熟女デリヘルを使ったら爆乳美魔女が来て誘われちゃいました
今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、トミージョン手術明けさん(46歳 男性 長野県 会社員)からの投稿です。
トミージョン手術明けさんは現在46歳で、彼女ができたことがありません。
ハゲも進行してきてお腹も出てきて、とにかくモテないと嘆く日々。
そんなトミージョン手術明けさんは、性欲は人一倍あって風俗が大好きだそう。
いつもは若い嬢と遊ぶそうですが、最近地元にできた格安の熟女デリヘルに今回はチャレンジ。
そして、ラブホに現れたのは巨乳、いや爆乳の美魔女熟女でした。

46歳独身、彼女いない歴=年齢。
小さな地方都市の中流企業に勤めるしがないサラリーマン。
最近ぽっこりと出てきたお腹に悩み、若いころからとめどなく進行していくM字型ハゲにため息をつく中高年男性。
それが私です。
チビ・若ハゲだった私は、若い頃からとにかく女性にモテず、アプローチをかけては振られる日々の繰り返し。
それでも、昔から性欲だけは人一倍強かったので、20歳の誕生日にお風呂型店舗で童貞を捨ててから、風俗にドはまりし、アルバイトしてはいそいそと様々な店舗に通う日々。
今の会社を選んだのも、残業が多く、それなりの賃金がもらえる=女の子にお金を使えるから、というのが理由でした。
そんなある日のことでした、私がサナエさんに出会ったのは。
風俗好きで彼女がいたことないおっさんが格安熟女デリヘルを利用
今から15年ほどの前のことになります。
今年の夏ほどではなかったですが、当時も蒸し暑かった8月も半ば。
晩夏の頃でした。
私の住む地域に、新しく「熟女デリヘル」が開店しました。
それまでは若い女の子にしか興味がなく、【現役女子大生】という単語が世の中で一番好きな言葉だった私にとっては、熟女デリヘルはそれほど興味もなく、それまで一度も利用したことがないタイプのお店でした。
それでも私は、お店のホームページを調べ、開店の日に、サナエさん(36)Fカップを指名していました。
理由は単純です。
巨乳が大好きなのと、開店価格で金額が安かったからです。
大好きなお風呂屋さんに行くよりも、6割程度の値段で利用ができました。
2023年現在では廃業となった、当時も古めかしいラブホテルの一室で、今か今かと待っていると、ほぼ時間ぴったりに部屋のドアがノックされました。
安さ重視で呼んだデリヘル熟女は巨乳の熟女デリヘル嬢
はやる気持ちを抑えて、ドアを開けると、そこには・・・・・・服の上からでも隠しようがないくらいに盛り上がった、はちきれんばかりの見事なおっぱいを携えた美熟女が立っていました。
「こんばんは!サナエです!」
あまりデリヘルの挨拶には不釣り合いな、大きくて、はきはきとした声を今でも憶えています。
顔は、今なら高嶋ちさ子さんによく似ていた気がします。
美人ではありましたが、ホームページ上でうたっている36歳よりは、年齢は上に思えました。
※後で聞いた実際の年齢は、43歳でした。
「うわ~、美人~」
思わず、そう声をかけました。
「ありがとうございます! 兄さんも男らしくて素敵ですよ♪」
ハゲてるだけです。
私の誉め言葉に嬉しそうに笑いながら、お店に電話をかける彼女を見ながら、もう目はおっぱいに釘付けでした。
あまりにも私がジロジロと見るものだからか、
「おっぱい好きですか?」
と聞かれてしまいました。
はい、大好きです。
「じゃあ、シャワー行きましょうか」
巨乳熟女は脱ぐとエロい下着を身に付けていて我慢できなくなる…
彼女がそう言ったと同時に、私は速攻で素っ裸になり、サナエさんが服を脱ぐのをじっと見ていました。
紺色のワンピースを、するするとたくし上げ、下から、青い下着が露わになります。
そして、ワンピースを顔まで上げると、青いブラジャーに包まれた見事な胸が出てきます。
もう、自身の肉棒は最高の起立状態になっていました。
「ブラ外してもいいですか」
その言葉と同時に、私はサナエさんに正面から抱きつくような形で近づき、手を彼女の背中に回します。
視線はおっぱいから動きません。
「え、」
と戸惑う声は聞こえないフリをして、ブラを外します。
小さめで赤くくすんだ乳輪とやや大きめの乳首。
そして、圧倒的に大きな、白くて柔らかい胸が飛び出してきました。
全ての意識が性欲に持っていかれました。
気が付くと、私はサナエさんをベッドに押し倒していました。
「ちょっと、あ・・・、シャワー・・・あ」
サナエさんが何かを言った気がしましたが、乳房を包み込むように揉み、乳輪をなぞるように舐め、乳首を舌の表と裏側で転がす私には聞こえていませんでした。
おっさんの愛撫に感じまくり喘ぎ声を漏らしてしまう40歳の嬢
サナエさんの感度はかなりよく、すぐに、私を諫める声よりも、くぐもった吐息の方が大きくなっていきました。
