絵画教室で知り合った外見からは想像できない淫乱熟女をセフレにした
今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、sakanaさん(65歳 男性 神奈川 自営業)からの投稿です。
今回は水彩画教室で見つけた人妻。
デートを経てホテルに行くと彼女が感じやすい敏感体質であることがわかります。
私が熟女の狩場としているのは、公民館などで、良く主催されている水彩画教室や習字教室などです。
こういう教室は料金も安く、子供の手が離れて時間をもて余した40代、50代の主婦がやってくるのです。
同じ目的をもった同士ですから、適度な距離感を持っていれば話しかけても不信には思われません。
教室は週に1回、10回程度ありますから、その中で関係を作ればよいのです。
講義を終えた後で、みんなでお茶をしましょうみたいなことから始めれば良いのです。
ひとつの講座に一人はモノにしたい熟女はいます。
これを毎回、講座を変えて行えば年に数人の熟女のセフレは出来ます。
年上の女性にデートに誘われ
私が今年、ものにした熟女は40歳半ばの美人ではありませんが、品のある人妻熟女でした。
体型は中肉中背です。
他にスイミング教室にも通っているという事で中年女性にありがちな無駄な脂肪が少ない綺麗な体をしています。
彼女との出会いは水彩画教室で、講座が終わった後でした。
最後に講義を受けた全員で写生会に行きましょうという事になったのです。
主催したのは私です。
理由はもちろん、彼女を口説き落とすためです。
彼女に女性の連絡関係を任せました。
この時に彼女の携帯番号をゲットしたのです。
その後携帯で話すようになり、ランチに誘うようになり、飲みに出かけるようになり、肉体関係を結ぶような関係になりました。
ここまで1年近くかかっています。
年上の女性にデートに誘われ
海沿いに美味しいウナギ屋があるのでご馳走しますと、彼女をドライブに誘いました。
食後は、浜辺を散歩しました。
この時に手を握りましたが、拒否されなかったので、帰り道にラブホテルに車を入れました。
もちろん、すんなりとはいきませんでしたが、彼女にも少しはその気があったのだと思います。
最終的にはオッケイしてくれました。
部屋に入り、キスをすると始めは少し抵抗したものの、その気になったのか彼女の方から痛いくらいに舌を吸ってきます。
私は彼女を抱きしめていたのですが、彼女も私を強く抱きしめてくれます。
二人でベアハッグをしているようです。
大人しそうに見えましたが実は激しい女なんだとこの時に気付きました。
シャワーを終えると、彼女がバスタオルで拭いてくれます。
人妻の心使いは男をほっとさせてくれます。
しかし、この段階で私の肉棒は勃起していましたのでちょっと恥ずかしかったです。
ベッドでは彼女を抱きしめキスをして、舌を乳首にはわせました。
乳首に舌が触れた瞬間に、彼女から、うっ!という声がもれました。
可愛い声です。
感じやすい体なのだと思い、執拗に乳首を指と舌で刺激しました。
彼女の体は私の動きと連動して小刻みに振動を起こします。
股間に手をやると、まるで私の指から電気が流れたかのように、体が痙攣を起こしたように震えます。
あああぁあぁぁ!
声も凄いのです、まだ、指が振れただけです。
彼女も自分の反応に驚いたのか、自分から私の手を払いました。
顔を見るとすでに紅潮しています。
ここまで感じやすい女は初めてでした。
年上の女性にデートに誘われ
そして、フェラチオをしてくれたのです。
フェラも最初は優しく丁寧でしたが、次第に激しくなりました。
口を細めてくるので痛いくらいです。
しかし、とても刺激的です。
いきそうだと言っても離してくれません。
仕方なく彼女の口の中で射精してしまいした。
一回戦を終了すると、彼女は恥ずかしそうに言いました。
とても感じやすくて、挿入までは恥ずかしいから、今日はここまでにしたいとのことです。
それを聞いたら、挿入後の彼女の体の反応が気になります。
感じやすい女ほど男にとって価値のある女はいないと説得して挿入しました。
挿入後はやはり体全体で痙攣を起こしたようになり、大きな弓のように大きくのけぞります。
のけぞりながら私の体にしがみついてきます。
このしがみつき方が激しくて、腰を動かすのにひと苦労する程です。
それでも、彼女は、あぁぁぁ・・いくいく!を連発して果ててくれました。
彼女にとっては5年ぶりのセックスだったということです。
今でも、彼女とはセフレとして付き合っていますが、後にも先にも彼女以上に感じてくれる女性はいません。
開発された熟女というのは凄いものです。
なるほど熟女と出会うには習い事教室が良いんですね!
良い情報を聞きました、私も試してみたいと思います。
熟女は若い娘より開発されているため感じやすい女性が多いので、男冥利に尽きますね。