美魔女のように美人な友達の母親をデートに誘ってセフレ化に成功
今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、コージーさん(46歳 和歌山県 自営業)からの投稿です。
25歳の会社員の頃、街中で親友の美人母にばったり遭遇したコージーさん。
美魔女のように美しい彼女をドライブデートに誘い出します。
最初は遠慮していた彼女でしたが、デートが始まると彼に甘えるような仕草を…。
メスの雰囲気を醸し出す彼女に我慢できずホテルへ誘うと彼女の返事はOK。
親友の美人な母親と不倫関係を築いたコージーさんのなんともいえないうらやましい体験です。
以前友達のお母さんと体の関係を持ち、さらにセフレにしたことがあります。
この事がキッカケで、年上女性や熟女も悪くない・・と女性の好みも変わりました。
親友の美人な母との体の関係をもった過去
現在私は46歳で自営業をしています。
これは今から20年ほど前の出来事なので、当時の私は25歳で会社員でした。
私には中学・高校とよく遊んでいた親友がいました。
お互いゲームが大好きで、お互いの家を行き来して一緒にゲームしてたんですよね。
趣味も勉強レベルも同じだったので話も合ってすごく仲の良い関係でした。
この親友の母がものすごい美人だったんです。
芸能人で例えるなら田中美佐子みたいな感じですね(美佐子さんと呼んでいきます)。
キレイだし優しいし上品で大人の魅力はあるしで、親友のお母さんなのに話をする時はドキマギしてました。
まあこの頃の私はガキですし、美佐子さんも私を男性とは認識していなかったと思います。
大学進学で親友は一人暮らしをすることになり、親友宅へ遊びに行くことはなくなりました。
美佐子さんとも会ってません。
相変わらず美人だった親友の母親をナンパしてデートにお誘い
それから7年経過し、私が25歳の時に美佐子さんと再会します。
地元ターミナル駅へ車で上司を送り届けた際、駅前のデパートで同僚へのお土産でも買って帰ろうかなと寄り道しました。
ケーキ屋の前でどれにしようか考えてると、「あれ?○○くんじゃない?久しぶりね~」と女性が声を掛けてきました。
これが美佐子さんでした。
7年振りでも美佐子さんの美しさは変わりません。
服装は白のブラウスに黒のジーンス、上にはスプリングコートを羽織っていました。
相変わらず若々しいお姿でした。
初めて会った時から12.3年経過してますから、もう美佐子さんは52.3歳です。
でも年齢を感じさせないキレイさですし、美魔女という言葉がぴったりな熟女でした。
昔は美佐子さんの美しさにドキマキしたものの、女性経験を積んだ今なら普通に話も出来ます。
あいかわらずきれいな美佐子さんと食事に行くことに
「美佐子さんこそ久しぶり~、昔と全然変わらずおキレイですね~」と笑顔で返事しました。
「昔は美佐子さんにお世話になってばかりでしたし、お時間空いてるならランチでもどうですか?」と食事に誘いました。
「あら~まさか○○くんと二人で食事に行くことになるとは~。年はとりたくないものね~」なんて笑いながら美佐子さんはOKしてくれました。
デパート内のレストランで食事を取り、昔のお礼を言いつつ親友の近況なんかも聞きました。
昔の話をしてる時、「そういえば美佐子さんにドライブに連れていってもらいましたよね~、ウチの家庭は車がなかったので、あの時はほんと嬉しかったんですよ、あ、もし良かったら今度は僕が運転するのでドライブとかどうですか?」と美佐子さんをドライブデートに誘いました。
美佐子さんは、「え~こんなオバサンとデートしても嬉しくないでしょ~?」と最初の返事はNO。
「いやいや、昔は緊張して上手く話せなかったほど憧れてましたし、今も当時と変わらず美しいままですよ~」とさらに誘うと、「○○くんはお世辞も成長してるのね、わかった少しドライブに行きましょうか」とOKしてくれました。
仕事場へは、お得意様から呼び出しがかかったので帰りは遅くなるかもと伝えておきました。
時間的な余裕もつくり、美佐子さんとのんびりドライブデートをします。
私としては久々の再会だし、1.2時間のんびりドライブデートもありだよな~ってぐらいのつもりでした。
でも車を運転しだすと、上品だった美佐子さんからメスの雰囲気が漂うように。
「ずっと子供だと思っていたのに、今はスーツを着てすっかり好青年になってるのね、まさか○○くんにご馳走してもらったり、○○くんが運転する車の助手席に乗るなんて思ってもみなかったわ~」と言いながら私の手を触ったりしてくるんです。
