熟女のブリッコは鬼に金棒！飲み会で気付かされた熟女のエロい魅力にメロメロ

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、ライジンさん（21歳 男性 東京都 大学生）からの投稿です。

最近女性の好みが変わりつつあります。

今までは若くて健康的な、いわゆるピチピチギャル（死語）にときめいていたものです。

実際これまで付き合ってきた女性は、みんな私と同い年かもしくは年下でした。

個人的には年上の女性は恋愛対象として、また性的な対象としてもあり得なかったのです。

極端な話、1歳でも年上だとちょっともう萎えてしまいます。

なんなんでしょうね、性格的に女性をリードしたいという気持ちがあって、それが年上の女性だと実現しないから、（年上の女性を）避けてたのかな？

まあ、自己分析としてはこういった結論に落ち着いています。

ギャル好きだった自分の好みを変えてくれた熟女の魅力

そんな私ですが、冒頭で述べた通り女性の好みが変わりつつあります。

というか、完全に変わっています。

つまり、熟女の方にどうしようもなくトキメク体質になってしまったのです。

きっかけは、バイト先の飲み会です。

新しく入ってきた人を歓迎すべく、飲み会を開催したところ、そこで事件が起こったのです。

いつも仲良くしているおばさん（私よりも25歳年上の45歳）が酔っぱらった結果・・。なんか急に色っぽくなったんですよね。

そのおばさんは、いつもはほぼほぼすっぴんで、洋服だってすごいラフな格好をしています。

が、その日は、妙に気合が入っていて、髪型やメイクは完ぺきにセットしていますし、身に着けた衣類も黒を基調とした大人の女性といった感じ。香水も付けていますし、ネイルにも余念がありません。

この後何かあるのか？と思わせるほどに、仕上げてきているのです。

そんな彼女がお酒を飲んた結果、いつになく色っぽくなる・・。

しかも、すぐ私の横の席で、酔っぱらっている彼女。

私に寄りかかってきたりなんかして。その時、私は見てしまったんです！

彼女の、ビックリするくらい大きなオッパイを。

その瞬間、頭に電撃が走ったのを感じ取った私。

介抱するふりをしながら、肘のあたりをぐいぐいっとオッパイに押し付けたりなんかして・・。

すると、そのおばさん、「やだ、○○君、エッチなことしないでぇ」とかなんとか、年甲斐にもなくブリッコをしやがるじゃありませんか。

これを聞いた瞬間、決意しました。

今日この女を抱くと。

ぶりっ子姿が可愛い熟女を誘ってラブホテルへ…

熟女のブリッコ・・。

普段の私なら、絶対にイラついているでしょうが、なぜかその日は違いました。

前述したように、いつになく色っぽいですし、オッパイも大きい。

お酒も入っていていつもとは違った精神状態にあったのかもしれません。

いずれにしましても、飲み会の後誘ってみたところ、見事にOKの返事をいただいたのでした。

さて、場所を移して、近くのラブホ。人生で初めて熟女とのセックスですが、いやあ、まいりました。

何がって、彼女の乙女っぷりですよ。

なんかねえ、まるで女子高生のような、初心な対応を見せるんですよね。

こちとら、さっさとパンツを脱がして、アソコを味わいたいのに、「やだ、恥ずかしいぃぃ。電気消して」とか「優しくしてね」とか「そんな強く突いたら壊れちゃう」とか・・。

いやいや、あんた、若いころ絶対ヤリマンだったでしょ。

この真っ黒なビラビラはその証拠だよ。

１００人、いや５００人は超えてるよ。

そう言ってみると、「どうして、そんな意地悪な事言うの？」とかなんとか、またしても、ブリッコをしやがる彼女。

これがまた可愛いのなんのって・・。

今まで気づきませんでしたが、熟女のブリッコって言うのは、鬼に金棒的なそんな組み合わせなのかもしれません。

熟女の彼女にセーラー服のコスプレ

これに気づいた私は、後日また彼女とセックスをする際に、セーラー服を着させてみたのですが・・。最高！

超ミニのスカートにニーハイソックス。

髪の毛を二つに結んでみると、ぱっと見では女子高生そのものです。

でも実際には４５歳のおばさんなわけでして・・。

そのあたりのギャップがうまく性的な興奮へと結びつくと、同年代の女性では決して味わえない素晴らしい快感が得られるのです。

ですので、以前の私のように熟女に対して興味を持っていない方は、チャンスがあればぜひ体を合わせてみてください。

きっと世界が広がることでしょう。

何事も食わず嫌いはよくありませんよ。