熟女との初体験で始まったエロの世界は今も続いています
今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、アリポンさん(51歳 男性 東京都 飲食業)からの投稿です。
それから女性経験を重ねますが、思い出すのは熟女とのセックス。
気づけば風俗や出会い系サイトで熟女を漁るようになっていました。
初めてのセックスは40代の女性、高校生当時働いていたアルバイト先のお姉さんでした。
今冷静に考えるとおばさんでもいいんですが、その人は色気はあっても見た目若くてとてもおばさんって感じじゃなかった気がしますね。
年上のお姉さんにちょっかいを出されていた
年末の忘年会で隣に座ったそのお姉さん、みんな酒が進んでいい気分になってる最中に色々とちょっかい出してくるほどエロい人でした。
高校生だから当然お酒はなし、隣でずっと飲み続けるお姉さん、座敷でしたがテーブルの下で私の太ももをずっと弄ってくるのでどうしていいのか戸惑っていました。
人に見られたらどうするの?と内心ヒヤヒヤしながら横目で見ると意味深な笑みを浮かべてる、ほとんど痴漢されてるような感覚でした。
ずっと焦らされて疲れ果てた私、帰りの車で送ってくれたんですが駐車場の中で抱きつかれて股間スリスリされてギブアップ寸前でした。
高校生にはあまりに過激すぎてパニックでしたね。
熟女に性の手ほどきを受けた
その数日後彼女の車でラブホに直行、初めて女を教えられました。
何回でも搾り取られるような感覚のセックス、焦らされて焦らされて終わりたいのに終わらせてくれない、そんな繰り返しで最後は抱きしめられるような優しいセックスでした。
当時付き合ってた彼女がいたんですが初体験直前で熟女に寝取られた結果になるんですが、その数日後に彼女とセックスして大人と子供の差に愕然としましたね。
その後いろんな女性と愛し合いましたが、熟女のセックスがあまりに印象が強すぎて本当のセックスってなんだろうと一人悩んだ時期がありました。
愛がある同世代の女性では得られない快感、それを求めて風俗行ったり出会い系サイトで熟女系ばかり貪った時期がありました。
若い20代の女性が好きなのに心のどこかで年上の女性のテクニックに溺れたくて仕方ない、そんな時期だったのかもしれません。
30代に入ってそれを満たしてくれる女性と出会いました。
理想の女性と出会えた
彼女は人妻でアラフィフ、センスが良くていつもかっこいい服着てましたね。
実は仕事でお世話になってた上司の奥さん、いつも食事をご馳走になったりして最初こそ女性として見たことはなかったんですが、ある時期旦那さんが海外出張で家を空けてることがあって、その時に誘われてという流れでした。
たまには若い人とデートしたいなと無邪気に笑う彼女、僕でよければ休みの日に出かけましょうと、半分冗談のつもりで出掛けたのです。
夕方デパ地下探索で盛り上がってそのままお酒のあるお店で楽しく話しました。
知りませんでしたが実は彼女は夫婦の仲がうまく行ってないみたいでした。
いつも円満に見えてたのにわからないものですね。
お世話になってる旦那さんも優しい人、奥さんも優しくてそんな風には全然見えなかったですから。
お酒が進むにつれて彼女はいろんなことをあけすけに話し始めました。
きっといろんな鬱憤が溜まった生活を送ってたんでしょうね。
普段とは違う女の顔になってく彼女、頭の片隅に旦那さんのことが浮かびます。
大人の女性との濃厚なセックス
夜も遅くなってそのままタクシーでホテルに移動しました。
全て打ち明けて素直になった彼女はもうただのメスでした。
いつもなら大人しくて品のある彼女、でもその日だけは違う自分になりたがってたような気がします。
もちろん大人の女性ですからセックスは濃厚そのもの、何年も我慢していた彼女の願望を満たすのはとても難しいと思いました。
何度も何度も波が押し寄せるのか次第に声が大きくなってくる彼女、まるで別人のようです。
高校時代に体験した初めてのセックスとはまた違う熟女の世界、やっぱり男の力だけでは如何にもならない世界観なのかもしれませんね。
翌朝目覚めた瞬間に深いキス、疲れ果てているのにそれだけでまた体がうずいてしまいました。
それからしばらくは旦那さんの出張を見計らってはこっそり会ってました。
それは私が40になるまで続きました。
最初の体験がその後の性癖を決定づけてしまう、ということがあるらしいですね。
アリポンさんも熟女に童貞を奪われたせいで熟女好きになってしまったのかもしれません。
初体験を熟女に教えてもらった、というのは同じ熟女好きとしてうらやましいです。
熟女の経験を積んだ積極的なエロさに若き日のアリポンさんはやられてしまったのですね。