41歳の熟女デリヘル嬢が優しく20代童貞を手ほどき

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、ロマンさん（24歳 男性 兵庫県 工場勤務）からの投稿です。

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あれは社会人一年目になった大晦日の夜でした。

地元の男友達と5人で忘年会をしていました。

お酒を飲み酔っ払い、友人達とのエロい話も盛り上がります。

そんな中で私は5人の中で唯一の童貞でした。

友達は皆私に向かって

「そろそろ卒業しろよ～」

とからかって来ます。

そんな話をしているうちに、友達の1人が私にデリヘルを勧めてくれました。

いつもなら断っていたと思うのですが、私はお酒に酔っていたというのもあり、少しデリヘルに対して前向きになっていました。

自分からデリヘルを呼ぶことは恐らく今後も出来ないし、今なら行けるかもしれないと、遂に覚悟をしたのです。

童貞の自分が初めてデリヘルを呼んでみると41歳の熟女が来て…

私が

「じゃあ呼んでみようかな」

と言うと、友達は私のスマホを手に取り、デリヘルのサイトまで飛んでくれました。

しかし、急にデリヘルを呼ぶことになった為、お金もそんなに持っておらず、かなり安い店のデリヘル嬢を呼ぶことになりました。

私が呼んだのは41歳のデリヘル嬢。

安いデリヘルだったので若い女の子はいませんでしたが、私自身熟女好きだったので、そこは特に気になりませんでした。

先にこちらから指定したホテルの部屋で待っていると、数分後にドアをノックされます。

ドキドキしながらドアを開けると、そこに立っていたのは41歳にしては綺麗でスラッとしたデリヘル嬢でした。

私は正直に童貞である事を伝えると、

「心配しないでね、全部リードしてあげるから」

と言ってくれました。

「優しくリードしてあげる」といわれて一緒にお風呂へ

その言葉に安心し、まずは2人でお風呂に入ります。

2人で裸になり、体を洗い合います。

デリヘル嬢は私のチンチンを優しく洗ってくれます。

私はすぐに勃起してしまい、ビンビンになりました。

それでも続けてチンチンを洗ってくれるデリヘル嬢。

するとデリヘル嬢が

「おっぱい触っていいよ」

と言ってきました。

私は生でおっぱいを触るのは初めてでした。

少し緊張しながらもゆっくりとおっぱいに手を伸ばし、軽く揉んでみます。

40代とは思えないくらい張りがあり、揉みごたえのあるおっぱいでした。

一揉みする度に興奮度は上昇し、脳内に電流が走ったかのような感覚を味わいました。

40代デリヘル上がベッドの上で愛撫してくれてプレイスタート！

体を洗い終わり、お風呂から出ると、今度は

「ベッドに大の字で寝転んでね」

と促されます。

言われた通り、私はベッドに大の字で寝転びました。

すると手にローションを持ったデリヘル嬢が、大の字になった私のチンチンにローションを塗りたくります。

そのまま私のビンビンになったチンチンを、デリヘル嬢は手でシコシコしてくれました。

「あっ、あんっ、ハァ、ハァ」

と私の声が思わず漏れると、デリヘル嬢は

「気持ちいい？」

と問いかけてきます。

私は

「気持ちいいですぅ」

と情けない声で答えました。

(今自分は裸の女性と一夜を過ごしているんだ)と意識してしまい、興奮が抑えきれませんでした。

それからものの数分で私は絶頂を迎えてしまいました。

始めての女性経験で相手してもらった熟女は忘れられない

自分でオナニーをするのと、誰かにチンチンを触ってもらうのとでは、快感のレベルが全く違いました。

1歩大人に成長出来たような気がしました。

思ったよりも早く射精してしまったので、時間が余ってしまいましたが、その余った時間で私はデリヘル嬢のおっぱいを存分に揉ませてもらったり、裸で寝転びながら抱き合ったりして時間を潰しました。

デリヘルなので本番行為までは出来ませんでしたが、初めて大人の女性と裸で過ごしたあの夜は、一生忘れることが出来ない夜だと思います。

それから、同じデリヘルを利用する事はありませんでしたが、一夜だけだからこそ、より良い思い出になっている気がしました。

私は他の女性とセックスをするようにもなりましたが、同世代の女の子ばかりです。

熟女の女性と裸で抱き合ったのはそれっきりなのですが、初めてのあの夜を超える経験はまだしていません。