バイト先のバツイチ熟女セフレとアブノーマルプレイを楽しんだ体験談

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、玉太郎さん（31歳 男性 大阪府 会社員）からの投稿です。

私は当時20代半ばのフリーターで、相手女性はちょうど40歳でした。

出会いはバイト先でした。

身長は150cmぐらいの小柄で可愛らしい見た目の方で顔も整っていました。

40歳には見えない若々しい雰囲気もありましたが、若い子にはない落ち着いた雰囲気も持ち合わせている素敵な女性でした。

知り合ってから1年ぐらいはただの同僚でしたが、バイト先の送別会で隣になり、話をするようになってから徐々に距離が近づいていきました。

仲良くなってからは、プライベートな話をする機会も増えて相手がバツイチ子なしだという事を知りました。

2人でご飯に行く事も増えた時にさり気なく手を繋いでみると拒否されなかった事から「これはイケるんじゃないか？」と思った事がアタックするきっかけになりました。

「付き合うor付き合わない」という話はしていないので交際していたかは微妙ですが、アタックをし始めてから半年ぐらいでホテルに行けました。

見た目は清楚系な方でしたが、少し透ける黒の下着姿を見てからは理性がはじけ飛んだ事だけ覚えています。

若い女性では味わえない熟女ならではのエロさと快感

1回戦・2回戦と序盤は普通のエッチをしていましたが、回数を重ねる毎にドンドンと積極的になって様々な体位のリクエストも喜んで受け入れている様子でした。

ホテルのベッドだけではなく、洗面所やお風呂と様々なシチュエーションでエッチをしました。

特に自分の感じている顔が見れる洗面所でのエッチは相手が興奮している事をしっかりと確認出来ました。

初めて2人でホテルに行きましたが寝る時間を削って朝まで何回もエッチをする程、盛り上がっていました。

経験豊富なのかフェラや騎乗位のテクニックも凄く、若い子では味わえない快感を覚えさせられたのは良い思い出です。

普通のプレイでは満足できなくなりどんどん過激なプレイに

1度エッチをしてしまえば、そこからは会う度にエッチをする仲となり、恋人というよりセフレとしての関係が続く事になります。

もちろん、普通に遊んだりご飯を食べに行く事もありますが、基本はエッチ目的でお互い会っていたと思います。

私からだけではなく、相手から誘われる事も多く時には露出の多い服装で誘われる事もありました。

ドンドンエッチに対して積極的になる相手を見て「ちょっと変わったプレイをしてみたい」と申し出る事にしてみました。

正直ドン引きされると思っていましたが、意外とすんなりとOKを貰えました。

最初のうちは、スマホカメラを使ったハメ撮りや目隠し・拘束等の軽いSMを楽しんでいました。

相手も今まで経験した事のないプレイに興味津々といった感じで、いつも濡れて感じていたのではないか？と後々気付きました。

ドンドン普通のプレイでは満足出来なくなった私達は、エロ本にあるような過激なプレイに興味を持ち始めます。

遠隔ローターや野外でのセックスを熟女と堪能

まず、最初に興味を持ったのが「遠隔操作可能なローター」です。

流石にバイト中に使用する事はありませんでしたが、バイトが終わった後や休日には街中で急にスイッチを入れたりして遊んでいました。

その後はホテルに行く事が多かったですが、場合によっては近くの公衆トイレでそのままエッチをした事もあります。

最も興奮したプレイはたまに人が通る階段でのエッチでした。

幸い人に見られる事はありませんでしたが、スリルと快感を堪能させてもらいました。

階段というシチュエーションで全裸の熟女、これに勝るプレイを経験する事はありませんでした。

相手もいつも以上に感じていましたが、声を我慢しながら腰を振る姿は本当にエロさがハンパないです。

皆さんにもにも体験して欲しい熟女の身体

そんなセフレ的な関係を1年以上続けてきましたが、私が就職した事や相手もバイト内で役職がついた事でお互い忙しくなり疎遠になっていきました。

現在では、連絡先は知っていますが連絡を取る事はありません。

美味しい思いをしてトラブルなく関係を解消出来たという点は正直ラッキーでした。

熟女というには少し若いかもしれませんが、それでも経験豊富な女性とのエッチはかなりクセになると思います。