初めて出来た年上セックスフレンドは18歳年上の熟女ママ
今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、コウさん(25歳 男性 東京都 会社員)からの投稿です。
社会人になってからは仕事が忙しく、彼女ができなかったコウさん。
日々の性欲をオナニーで紛らわせていたようです。
ある日、小学校から仲の良かった母子家庭の友達の家にあそびに行くことになったコウさん。
夕飯をごちそうになっていましたが、肝心の友達は出かけてしまい友達のお母さんと二人きりになります。
僕は現在25歳、IT関係の営業の仕事をしているサラリーマンです。
仕事が忙しかったせいで大学を出てからは彼女も出来ず、時々一人でオナニーをして性欲を紛らわしていました。
そんな僕にも先日セフレができました。
しかもただのセフレではありません。
実は友達のお母さんと関係を持ってしまったんです。
友達のお母さんの下着に興奮
僕には小学校の頃からの同級生の仲の良い男友達がいます。
家族ぐるみで子供の頃から付き合ってたんですが、中学の頃に両親が離婚してから母子家庭でした。
早くに友達を産んだらしくまだ40代前半で外見もとても綺麗でしたが、再婚はせず、友達曰く男の出入りなんかもないらしいんでずっと独り身だったようです。
その日も休日にその友人の家に遊びに行って一緒に遊んでいました。
「飯食ってけよ」といわれていただく事にして、一緒にゲームをしておばさんがご飯を作るのを待ってたんですが、友人の携帯が鳴って「彼女がどうしても会いたいというから会いに行ってくる」と言って家を出てしまいました。
せっかくご飯を作ってもらったしこの家には小さい頃からお世話になってたんで、そのまま僕だけご飯を食べてく事にしました。
ご飯を食べ終えてトイレを借りに廊下を歩いてると、ふとドアの空いた部屋の中に乾いた洗濯物のたばがありました。
その中にはおばさんの下着もあって、ずっと恋人もいなくて女性に飢えてた僕は思わず見入ってしまいました。
それをおばさんが見つけて僕は思わず謝りましたが、「年頃なんだし普通よね」と笑ってました。
そんなおばさんがちょっと可愛く見えて思わずドキッとしてしまいました。
友達のおばさんから一人の女へ
リビングに戻って、ソファに座って二人で色々な話をしました。
子供の頃からおばさんは僕の事も気にかけてくれていて、悩み相談なんかもしています。
彼女ができないというと「格好いいからきっとできるわよ」と褒めてくれました。
久しぶりにこうやっておばさんと並んで話しましたが、僕が大人になったせいかおばさんがちょっと小さく見えました。
僕「おばさんは新しい恋とかしないの?」
女「私はもうおばさんだし、無理よ」
僕「そんな事ないよ。すごく綺麗だし可愛いよ」
女「お世辞いっても何も出てこないよ(笑)」
僕「お世辞じゃないって。さっきだって普通におばさんが綺麗だから下着とか興味もったんだし」
女「え、うん…」
僕「それにおばさんだってたまには男の人と一緒にいたいって思う事だってあるでしょ」
女「そりゃあるけど…」
ちょっと困るおばさんがすごく愛しく感じてしまって僕は思わずおばさんを抱きしめました。
最初は戸惑っていたおばさんも性欲に負けてスイッチオン
おばさんはびっくりして「ちょっと」と言って抵抗してましたが、僕は興奮を抑えられずそのままキスして胸を触りました。
「駄目だって…待って」と言ってはいましたが、胸を揉むと体がビクンビクン反応しています。
そのまま舌をおばさんの口の中にいれて舐め回してから、首や耳をペロペロと舐めると声をあげて感じ始めました。
それでも「待って」というおばさんでしたが、僕の手がおばさんの湿った股をなぞってから態度は一変しました。
女「スイッチ入っちゃった。タクミ(息子)には絶対内緒にしてね」
そういって僕の服を脱がせてきました。
子供の頃から知っているおばさんとは全然違う女むき出しの表情で、僕の体を舐めながら竿をしごいてくれます。
あまりの豹変っぷりにすごく興奮しすぎて、僕は我慢できずに手コキでそのまま言ってしまいました。
女「あ(笑)」
おばさんは体に飛んだ精子をティッシュで吹いてくれて、ペニスに軽くキスしてくれました。
逝ったばかりで敏感になっていたペニスはビクッと反応して、その反応が面白かったらしくおばさんはそのままペニスを咥えこんでジュパジュパとフェラしてきました。
最初はくすぐったかったですが、優しく丁寧なフェラに僕はまた興奮して再びペニスは固く大きくなりました。
友達のお母さんがセックスフレンドに
おばさんは溶けるような目で「入れていいよね」といって、僕の上にまたがり股間にペニスを押し当てます。
マンコは愛液が滴り落ちるくらい濡れていて、おばさんが腰を下ろすとスルリと膣に滑っていきました。
あまりの気持ちよさに「んぁ」と声をあげてしまいましたが、それ以上におばさんも「あぁぁんっ」と大きな声をあげていました。
友達の母親とセックスしてると思うとそれだけで興奮します。
しかも相手は子供の頃からよく知っている美人ママで、顔には少しシワがあったりするけどそんな今まで性対象じゃなかった相手が裸で自分にまたがって腰を振っている光景が、今まで感じたことがないくらいの興奮を与えてくれていました。
最後は正常位できつく抱きしめ合ってフィニッシュ。
結局その日は友達は彼女と泊まってくると連絡が入ったので、僕も友達の家に泊まっておばさんと3回戦目を楽しみました。
コウさん、投稿ありがとうございます。
昔から美人評判の友達のお母さんとセフレの仲になれるというシチュエーションはとても羨ましいですね。
気心が知れた仲でしょうし、身体の満足感だけでなく精神的にも支えてもらえる存在になると思います。
今後セフレ以上の関係に発展する可能性もあるかもしれませんね。
その時はまたご報告お待ちしています。