エアコンの工事にきたイケおじを誘惑して本気の種付セックス！

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、ライヴさん（42歳 女性 岐阜県 会社員）からの投稿です。

※画像
ノーブラノーパンで待ちに待ったイケおじを玄関でお出迎えすると…？

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家のエアコンが壊れてしまったので業者にエアコンをみてもらうことにした。

平日の昼から担当者がくるので仕事を切り上げた。

普段はパートをしている私。

家のエアコンの修理に来たのはイケおじで見惚れてしまう熟女

待っていると40代後半のイケおじ作業員が来た！

この腕に抱かれたいなぁ、とぼーっとしていると

「上がってよろしいですか？」

と苦笑いされた。

部屋に案内して作業の様子を見ていた。

腕まくりをして汗が滴っているのが素敵で見入ってしまった。

エアコンはベッドの上にある。

「ベッドの上に乗って確認したいのですが」

私はバスタオルをベッドの上にひいた。

彼はそこにあがり状況を説明してくれた。

私もベッドに乗って説明を聞いていた。

背が低くてよく見えないから背伸びをすると、マットレスに足を取られてふらつき、床へ真っ逆さま！

彼が私を受け止めてくれた。

ぼよん、とおっぱいが当たった。

「ごめんなさい！」

彼はおろおろとして足をもつらせ、床に倒れた。

そして私が上になって床ドンスタイルに。

「かっこいい、よかった、あなたで」

私は本音が溢れた。

その瞬間彼に抱きついていた。

「今日はもう終わりですか？」

私をグッと上へ退けた彼。

「終わったら来ます、あと2時間後。」

工事中のハプニングから思わず工事の人を誘ってしまうイケナイ奥様

そういうと今度は彼が私を引き寄せた。

「エロいですね、奥さん」

首に手を回すとそっとキスしてきた。

「2人の秘密ですよ、続きは二時間後に」

そういうと急いで次の家へ行ってしまった。

「本当にくるのかな」

胸が締め付けられそうだったけれど、したい気持ちに変わりはなかった。

約束の時間にチャイムが鳴った。

彼は息を切らして玄関に立っていた。

工事のおじさんが来ると玄関でエッチを開始してしまうスケベな熟女

私を見て目を見開いた。

乳首の形とお股の食い込みが丸見えのぴっちりワンピース。

もちろん下着なんかつけていない。

「奥さん！」

彼は汗ばんだ大きな手でお股をさすりながら胸を揉んだ。

玄関で彼は急いでズボンを脱いだ。

私は全裸になって彼を迎え入れた。

「ねぇ、タイプなの。たくさん犯して、、！」

「俺のsexすごいけどいいの？」

彼は優しい顔とは裏腹にワイルドだった。

彼のセックスは激しすぎて犯されてしまいました

四つん這いになった私の首をグッと掴むと

「もうこんなに濡れて、種付けされたいの？」

といきなりずぶ濡れおまんこにペニスを突き刺した。

「あぁややぁん、おまんこ壊れちゃうよぉお！」

うっうっ、ピストンのたび首が圧迫されて意識が薄くなるのにこんなに気持ちいいなんて！

私は気づいたら腰を反らせいやらしくマンコを突き出していた。

「淫乱人妻なんだね、もっといじめてあげる」

とお尻を叩かれる。

痛いのにちんぽとおまんこが擦れる快感で愛液が溢れる！どんどん膨らむペニスは私の子宮を喜ばせ、精子を欲しがっている。

亀頭が奥に入るたびビクンビクンと震える私。

「すごぉい、こんなにおっきいの初めてぇ！」

そう言う私の口をキスで抑える。

「声が出ないようなイキsexしてやる」

彼の巨チンに容赦なく突き上げられ本当に声が出ない。

串刺しにされた私は頭を床にベッタリとつけおちんちんに酔いしれていた。

彼のドSな首絞めセックスにイきまくってしまう人妻…

彼は乳首を掴むと

「母乳でも出そうなくらい立ってるじゃん」

と強くしごいた。

「今日は中出しね、じゃなきゃ旦那さんに言っちゃうよ。俺を誘ったのはあんただからね」

今度は私の口にギンギンのペニスで喉奥を犯す彼。

「汚したちんぽ、綺麗にしろよ」

頭を抱えられイラマチオ。

マン汁の香りが口に広がる。

「もお下のお口にほしいよぉお」

おちんぽが欲しくてねだる私に

「雌豚に中出ししてくださいって言えよ」

と私の顎を持ち上げる彼。

「お願いします、雌豚のあたしにたくさん中出ししてくださぁぁい」

玄関の冷たい床に押し倒され、荒々しくペニスが私の中に入ってきた。

体が痙攣する。

彼の棒は太く熱く私を突き上げる。

なんて快感！

「種付けしてぇ！！」

彼は私の首を絞める。

苦しさが快感を押し上げてマンコが締まる。

「あぁ、締まる！出してやるよ！」

ビュビュビュ！

私の中に白濁液が注ぎ込まれる。

私はイキ堕ちた。