。」

と言って、彼女は触ってきて、感動している様子を詳しく伝えて来ました。

「じゃあ、そろそろ始めましょうか。」

と言って、彼女が俺の性器に手をかけようとした時、俺が逆に彼女をベッドに押し倒した。

「きゃっ! ちょっと何をするんですか!?」

と驚いた様子だった。

「俺が上になるよ。」

と言って、彼女に覆い被さり、ディープキスをしながら胸を揉みしだいていった。

「んちゅ、れろ、はふぅ」

といやらしい音を立てながら舌を絡ませると、彼女はすっかり興奮してきたようだ。

乳首を指先で転がすと、

「ああっ、そこ弱いのぉ!」

と反応してくれた。

「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」

と息遣いが激しくなっていた。

熟女ゆえのテクニックにメロメロ

そしていよいよ本番に突入である。

「入れる前にちゃんと濡らさないとダメだから舐めてくれる?」

と頼むと、

「分かったわ。いっぱい舐め回してあげるから、たっぷり出してね」

と彼女は言い、早速口で奉仕を始めた。

最初はゆっくりと、徐々に加速していく様子を伝えてきた。

「はあ、んんっ、じゅぷっ、んくっ」

と音を立てて激しく吸い上げていくのが分かりました。

やがて喉の奥まで使ってディープスロートが始まりました。

彼女の口の中でペニスが溶けてしまうんじゃないかと思うほど気持ち良いフェラチオでした。

「ああ、出る、出そう」

と言うと、彼女は口を離さずむしろ吸い上げてきたので、俺は我慢できず射精してしまった。

彼女は口に出された精子を飲み干した後で、

「どう?気持ちよかったでしょ?」

と言ってきたので、

「うん。最高だよ。最高のテクニックだ。」

と答えた。

「じゃあ、次は私の番ね。」

と言って、69が始まった。

お互いに相手の秘所をなめ合いながら、69に没頭しているうちに、俺は限界を迎えてしまった。

すると彼女は、

「そろそろいいわよ。あなたのこれ欲しいな。」

と言ってきたので、いよいよ合体となった。

最初はバックで入れたのですが、その後、

「体位を変えるか・・・」

と言って体位のチェンジを伝えました。

しばらくして、彼女は、

「次は騎乗位よ。」

と言い、彼女は騎乗位の体位で腰を動かしていました。

その時が一番感じていたようなので、俺は下から突き上げてやりました。

彼女は大きな喘ぎ声をあげて感じまくっていました。

それからフィニッシュに向けてピストン運動を加速させていきました。

そのまま攻め続けると、

「ああ、ダメぇ、イっちゃいそお」

と絶頂に達しようとしていたので、とどめを刺す。

最後に思いっきり奥まで突いたところで、ついに発射しました。

帰り際に、彼女は、

「ふふ。次回はもっと気持ち良くしてあげますね。」

と言って去っていった。

あひるさん、投稿ありがとうございます。
淫乱熟女のスケベテクニック…この手の話は何度見ても興奮できますよね。
どうして熟女ってあんなにもフェラが上手なんでしょうか。
咥え方というか舌の動かし方というか…まるで蛇のように絡みついて責めてくるんですよね。
男のツボをどこまでも把握しているというか…いやはや本当に不思議です。
騎乗位で突きまくり、無理やり女としての身体を自覚させる。
堪らず女は大声で喘いでしまい…えぇ、こういうシチュエーションが大好物です。


PAGE TOP