昔から近所のアイドルだった美人熟女とセフレ関係になれた体験談

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、ゴロウさん（30歳 男性 三重県 配送業）からの投稿です。

30歳の私は熟女好きだ。

この趣味はずーっと変わらず。

このご時世この癖が良きだと信じている。

ストライクゾーンは主に40代。

30代では少々若い。

最近では50代でもイケる気がしてきて、ついついエロい目で見てしまうようになっている。

淫乱熟女を狙うならコロナ禍が明けた今が狙い目！

さて現在の熟女事情についてだが実は潤っている。

コロナ禍からも解放され熟女自体もムラムラし始めているのだ。

むしろ今がチャンス状態なのである。

私はそんな熟女の変化を即キャッチし、日常の中で熟女をゲットすることに成功した。

それは近所の人妻である。

今回狙うのは近所に住んでいる綺麗な40代の熟女

学生時代から存在は知っている顔見知り程度だった。

健康のため始めた散歩の最中に顔を合わせることが多くなり、挨拶から世間話をするまでに関係が深まっていったのだ。

名前はY子。

40代後半で顔は昔から良く、学生時代は綺麗なお姉さんという印象があった。

明るく誰とでも気さくに話ができることから、地元の寄り合いなどでは男性陣がよくY子を囲って盛り上がっていたのを覚えている。

Y子は付き合いも良いのだ。

多分、男たちが開く飲み会にも積極的に参加してた事だろう。

そんなY子からすれば、私は子供という印象が強いのかも知れない。

まぁ学生時代を知ってるからな。

しかし私も成人になり社会人として成長している。

そんな背景を察してだろう一人前の男として接してくれてるからこその世間話だ。

ただ口調はお姉さん。

年上目線で話しかけてくれるが、私はそれがとても心地よかった。

さっそくであるがY子とはセックスする関係でもある。

単純な話だが、彼女のことについて聞いて来たのがきっかけだ。

近所の綺麗な熟女とセフレ関係になったきっかけ

私に彼女がいないことを聞き出すと

「イイ人いないの？」

「寂しいんじゃないの？」

「え～じゃぁどうしてるのぉ？」

とまぁ熟女ならではのズケズケとした発言が並ぶが、嫌じゃないんだな。

Y子に言われて逆に嬉しいくらいだ。

そしてY子のカミングアウトに繋がる。

「実はね、ワタシもリアルじゃぁシテないんだ～」

と。

リアルでしてないってことは・・

「そうオナ〇ーばっかり（笑）」

スゴイぶっちゃけっぷりだ。

聞いていいのかさえ思ったね。

「〇〇くんが相手してくれると嬉しいな～」

冗談でもドキドキするじゃないか。

「ねぇホントにエッチしちゃう？」

Y子は畳みかけてくる。

「いや？」

私はドキドキが納まらない。

絞り出したのが

「いいけど・・・」

だ。

昔から美人だった憧れの人妻熟女と初めてラブホへ…

翌日には都合がついて地元のラブホに直行することになった。

誰かに、特にY子の旦那にバレないかと冷や汗だったが大丈夫らしい。

ホテルに入るとY子から確認されたことがある。

「〇〇くん、ドーテーじゃないよね？」

まさかの！？

私も30になる男。

そりゃ見た目はイケてないが、一応の経験もあるからな風俗で笑。

初めてじゃないことを知りY子は

「うん、お姉さんに任せて」

と。

ドーテー扱いしてきてるじゃん。

とりあえずY子はエロかった。

凄まじくエロくて凄まじく気持ちよかった。

欲求不満の熟女はいつもと全く違う雰囲気で淫乱でした

歳の割に胸は上向きで大きいし張りもある、特に腰つきが私好みで大きく曲線を描いている。

散歩してるだけのことはある腰つきだ。

中出しもオッケー。

「いいよ、中に出してェェ」

そう叫びながら私に跨って腰を振るY子の姿は永遠に脳裏に残るだろう。

お言葉に甘えて中出しすると、Y子は腰を浮かせて何度もピクピク跳ねる。

この感じ方がとてつもなくエロいのだ。

学生時代から憧れた地域のお姉さん、熟女になったとはいえ憧れの存在とエッチで中出し出来る幸福感は言葉では言い表せないほどだ。

私は一回限りだと思っていたがY子から

「またエッチしよう」

甘えた声で言われてドキドキしていた。

Y子にチンコを囚われた瞬間でもある。

だが私の都合に合わせても応じてくれるY子。

今では気軽なセフレ関係になっている40後半の熟女

気軽に声を掛ければ

「フェラしようかぁ？」

「はーいじゃぁズボン脱がすわね」

と。

「今日はエッチいいんだぁ～」

と尻をフリフリさせて誘惑。

お言葉に甘えて立ちバックでどっぴゅん。

そんなことが私とY子との間で日常的に行われているのである。

憧れの女を抱ける悦び、マジで最高だ。