優しい愛撫が好きなようで、乳首を転がしながら、小指の先で乳輪をなぞると、声は一段と大きくなります。
サナエさんは、おっぱいは大きいですが、お腹や太ももにも年齢相応のお肉がついていて、冷房は利いていても、夏の最中、身体はすぐに汗ばんできました。
シャワーを浴びていないので、どことなく酸味のある香りが鼻腔に入り、夢中になって彼女の身体を舐めまわす私の興奮により拍車をかけました。
どのくらいおっぱいを責めたでしょうか。
ふと、下半身に手を伸ばし、外したブラとお揃いの、青いパンツの割れ目部分に手を当てたら、驚きました。
お漏らししたのか、と思うほどにぐっしょりと濡れていました。
「あぁ、ごめん」
思わず、謝り、急いでパンツを脱がします。
パンツの割れ目部分が、はっきりと糸を引くのが目に見えて分かりました。
おしっことは明らかに違う、粘着性の液体。
もう一度、
「ごめん」
と謝って、言葉とは裏腹に、サナエさんの膣に、中指を入れました。
「あ”」
驚くほどすんなりと入り、驚くほど温かい。
クンニの必要がないほど濡れそぼった膣。
それでも私は、どうしても舐めたくなり、今度はクリトリスにむしゃぶりつき、差し入れた指で、サナエさんのお腹の裏のザラザラとした部分を擦りました。
「あ・・・あ”・・・あ・・・」
断続的に続く喘ぎ声。
指をゆっくりと動かし、クリトリスを吸ったり、舌先で転がし続ける私。
どれほど舐めて、どれほどサナエさんが喘いだころでしょうか。
デリヘルなのにぐちょぐちょな彼女は潤んだ目で誘ってきて…
「ねえ・・・」
サナエさんが苦しそうな声で、私を呼びました。
顔を上げると、私に潤んだ目を向ける美熟女が。
舐めるのを中断して、サナエさんを見つめると、
「挿れてみる?」
と私に声をかけました。
その言葉に、それまで夢中だった私は、突然、我に返りました。
「デリヘルだよ?」
お客側がいう言葉では明らかにないのですが、私はそう聞いてしまいました。
「いいよ。追加取らないから。あたし我慢できない。お兄さんも我慢できないでしょ?」
「それは、まあ・・・」
「じゃ、しよ」
追加料金が発生しないのは願ったり、叶ったりですが、本当にいいんだろうか?
そう思いながらも、ベッドサイドのコンドームに手を伸ばそうした私。
しかし、サナエさんは、
「生でいいよ。そのまま挿れて。中で出していいから」
「え?」
と聞こうとしたら、サナエさんは、私の肉棒を手に取り、そのまま自分の膣内へ導きました。
「あぁ」
挿入に小さく喘いだサナエさんの膣内は、信じられないくらいに温かくて、彼女の愛液と、私の唾液で、信じられないくらいに濡れていました。
それは、今思い返しても、私の生涯で一番気持ちの良いSEXでした。
私は夢中で腰を動かし、彼女は、途中で
「ぅん!」
と小さく声を出したと思ったら、ぐったりとしてしまいました。
私は、息も絶え絶えな彼女のおっぱいを手のひらで転がしながら、夢中で腰を振り、虚ろになった彼女の唇に舌を差し入れて、絡ませました。
そして、彼女の膣内に大量の精子を放出しました。
SEXが終わり、順番がすっかり逆になったシャワーを浴びていると、彼女は教えてくれました。
昔なじみの頼みで、今日と明日だけの限定で、デリヘルに出勤したこと。
今、43歳なこと。
一週間前、結婚していた旦那さんと離婚したこと。
ここでの仕事が終わったら、地元に帰ること。
そして、旦那さんとずっとレスだったから、久しぶりのSEXがすごく気持ちよかったこと。
私は、お別れ間際に、サナエさんに電話番号を聞きました。
「えー、どうしようかなー」
と言いながら、彼女は部屋に置いてあった、ホテルの自由帳(ホテルを訪れた人が感想を書く落書き帳のようなもの。
人生で一番気持ちいいセックスができた熟女デリヘル体験でした
この古いラブホテルではどこの部屋にも置いてあった)のページを破り、番号を書いてくれました。
「ありがとうございました!楽しかったです!」
入ってきた時と、同じようなハキハキとした調子で、彼女は帰っていきました。
翌日、もう一度サナエさんを指名しようと、お店のホームページを見たら、彼女の名前はありませんでした。
もらった電話番号に電話をかけたら、
「お客様のおかけになった電話番号は現在使われておりません」
なぜ、彼女は私とSEXをしてくれたのか。
彼女が語った言葉のどこまでが本当だったのか、今でも分かりません。
ただ、夏が来ると今でも思い出します。
朗らかで胸の大きな美魔女のことを。
トミージョン手術明けさん、投稿ありがとうございます。
デリヘルは本番禁止ですが、たまーーーーにこういう本番行為を誘ってくれる嬢がいるとかいないとか…。
そんな嬢に出会えたら、上げ膳に据え膳。
是非堪能してしまいましょう!
とはいえ、デリヘルでの本番行為は禁止なので絶対に本番の強要はやめましょうね。
熟女の場合、中出しをさせてくれやすいという特徴があります。
中出し至上主義の男性には、熟女を狙うのがおすすめかもしれません。