SNSコミュニティで出会った10歳年上の人妻との不倫体験談
今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、カズマさん(33歳 男性 東京都 会社員)からの投稿です。
彼女の夫婦生活の愚痴を聞くうちに二人の仲は進展していきます。
いつの間にか電話で話すようになったカズマさんと彼女はデートの約束をすることに。
実際に会った彼女に思わず告白してしまったカズマさんでしたが、彼女の返答は…。
はじめまして、33のカズマです。
僕には10個上の熟女セフレがいます。
もう知り合って2年以上立つんですが、なかなか止められません。
相手の女性はトモミさんという43歳の主婦です。
昨年上の子が成人して、下の子も現在高校生と立派なママさんです。
そんなママさんとセフレの関係になったのは、mixiというSNSがきっかけでした。
熟女のセフレとの出会いはmixiコミュニティ
僕は飲食関係の会社の事務員ですが、仕事もパッとしなくて女性にも奥手なので未だに独身でいます。
彼女もいないんで、家に帰ってからはネットやゲームをして過ごすことが多いです。
そんな僕が毎日やっているのがmixiというSNSの日記です。
その日あったことやゲームのことなど、色々書いたりしています。
mixiにはコミュニティ機能もあって、僕もいくつか入っています。
トモミさんと知り合うきっかけになったのは愚痴を言い合うコミュニティでした。
日記を書き終えてコミュニティを覗いていると、
『嫌いでもいいからほっといてよ!私に当たらないで!』
という書き込みがありました。
なんとなく気になったんでコメントで
『僕でよければお話聞きます。大丈夫ですか?』
と書き込みました。
旦那さんと夫婦喧嘩をしている彼女に優しく接してLINEを交換
mixi内でメッセージでいろいろ聞いていると、どうやら旦那さんとケンカしたらしくひどい事をたくさん言われたと言ってました。
僕は独身なので夫婦でいることの大変さなどはわかりませんが、すごくつらそうだったのでできるだけ優しい言葉で「何でも話して大丈夫ですからね。」と書きました。
その日のうちにかなりたくさんやり取りをしたこともあって「もしよければLINE交換しませんか」という僕の提案を素直に受け入れてくれました。
それからしばらく友達としてLINEでメッセージ交換をしていました。
トモミさんもmixiで日記を書いていたのもあり、すぐにマイミクにもなりました。
彼女の過去の日記を見ていると、普通にトモミさんの顔写真もたくさんあがっていました。
年齢は僕の10個上と聞いていましたが、童顔だからかすごく若くみえて1,2個上の先輩のような雰囲気でした。
その事をトモミさんに伝えたらすごく喜んでいました。
電話で話すまで仲が深まった彼女とデートの約束
それから数日後でした。
急に夜にトモミさんからLINEの音声通話の着信がありました。
話したことはなかったので、どうしたんだろうと思い電話に出てすぐに泣いているのがわかりました。
またケンカをしたらしくすごく泣いていました。
その時も僕はできるだけ優しい言葉を選んで慰めながら話をきいてあげました。
その事もあってか、それからは頻繁に電話で話もするようになりました。
トモミさんは熟女ですが、若くて可愛い女の子の一面もあるし、それでいて母親でもあるので包み込んでくれるような優しさもあります。
頻繁に話すようになって僕はだんだんトモミさんに惹かれていきました。
するとある日、トモミさんから
「カズマくん、いつも優しくしてくれてありがとね。今度一緒にご飯でも行く?」
と誘ってくれました。
「是非お願いします」と即答して会うことになりました。
素敵な彼女に思わず告白すると…
会う前から股間はちょっと興奮気味でしたが、トモミさんは人妻。
心でセーブをかけるようにしていました。
約束の12時に新宿駅で待っていると少し遅れてトモミさんが到着しました。
茶色がかったロングの髪の毛に、白と黒のボーダーのシャツと黒のカーディガンがとてもよく似合っていました。
一緒にレストランで食事しました。
お昼時で混んでいましたが、なんとか空いているお店を見つけて食べました。
どれもとても美味しかったですが、少し高そうと思っていたらトモミさんが、
「私払うよ。いつも優しくしてくれてるお礼♪」
といって会計してくれました。
なんとなく僕の女性のイメージは、後からついてきて支払いは全部男任せみたいな感じだったのでとても素敵だなと感じました。
「トモミさん、僕トモミさんのことが好きです。」
我慢できずに告白してしまいました。
しかしトモミさんも
「私もカズマくんの事、好き。でも私おばさんだよ。」
「全然そんなことないです。すごく素敵です。」
手を繋いでそのままホテルに向かいました。
ホテルに着いたらもう我慢はいりません。
唇を重ねて、トモミさんの細い体を抱きしめて激しく求めました。
すると、
「大丈夫だよ。逃げないからゆっくりしよ。」
さすが大人の女性だなと思っていると、ゆっくりズボンを脱がしてそのままジュポジュポ僕のチンポをしゃぶりだしました。
急だったのもありましたが、舌が絡むようにまとわりついて温かい口で包み込んできます。
僕は我慢できずにそのままトモミさんの口の中で果ててしまいました。
するとトモミさんは僕の白い液をゴクンッと飲み込んでしまったんです。
その後一緒にお風呂に入りました。
同世代の女性には無い大人の魅力を持つ熟女のセフレ
湯船に浸かりながらイチャイチャしているとまた僕の股間は大きくなってきました。
お風呂から出て、今度はベッドで求め合います。
トモミさんの胸は決して大きくはないですが、形がよく肌も綺麗です。
ゆっくり愛撫していくと股間はもうビショビショでした。
「カズマくん、欲しくなっちゃったよ。」
「僕もトモミさんの中に挿れたい。」
「あぁ、カズマくんの入ってくる。」
「トモミさん、気持ちいい。」
「トモミって呼んで。んぁっ…カズマ、カズマ。」
「うん、トモミ、気持ちいいよ。」
そのままお互い名前を呼び合って一緒に果てました。
「ホテル代は僕が出すね。」というとニコッと微笑んでくっついてきました。
同世代にはない大人の女性の魅力と、女の子のような可愛らしさがコロコロと入れ替わりながら接してくれるので大好きになりました。
その後もタイミングをあわせて定期的にあって体と心を求め合っています。
ですが僕らは不倫の関係。
誰にも内緒ですが、お互いなくてはならない存在です。
カズマさん、投稿ありがとうございます。
mixiは今は大分廃れてしまってはいますが、一時期の人気は凄まじかったですよね。
私も利用していました。
最近はネットでの交流が非常に盛んなのでSNS経由で出会っている人も多いようです。
カズマさんもそんな一人。
すぐに会うような関係ではありませんでしたが、時間をじっくりかけ、お互いを知った上で会うのであればネットを使った出会いはとても素敵なものだと思います。
お互いの趣味などからも繋がれますから、リアルな出会いよりも有効ではないでしょうか。
お二人は今も不倫関係が続いているようですが、色々と相性がよかったのでしょう。
どんな形であれ、人生を充実させてくれる相手がいるというのは素敵なことだと思います。
今後の二人の関係がいいものでありますように。