若いんだからまだ出来るよね…と淫乱熟女から一晩中求めらた体験談

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、ヒゲさん（24歳 男性 大阪府 会社員）からの投稿です。

私は現在24歳で会社員をしてる独身男性です。

今まで色んなエッチ経験をしてきましたが、中でも凄かったのが40代熟女のエッチです。

これは今から3年前の私が21歳大学生の頃の体験談です。

当時私は夕方～深夜までゲームセンターでバイトをしてました。

大体仕事が終わるのは夜中2時頃。

こんな時間だと空いてるお店はほぼありませんが、少し回り道をすると営業してるうどん屋さんがあったんです。

このうどん屋さんで売ってるライスバーガーというオニギリがとても美味しく、これ目当てでよく帰り道に寄ってました。

いつも私はライスバーガーを頼んでましたし、お店のスタッフにはすぐ顔を覚えてもらいました。

お店のスタッフは基本二名で回しており、一人は60歳オーバーぐらいの高齢女性、もう一人は40歳過ぎ。

この40歳過ぎの女性と関係を持ったというわけです。

外見はお笑い芸人の「いとうあさこ」さんみたいな感じです。

髪の長さはセミロングで黒髪、丸顔で愛想は良く、話しやすい女性でした。

わかり易くこの女性をあさこさんと呼んでいきます。

居酒屋で泥酔した熟女を自宅に送り届けると…

そんなある日、あさこさんと書店で偶然会います。

丁度私もあさこさんも暇だったので、「ご飯でも食べに行くか！」という話になりました。

連れていかれたお店は居酒屋さんです。

私は車の運転をしないとなのでお酒を控えましたが、あさこさんは結構ベロベロに。

一人で帰れそうにないので、私があさこさんを自宅まで送り届けることに。

この時点だと私にヤル気はなく、本当にただの顔見知りを送るってぐらいの気持ちしかなかったんですよね。

あさこさんからの案内でなんとか部屋にたどり着きます。

カギを開けて部屋に入り、あさこさんをベッドの上に寝かせました。

すぐ私は帰ろうとしましたが、あさこさんから「お水欲しい～」と言われてお水をとってきました。

コップをあさこさんに手渡そうとすると、「口移しで！」とキスを要求してきます。

えらい悪酔いしてるな～と思い、口移しはスルーしてコップを口元に持っていきました。

するとあさこさんはベッドから起きてきて、「そうじゃないの！」と言いながら私にキスしてきました。

右手にはコップがありますし、抵抗しようにも出来ません。

あさこさんからキスされっぱなしに。

すると調子に乗ってあさこさんは舌まで入れてきました。

お酒で体温が上がってるからか、温かい舌がとても心地よいんです。

キスしながら、「ン、ンフゥ」とあさこさんは声を漏らします。

これがとてもエロく、私もつい抵抗をやめてキスを受け入れました。

熟女のエロい誘惑に負けてしまい大興奮

コップをテーブル上に置くと、あさこさんからベッドに引っ張られました。

私の服を脱がしにかかるあさこさん。

「若いだけあって全然お腹に脂肪はないわね～」とお腹を触ってきます。

そのまま手を下に持っていき、私のズボンを下ろしにきました。

先ほどのキスで愚息は大きくなっており、ズボンを下ろそうとすると引っかかります。

「うわ・・もうこんなになってる・・」とその様子を見てあさこさんは興奮します。

シャツのボタンは外されて胸とお腹丸出し、ズボンを脱がされてトランクスを履いてる状態にされました。

あさこさんはトランクスの上から私の愚息をしゃぶりにきます。

トランクスの前ボタンを外し、裂け目から愚息を口で取り出してフェラチオを。

手を一切使わずに口だけでするあさこさんがものすごくエロく、超興奮しました。

気持ちのいいフェラチオと熟練の騎乗位

最初は亀頭を咥えず、竿部分を下で舐めまわします。

次に金玉辺りを舐め上げ、その後亀頭だけを口の中に含んで吸ってきました。

適度に焦らされたおかげか、これがものすごく気持ちいいんですよね。

すぐイキそうになり、一段と硬い状態になりました。

そんな私を見抜いてか、あさこさんはフェラチオを中断して「気持ちいい？」と問いかけてきます。

「ヤバイぐらい気持ちい、こんなの初めてですよ」と答えると、「そう？嬉しいわ～」とまた亀頭だけを口に含んで吸ってきました。

「ごめん、あさこさん、そんなにされたらイクから・・」と答えると、「口じゃダメよ・・・私も楽しませてね」といって、私をベッドに寝かせて騎乗位でインサート。

すっかりあさこんさん主導でエッチを開始し、とうとう騎乗位でいれられちゃいました。

ねっとりと濃厚な愛液が愚息に絡みつき、ものすごく気持ちいいんですよね。

しかも年の割りにものすごく締まりがいいんです。

ここ数年してなかったかららしいですが、本当にキツキツ。

フェラチオで出来上がってる状態でしたから、あさこさんに激しく上下に動かれると我慢なんて出来ません。

「ごめん、あさこさんもう無理、イク・・」と伝えると、「判った、お口に出してね」と言ってすぐに愚息を引き抜いてフェラチオをしてきました。

あわや中出ししかけましたが、無事にあさこさんのお口に口内発射。

射精中に亀頭を吸い上げ、出るもの全部飲みつくす！という感じでフェラチオをし続けられました。

若さに期待されて朝まで5回戦を要求されてしまいました

一回出すと男って冷静になりますよね。

私もこんな年上相手にエッチしちゃうなんて・・と思いました。

しかし感慨に耽る間もなく、あさこさんは私の愚息をフェラチオしてきます。

「こういうフニャチンも口に含みやすくて好きなのよ～」といって、フニャフニャになった私の愚息を咥えてくるんです。

優しいタッチでフェラチオをするからか、5分後にはまた勃起してました。

勃起した愚息をみて、「若いからまだ出来るよね・・」といってまたもや騎乗位でイン。

上下に動くだけでなく、時折キュウキュウに締め付けてくるのが物凄く気持ちいいんですよね。

なんとかあさこさんをイカせましたが、二回戦後もあさこさんは物足りない様子。

終わってはフェラチオで大きくされて・・を繰り返し、朝まで計5回求められました。

とにかくあさこさんのフェラチオは気持ちいいんですよね。

イッたばかりなのにすぐ愚息は大きくなってしまうんです。

この熟女ならではフェラチオにメロメロにされ、あさこさんとのセフレ関係がしばらく続きました。