バイト先の42歳の熟女と公衆トイレに誘われて濃厚な体験…
今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、かいとさん(21歳 男性 東京都 大学生)からの投稿です。
かいとさんは21歳の大学生です。
バイト先で彼女できないかな…、と淡い期待を抱いて始めましたがバイト先は人妻とか熟女だらけ。
期待外れでしたが、職場環境が良くて働き続けていたかいとさん。
そんなある日、バイト先の従業員である43歳の瞳さんに飲みに誘われます。
飲んでいると、旦那いなくて寂しいと告げてくる瞳さん。
気付いたら二人は公園の公衆トイレの前にいて…?
21歳大学生です。
親からの仕送りでは足りないので平日はコンビニバイトで稼いでいますが、最近ココで働く中高年熟女と関係を持ってしまいました。
以前は若い女の尻ばっかり追っていた自分ですが、中高年熟女がこんなにHでセックスが最高だなんて初めて知りました。
彼女作れれば、、、と始めたバイト先は熟女ばかりでした
大学で上京すると、自宅近所のコンビニエンスストアでアルバイトを始めました。
本来は若い女子とバイト先で出会い彼女でも出来れば…なんて期待していましたが、集まるバイトさんは人妻さんや中には40代50代の中高年の熟女ばかり。
まあバイト時間も融通が利くし自宅からも近いため、あまり贅沢な事は考えず今もこのアルバイトを続けています。
今年の春あたりの話しです。
シフト時間も合い、お話することも多かった43歳の瞳さんに誘われ一緒に飲みに行きました。
ある時バイト先の43歳の人妻に飲みに誘われて…
瞳さんは可愛い系と言った感じで若い頃はタレントの鈴木奈々に似ているとよく言われていたそうです。
瞳さんはビールを呑みながら感慨深げに言いました。
「いいよね~若いって」
「でも彼女いないからそんなに楽しんでませんよ」
そして1時間が過ぎる頃。
「そろそろ帰らないと旦那さんとか子供さんとか待っているんでしょ?」
ココでちょっと瞳さんへ気を遣ってあげます。
すると
「実はね…離婚しちゃったの…子供も旦那の実家で預かって貰ってるわ…」
瞳さんは寂しそうにそう言いました。
これをキッカケに彼女が呑む酒のペースが今まで以上に早くなります。
最近離婚して寂しいの、、と言って徐々に積極的になっていく熟女
「この年で彼女いないと寂しいでしょ!溜まってんでしょ?」
瞳さんは周りに客がいるにもかかわらず結構大きな声でHな話をしてくるため、正直自分は恥ずかしかったです。
そして時計を見ると既に22:00を回っていました。
明日は午前中早くから講義があるため、瞳さんへそろそろ帰ろうと促します。
瞳さんはまだ飲みたそうでしたが、自分は半ば強引に彼女の手を取りそのまま店を後にしました。
ココから自分の自宅は徒歩5分ほど。
瞳さんの自宅も10分ほどで帰れる距離です。
彼女は自分にもたれ千鳥足…。
それからしばらくの沈黙が続く中、瞳さんがある行動に出てきました。
「ねぇ、ちょっとイイ?」
酔っ払った四十路熟女に誘われて向かったのは公園の公衆トイレ
何がイイのか判らない自分でしたが、瞳さんはいきなり軽やかな足取りに変わり自分の手をギュッと握ると目の前の公園の中へ連れ込みます。
向かった先は公衆トイレ。
中へ連れ込まれると自分にいきなりディープキス。
「ねぇ…お願い寂しいの…少しだけ」
薄暗いトイレの中で見た瞳さんの目は、乙女のような物欲しそうな目つきでした。
ただお袋と世代が変わらない女性とはちょっと抵抗があります…と思った瞬間でした!
瞳さんは自分のズボンのファスナーをおろしいきなりチンポを咥え込んできたのです!!
今までに経験したことが無いマッタリとしたいやらしいフェラ…。
以前同じクラスの女子と高校2年生の時初体験を済ませましたが、その時のフェラとは比べものにならない程素晴らしい…。
熟女に連れ込まれた公衆トイレで濃厚な愛撫
自分のサオは一気にビン立ちとなります。
ふと下を向くと長い舌を伸ばした瞳さんが自分を見ながら亀頭をチロチロ…。
それはまるでアダルトビデオでAV女優のフェラと何ら遜色がないほど卑猥でした。
「スゴイ…我慢汁…溜まってるのね、ピチャピチャ…」
さすがに我慢出来なくなった自分は瞳さんの身体を起こし再びディープキス。
そして自分はしゃがみ込み、瞳さんのパンティ股間辺りを脇にズらしクンニでお返し。
「上手…上手やない!アー、そこ…もっとクリを転がしてア~」
深夜で人通りがあまり無いにせよ瞳さんの声が大きいため少々ビビっている自分です。
瞳さんは自分で壁に両手を付きます。
「頂戴…後ろから…」
まるで女子高生の様に可愛い感じでおねだりする瞳さんが愛おしくなってきました。
バイト先のバツイチ熟女の後ろから挿入して絶頂
彼女のスカートをまくり上げ、パンティも脱がさずそのままサオを挿入。
「ア~、キテ…そう、ア~気持ちイイ」
瞳さんのマンコは既にヌルヌルであっさり自分のチンポを受け入れてくれます。
「パンパンパン…」
彼女は自分の腰振りに合わせ尻をリズミカルに動かすため最高にエロいです。
今度は対面になり瞳さんの片足をあげてマンコをズブズブ!
「ア~ダメ…もう、もうイキそう」
初体験の女はイかすことが出来ませんでしたが、中高年熟女はどうにかイかせそうです!
「イくよ、瞳さん!アーイク、イクよイクイク…ア~」
自分は慌ててチンポを抜き取り瞳さんの太ももへ吐き出します。
中高年熟女とのセックスは大満足できました。
自分と瞳さんは今でもヤりまくっています。
この間のバイト中、瞳さんから手コキでシコってもらえたし、彼女の自宅でもエッチし放題。
中高年熟女がこんなに素晴らしいなんて本当に知りませんでした。
かいとさん、投稿ありがとうございます。
いつものように顔を合わせる職場の女性が、女の顔を見せてくる瞬間溜まんないんですよね。
大学生くらいの年だと同い年や若い子にしか眼中にないと思いますが、一度熟女の味を知ってしまって熟女好きになってしまう人も少なくないとか…。
普段は女の顔を年下の大学生に見せないように気を付けている彼女達ですが、心の奥底では性的な目で見ていることも多いです。
飲みに行って、イイ感じになったら少々強引に誘ってくることも珍しくありません。
逆に自分からグイグイ行くのもありですね。
遠慮しているあの人も、年下に口説かれたら良いかな…と乗ってきてエッチできちゃうかもしれないですよ。
機会があればグイグイアタックしましょう!