面と向かって話してると年上の女性って感じるんですけど、運転席・助手席のように並列に並んで前を見てると相手の姿はちゃんと見えません。
話をしてる分には50歳オーバーの熟女には感じず、つい彼女にするように美佐子さんの頭を撫でてしまったんです。
撫でた瞬間ヤバ!っと思ったのですが、美佐子さんは嫌がるどころかデレデレになってました。
盛ったメスの顔とでもいいましょうか。
こんな顔を見せられて、私も興奮しないわけがありません。
「今日だけ」と、美佐子さんを誘ってみることに
「今日だけ・・・でいいので、私の恋人になってくれませんか?」と美佐子さんを誘いました。
「こんなオバサンなのに・・・・今日だけならね?」と美佐子さんからOKをもらい、ラブホテルへと入ります。
入室後は、すぐに美佐子さんに抱きついてキスをします。
「○○くんせっかちねぇ~。私は逃げないから・・」と最初は年上然とした対応をしてきます。
しかし背中や胸を撫でてるうち、美佐子さんの体がピクピクと反応します。
特にイイ反応を見せたのが耳でした。
耳たぶを口に含んだり耳の裏に舌を這わせると、美佐子さんの体が大きく反応します。
「美佐子さんココ弱いんだね・・・」と言葉で嬲りつつ、美佐子さんのジーパンを脱がしてパンティーの上から触ってみました。
立った状態だったのでちゃんと触れませんでしたが、指先がクリ付近を通過する度に美佐子さんは反応します。
ジーパンを全部脱がして美佐子さんの足を開かせ、さらに美佐子さんの大事な部分を触ります。
先ほどとは違ってマンコ付近まで指は届きますし、指で軽く撫でます。
たまにチョン・・チョン・・と押してみたり、マンコからクリまで指を撫でるように動かしたり・・。
美佐子さんはクリが弱いらしく、掌や指がクリに触れる度に体をぴくぴくさせて声も漏れます。
あの美佐子さんが私でこんなに・・メスになってる・・と思うとすごく興奮しました。
すでにフル勃起状態のものを美佐子さんに触られます。
最初はぎこちない感じでしたが、そのうち「私がしてあげる・・」と美佐子さんはしゃがみこんでフェラチオをしてきました。
さすがこの辺りは熟女ならではです。
熟女の見事なテクニックを味わっていると
優しい舌使いが心地良いですし、ソフトタッチとバキュームフェラとで緩急をつけて攻めてきます。
たまに強めにされるんですが、全然痛みとかはないんですよね。
見事なフェラチオを堪能してると、射精感が訪れました。
ここでベッドへと移動し、挿入をします。
「もう生理もあがってるから心配しないで・・・」と生挿入を美佐子さんは誘ってきます。
お言葉に甘え、生で美佐子さんを味わいました。
二人の子供を産んだとは思えないほどのキツキツ具合。
しかもネットリとした愛液で膣内は満たされており、動くたびに愚息へ絡み付いてきて凄く気持ちいいんです。
美佐子さんの様子をみながら正常位で突いてると、下から突き上げられるのがお好きなようでした。
枕を美佐子さんのお尻に敷いてお尻の高さを上げ、普通に突いても下から突き上げられるように角度調整をします。
これは相当良かったようで、「ダメ・・出る出る・・出るからダメ・・・」と美佐子さんは言います。
そんなこと言われてやめられる男なんていませんよね。
そのまま下から突き上げてると、美佐子さんはピュピューっとハメ潮を吹きました。
「美佐子さん・・ビショビショになってるよ・・」と伝えると、「だからダメーって言ったのに」と美佐子さんは恥ずかしがります。
これが私の心に火をつけ、何度もハメ潮を吹かせてやりました。
結局この日は3時間やりっぱなしでした。
美佐子さんの潮でベッドはビショビショ・・・。
「普段からこんなに感じるの?」と尋ねると、「こんなに出たことないし自分でもビックリ、回数もこなせるし若いって凄いのね~」と美佐子さんからギュっとされました。
この日から美佐子さんは私のセフレとなり、体の関係を続けていくことになりました。
コージーさん、投稿ありがとうございます。
親友の母親だった女性をセフレにするというシチュエーションは興奮ものですね。
私も肖りたいものです…。
生理が終わっている年齢でも美しさをキープ出来ている美魔女のマダムは最近増加傾向です。
美しさをキープしているということはそれだけ男性からの誘いを待っていること。
同年代の男性はもちろんですが、年下男性からの誘いには高確率でノッてきてくれるという話はよく耳にします。
中出ししても妊娠しない安心感はこの年代しか感じることが出来ません。
熟女という存在はやはり素晴らしいという他ありませんね。