テレクラに通ってたら、常連の美熟女に気に入られて誘われた

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、にゃそさん（40歳　男性 和歌山県 会社員）からの投稿です。

私は40歳の男性で、会社員をしています。

仕事は営業な為、どうしても空き時間って出来てしまうんですよね。

そこで息抜きと趣味も兼ね、一時期テレクラにハマってた時に熟女とエッチな体験をしました。

テレクラをよく利用していた

これはまだ私が3２歳の頃の話なんですが、当時テレクラに通ってました。

都会なら電話本数も多く、同じ女性と繋がるってあまりないんですよね。

しかし私の住んでる地域は人口40万弱の中核市なので、電話本数はそんなに多いわけじゃありません。

一人の女性とも話さずに退店するっていうこともあるほどで、女性と繋がったら余程イヤな相手じゃない限り世間話程度はするようにしてました。

そこで仲良くなったのが42歳のお姉さんです。

このお姉さん、よく電話をしてくるんですが援助交際なんです。

値段は1万と安いんですけど、同じお金を出すなら若い女性がいい・・なんて男性は考えちゃいますよね、こんな感じで男性客を見つけられず、よく保留で回ってきました。

私も自分より年上のお姉さん相手にお金を出してエッチしたいとは思わず、世間話程度で済ませてました。

お姉さんに好印象

でもこれがお姉さんにとっては好印象だったようです。

というのも、私はせっかく繋がったんだからこれも何かの縁ってことで、5分程度とはいえ会話をします。

でも他の男性客は、もしもしという第一声だけで保留ボタンを押すそうなんです。

まあ自分にとって興味ない（若い娘狙いだったり）相手だったら、話すだけ時間の無駄ですからね。

お金を支払って入店してるんですから、すぐ保留押したくなる気持ちもわかります。

しかしお姉さんからすると、人を人と思わないこの対応に辟易してたんでしょうね。

そんな中、普通の人として接する私を気に入ったんでしょう。

お姉さんから誘われた

そのうちお姉さんと電話が繋がると

「一度会ってみたいわ～」

と言われるようになりました。

しかし私も年上女性と援助交際はする気ないですし、

「今日は仕事の息抜きに来てるだけだし、お金もないですよ」

って断るようにしてたんです。

するとお姉さんから、

「年下からお金もらおうなんて思わないし、一緒にご飯でも食べない？奢るから」

と誘われるようになりました。

テレクラに行くと毎回繋がり、繋がる度にこんな感じで誘われるようになったわけです。

女性から口説かれるって悪い気はしませんし、何度も誘われてるうちに一回ぐらいならいいか・・とデートの約束をしました。

待ち合わせは翌日、場所は市内中心部のスーパー駐車場です。

お互いの電話番号はすでに交換してありました。

約束の時間より5分ほど前に着いたよ～と電話を入れると、すでにお姉さんも現地に到着してる模様。

そのまま通話でお姉さんを私の車まで誘導し、無事会えました。

予想よりも美人

お姉さんの外見は、結構良くてビックリしました。

42歳という年齢と、保留で回ってくる＝売れ残りというイメージから、正直あまり良いイメージはなかったんですよね。

AVのセレブ人妻シリーズって30代前半ぐらいのキレイな女優が出演してますよね。

丁度あんな感じの女性だと想像してもらえればわかりやすいです。

身長は160cm前後、体重は40kg後半ぐらいとかなりスレンダーです。

服装は白のカーディガン、中はベージュのブラウス、下は黒のスカートと上品でお洒落なんですよね。

手の甲と指先を見るとやはり年代を感じさせますが、パっと見では30代半ばぐらいにしか見えません。

胸はＢかＣぐらいとさほどありませんが、スレンダー美人って感じで一目で気に入ってしまいました。

お互い改めて自己紹介をし、第一印象に問題はないことを確認してから車を走らせました。

最初はファミレスで食事をしました。

店内ではキワドイ会話は出来ませんし、普通の会話をしてました。

普通に女性とデートしてるなって感じで楽しく食事をしました。

お姉さんに口説かれた

お店を出てからこれからどうする？ってなったんですけど、ここでお姉さんから口説かれました。

「今日は会ってみてどうだった？」

