バイト先の社員さんに筆おろししてもらいました
今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、鋼鉄王さん(32歳 男性 兵庫県 エンジニア)からの投稿です。
鋼鉄王さんが童貞であることを知っている女性は、「私が女の体を教えてあげる」と言いました。
冗談かと思いましたが、なんとそのままホテルへ行くことに・・!
19歳の頃、百貨店でアルバイトしていました。
男子校を卒業したばかりの私は、女性の多い職場というだけで、喜びよりも緊張の方が先立ってしまい、結構なストレスになっていました。
1年もすると、職場や人間関係にも慣れ、いい先輩に恵まれたおかげで、誰とでも上手くやっていけるようになりました。
年上の女性にデートに誘われ
そんな折、親しくしていた独身の女性社員の方と冗談からデートに行くことになってしまいます。
彼女は当時42歳、19や20の私から見たら、年齢的には相当なおばさんでしたが、とても綺麗な方でした。
USJに行ってひとしきり盛り上がった後、繁華街へ出て食事をしました。
もともとスキンシップが激しく、下ネタで私をからかう人でしたが、お酒が入った彼女はどんどんエスカレートしていきます。
童貞であることを言及され、
「私が女の体を教えてあげる」
となどと笑いながら言うのです。
初めは冗談だと思っていたのですが、食事が終ったあと、ホテルへ連れて行かれます。
もともと女性に強く出られない私は押し切られて入ってしまいます。
ホテルでフェラ
そこからは彼女の独壇場でした。
部屋へ向かう間中、肢体を私に絡みつかせ、胸を腕に押し付け、私の手で自分の秘部を触らせようとしてきます。
私のモノはそれだけで達してしまいそうになり、部屋の前で強く握られた瞬間、射精してしまいました。
頭が真っ白になるような快感で、そのまま部屋に入り、風呂にも入らず体を貪られました。
まずは服を着たままフェラチオです。
彼女はしゃぶりながらどんどん服を脱がしていきます。
絡みつくような舌の動きと音、そして尻の穴に指を入れられた瞬間に2度目の射精を迎えました。
ホテルに入ってまだ10分も経っていませんでした。
その頃には彼女も服をはだけ、豊満な胸と乳首を見せつけていました。
彼女の裸体と異様な興奮に私のモノはまだいきり立ったままでした。
でも、入れさせてくれません。
念入りに秘部を舐めるよう言われ、そこから地獄の奉仕が始まりました。
いっさい私のモノに触れようとしないのです。
延々と彼女の秘部を襞の隙間まで舐めさせられ、乳首を吸わされます。
抱きつかれ、唇に吸いつき、秘部に奉仕させられます。
その中で彼女は何度も達します。
陰唇の上についた豆をしゃぶり、膣中に指を入れると、高い声をあげ、達しました。
私も夢中になって2時間ほど舐めていました。
やっと挿入
0時を回った頃、ようやく挿入が許されます。
股を開いて、私を誘います。
ゴムなんていらないから、初めての思い出は最高にしたいでしょ?と言われました。
はじめて味わった女性の秘部の感触、それも2時間以上のお預けの後でしたので、半分ほど入ったところで出てしまいます。
彼女はそのまま抜かずに入れておくよう言い渡します。
すぐに私のモノは復活、人生初めての女性にピストンを始めました。
彼女の中で2回出した後、今度は彼女が上に乗り、騎乗位の体勢に移りました。
そこからは彼女の独壇場です。
何度も達しかけては動きを止めてを繰り返します。
その間、巧妙なタイミングで彼女だけは達し続けました。
頭がしびれるような快感だけが襲い続け、途中から時間の流れもわからなくなってしまいました。
達した瞬間に意識が飛んでしまい、気がついたときは朝の8時で、何時間していたのか結局わかりませんでした。
翌日以降の会社で会っても、一切その日の話には触れませんでした。
彼女が淫乱な気質なのか、私だけに見せた姿なのか、今も分からずじまいです。
ホテルで迎えた朝、なかなか絶頂させてくれなかった彼女に、ひどいじゃないですか、と伝えると、男は絶頂すると、復活できなくなることがあるから、と笑っていました。
その時の彼女の笑顔が今でも脳裏に焼き付いて離れません。
その後も何度か誘ってみたのですが、全くのってきませんでした。
もう一度体験したい最高の初めてでした。
20も年上とは言え、綺麗な女性に手ほどきを受けて筆おろししてもらうなんて、最高の思い出ですね。
しかもプレイも相当激しかったようですし、やみつきになっちゃいそうです。
相手の女性は最初だけのつもりかもしれませんが、鋼鉄王さんは年上好きの性癖になっちゃったかもしれませんね。