バイト先で知り合った美熟女に顔射、中出しとさせてもらいました

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、マモルさん（32歳　男性 愛知県 会社員）からの投稿です。

大学生のころに、年上の女性と付き合っていたことがあります。

ちなみに年上といっても、２つや３つといったレベルではありません。

私の場合、なんと20歳年上（41歳）の女性とお付き合いをしていたのです。

バイト先で出会った綺麗な年上女性

出会ったきっかけは、バイト先です。

そこで、私の教育係として色々教えてくれたわけですが・・。

まさか、性生活も教わることになろうとは。

さて、初めて彼女を目にしたときの感想ですが・・。

とてもじゃありませんが41歳には見えませんでした。

そうですねえ、ぱっと見では30代、いや20代後半でも十分通用する見た目をしています。

さすがに、間近で凝視すると、ちょっと年齢が出るんですけどね・・。

それでも、多くの男性が、彼女を見ればキレイだなあ、なんてうっとりするでしょうね。

実際、バイト先には、彼女のファンみたいなお客様が結構いまして・・。

彼女目当てにお店に来る人が続出していました。

「今日は○○さん来てないの？」

みたいな感じで、しょっちゅう聞かれてましたよ。

熟女とセフレに

とまあ、そんなある種のアイドル的な存在の熟女と知り合ったわけですが・・。

率直に言いまして、彼女とセフレの関係になる運びとなりました。

きっかけは、バイト終わりに一緒にご飯でもどう？みたいな感じで私が誘われまして・・。

で、そのままホテルに直行したってわけ。

何やら、その日は旦那さん出張中で、なおかつ子供も実家に預けていたそう。

詳しいことは知りませんが、ちょっと家庭でゴタゴタしてたそうですよ。

ま、当時20歳やそこらの大学生が、人妻の家庭に首を突っ込むほどの社会経験はありませんからね。

ここは妙な詮索は入れずに、ただただ美味しい思いだけをさせてもらいましょ。

熟女は性に対して貪欲

さてさて、話を元に戻しますと、熟女とのセックスは本当に最高です。

何が最高って、思っている以上に性に対して貪欲なところです。

初めての夜は、それをまざまざと実感しました。

ホテルに入るや否や、

「あれぇ？○○君、こんなに大きくなってるけど、どうしたのかな？」

なんて言いながら、私のイチモツをスリスリしてきます。

で、そのうち、頬ずりをし始めて、

「ねえ、見てもいい♡？」

なんて上目遣いで尋ねてきます。

もちろん、断る理由もなく、頷くと・・。

「やった♡」

みたいな感じで、はしゃぎながら私のパンツを脱がしていきます。

そうすると、そこには、もうはち切れんばかりの状態のイチモツがありまして・・。

それを見るや否や、今度は臭いをかぎ始めたじゃありませんか。

しかも、鼻にこすりつけるようにしながら・・。

これにはさすがにちょっと恥ずかしくなった私。

だって、まだシャワーを浴びてないんですよ。

要は、非常に不衛生な状態のイチモツを、クンカクンカされてしまったわけで・・。

だけども美人の鼻に、汚い自分のイチモツがこすりつけられているその状態にどうしようもなく昂ってしまった私は、なんとそのまま射精してしまったのでした。

おびただしい精子が彼女の顔に飛び散り、中には、鼻の穴に入ったものもありました。

ホント、どんだけ溜まってたんだってくらいのおびただしい量でしたよ。

熟女に中出し

さてさて、射精した後、私のイチモツはビクンビクンなってるわけですが、それを今度は優しくお掃除フェラしてくれる彼女。

そうすると・・。

今まさに射精したばかりなのに、早くもムラムラしてきた私。

いてもたってもいられなくなって、彼女の服をはぎ取り、パンツを脱がし、速攻で挿入。

すでに彼女のアソコは濡れ濡れで、簡単に私を受け入れてくれました。

で、1分くらいピストンしたのち、だらしなく果ててしまったのでした。

ちなみに、この時はコンドームをつけておらず、彼女の中に出させていただきました。

これが人生で初めての中出しでしたが、いやあ、マジで気持ちよかった～！やっぱ生は最高ですね。

粘膜と粘膜が擦れ会うときの、あのネッチョリとした快感は堪りません。

以来、いわゆる安全日には、毎回中出しをさせてもらうようになり、同年代の友達とは比べ物にならないくらいの充実した性生活を送ることができました。