「私はお兄さんのこと気に入っちゃった」

って感じです。

私の方も

「お姉さんがこんなにキレイだなんて思わなかったよ」

「他の男性客、損してるねこれ」

っと好印象に感じてることは伝えました。

すると

「お兄さんさえ良ければ、今からラブホはどう？」

「もちろんお金はいらないし、お兄さんとしたくなっちゃったの」

と誘われました。

こう言われて断れるはずもなく、近くのラブホに行きました。

室内に入るまでは上品なお姉さんだったんですけど、入ってからガンガン来ましたね。

私は入室後、いつもドリンクを頼むようにしてるんです。

エッチ終わった後に飲み物がなかったらイヤですし、ドリンクが来るまでトークしてリラックスしてもらおう・・って思ってるからです。

しかしお姉さんは違いました。

いきなり私にキスをしてきます。

キスしながら、私のシャツのボタンを外しにきました。

キスでお姉さんの口はふさがってるますが、ンフ・・ンっとフェラチオしてる時のような声が漏れます。

この声でお姉さんがすごい興奮してるのは伝わってきましたし、私も興奮しました。

そのままお姉さんに任せてると、私のズボンのベルトとチェックを外しに来ました。

そしてズボンを下ろすとトランクスの窓口から私の愚息を取り出します。

手で取り出すのではなく、口で生地越しに愚息をパクっとしてくるんですから、興奮と気持ちよさですぐ勃起しました。

窓口から愚息が出る頃にはカチカチとなっており、そのままフェラチオをしてきます。

ガンガンするフェラチオではなく、先っちょを口に含んでねっとりと愛撫してくるんですよね。

さすが熟女、若い女性と違った気持ちよさです。

まだシャワーで洗っていないというのに、美味しそうにフェラチオをしてきます。

お姉さんは、男性独特の臭いって興奮するのよ・・とすっごくイヤラシく愚息を口に含みます。

イキまくるお姉さん

これには我慢出来ず、今度は私が攻めます。

お姉さんの服を脱がし胸を触ると、少し触っただけで体がピクンとなりました。

すでに準備ＯＫか？と、試しに背中を撫でたり耳や首筋に舌を這わせてみます。

するとその度に体をピクっとさせながら、アン・・・ンっと感じてる声を漏らすではありませんか。

スカートの下に手を入れ、パンティの上からクリ付近を撫でるとヘナヘナっと力なく崩れそうになります。

そこでベッドに移動してお姉さんを仰向けに寝かせ、スカートを巻くりあげて手マン開始しました。

すでにお姉さんのアソコはぬれており、暖かい愛液でトロットロでした。

愛液を指にしっかりすりつけ、膣入口から指を少しずつ進入させます。

出入りする度にお姉さんは反応しますし、私の腕を力強く握ってきます。

私としてはまだまだ愛撫したりませんが、お姉さんから

「もう挿れて」

とおねだりされました。

パンティを脱がして正常位で挿入するも、膣内は愛液のおかげでトロットロの触感で超気持ちいいんです。

しかも時折、

「アアアン、ダメダメ」

と一際声が大きくなる時には膣をキュｯと締め付けてきます。

この締め付けは超気持ち良いですし、お姉さんの感じてる顔をみると興奮もします。

5分ほど続けると、お姉さんの感じるツボもわかり、まず正常位で一回イカせます。

一回イカせてから騎乗位へと移行するも、お姉さんが上になるとガンガン腰を使ってきます。

しかも自分の気持ちよい所に当たるよう誘導してるからか、１分ほどで急に動きが止まりました。

そう、もうお姉さんはイったんです。

何度かイカせてるうちに、イキまくりゾーンに入ったようで、１分間で５，６回イってました。

挿入時間は３０分ほどだったんですが、この間におそらく５０回以上はイってましたね。

終わってから、こんなにイッたの初めて。すごく気持ち良い所にあたるの・・
と顔をピンクに染めて言ってきます。

今回生挿入で外出しで終えたんですが、お掃除フェラまでしてくれました。

お掃除フェラ後、

「尿道に残ってる精液を吸うのがたまらない」

なんてエロいことを囁いてきます。

結局30分後に二回戦をし、その日は解散しました。

熟女も良いな

次回会う約束はしてなかったんですけど、それ以降テレクラで電話が繋がると相手をしてもらってました。

こういう熟女ならではのエロ体験をさせてもらったので、熟女もたまにはいいな・・・と会ったりするようになりました。