出会い系アプリのワクワクメールで出会った熟女の魅力にハマり不倫関係に
今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、シンさん(35歳 男性 東京都 会社員)からの投稿です。
出会い系サイトのワクワクメールで相性の良さそうな女子大生と会う約束をしたシンさん。
久しぶりの20代の女子とのデートだと期待していましたが、実際にやってきたのは42歳のおばさんでした。
最初はすぐに帰ろうと思っていたシンさんですが、話をしている気が合うことがわかり、その後も何度かデートをする仲に。
3回目のデートのときに、悩みを相談された流れで一晩を過ごすことになった二人はホテルに足を運びます。
私は都内在住の会社員男性です。
30代という年齢から結婚したいとは思うものの会社と自宅の往復ばかりで出会いのきっかけには期待できず、最近流行の「恋活アプリ」を利用してみることにしました。
もともとはSNSを利用していたときに出てきた広告をきっかけに軽いノリで利用し始めたのですが、結果的にアプリの「ワクワクメール」で40代の熟女と不倫関係をもっています。
ワクワクメールで相性のよさそうな女性と実際に会う約束
私は本気で出会いを求めていたこともありプロフィールは結構まじめに作成したところ、短期間の間で3人の女性とメッセージのやり取りをはじめることができました。
そのうち1人の人とは趣味の話や恋の話など話が弾み、フィーリングが合ったことから会ってみたいという気持ちになり、会うアポイントを取りました。
そして個人LINEを交換し、その日から3日後、池袋で会うことにしました。
当日まで私はドキドキしっぱなしでした。
なぜならやり取りの最中で彼女が「25歳の大学院生で元AKBの大島優子に似ている」といっていたからです。
「20代の女性とデートなんてもう何年もしていない」と思っていたからそのときから緊張していました。
女子大生のはずがやってきたのは42歳のおばさん…
しかし、当日私の前に来たのは「エミ」という名前の女性で25歳どころか42歳で、大学院生どころか主婦で結婚もしている人でした。
確かに容姿は綺麗でしたが私は騙されたと思い「少し話してすぐ帰ろう」と思っていました。
しかし、相手は嘘をついていたこと謝ってきたし、話していると確かにフィーリングが合い、楽しいと感じるようになっていきました。
短期間で解散するはずのデートはその日だけにとまらず、何回も会うようになっていきました。
そして3回目のデートの夜、エミさんの「家庭がうまく言っていない」「寂しい」という言葉をきっかけに「その日は一緒にすごそう」となり、ホテルに向かいました。
最初はおばさんに興味はなかったものの…
ホテルについて少し休んでいると彼女のほうから「抱いてほしい」といってきました。
私は「おばさんとエッチはしたくないな・・・」と思っていたときに彼女のほうからまたがってきました。
そして舌を絡めるキス、乳首へのタッチと乳首舐めを受けるうちに不覚にも勃起して興奮してきてしまいました。
そのまま彼女は私のアソコをしごき、舐め、自分への愛撫も要求してきました。
私は我慢できなくなってきていたのでエミさんを思いっきり愛撫し、そのまま彼女へ挿入しました。
彼女は喘ぎながらどんどんアソコを濡らしていき、正常位、バック騎乗位と体位を変えながら激しくなっていくと、彼女は自らの抑えきれない気持ちを開放するかのようにどんどんエッチになっていきました。
そして、42歳でこれまで色々な性経験があるからなのか、騎乗位で自ら腰を振り、腰を振りながらの乳首を触ったり舐めてきたりとテクニックがとても良く、私は瞬く間にイッてしまいました。
すっかり熟女の魅力にはまり不倫関係に
42歳の女性の身体でこんなに早くイッてしまうとは思っていなかったということと同時に、イッてしまったというより「イカされてしまった」という気持ちになった私は、締まりに関してはよくなかったもののそのテクニックにすっかりハマってしまい、それ以降も頻繁に関係を持つようになっていきました。
そして、不倫関係ではあるものの正式にお付き合いをするようになりました。
出会いを求めてはじめた恋活アプリで騙されたと感じたことがきっかけとなり、最終的に不倫関係を結べたことを考えると「アプリでの出会いもなかなか捨てたもんじゃないな」と思いました。
私はその女性を旦那と別れさせ、結婚したいという気持ちはありませんが、今後も不倫関係というこそこそした関係を続けながらエッチなことをしていこうと思ってます。
シンさん、投稿ありがとうございます。
元々は熟女の女性には興味を持っていなかったようですが、すっかりその魅力にハマってしまったようですね。
実際に体験をしてみないとわからないものですが、熟女には若い女性には無い魅力が沢山あるんです。
私もその魅力にハマってしまっている男の一人。
食わず嫌いはよくありませんね(笑)