憧れていた上司の41歳の妻とエッチな関係になった話

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、コウテイペンギンさん(28歳 男性 新潟県 会社員)からの投稿です。

会社の上司の奥さんが41歳という年齢ながらもスタイルが良く、とても綺麗な人でした。
そんな彼女に憧れを持っていたコウテイペンギンさん。
ある日、上司の家に遊びに行った時、憧れていた奥さんから連絡先を渡されます。
バレたら不味いという不安を感じつつも心の何処かで期待を感じてしまったコウテイペンギンさんは、勇気を出して彼女に連絡を入れます。

淫乱熟女との壮絶エロ体験談
憧れていた上司の奥さんとセックスフレンドに

私は28歳の男性会社員で普段は配送の仕事をしているのですが、実は過去に会社の上司の奥さんとエッチな関係になりました。

上司の奥さんとエッチな関係になったのは今から1年半ほど前で、奥さんは当時は41歳の専業主婦でいわゆる熟女だったのですが、年齢よりも若く見える感じで正直30代前半くらいに見えました。

黒髪ロングヘアーで全体的に清楚で落ち着いた印象で見た感じスタイルも良くて、性格はおとなしめな感じながらしっかりと気遣いのできる大人な女性といった感じでした。

上司にはとても可愛がってもらっていて家に行く機会もそれなりに多かったので、当時から奥さんとも面識はありました。

奥さんはとにかくキレイな人だったので正直に言うと女性として魅力を感じていて、上司の家に行く時も奥さんと会えることを楽しみにしている自分がいました。

とは言っても上司の奥さんに手を出すわけにもいかないので特に何もしなかったのですが、ある時に上司の家に遊びに行った時に私と彼女の関係に変化が生まれました。

憧れていた上司の奥さんから連絡先を渡されて…

その日は上司の家で一緒にお酒を飲んでいたのですが、普段より早めに上司が酔い潰れてしまったので、その後は奥さんと2人きりで話しました。

奥さんはお酒が入った影響か普段より積極的な感じで、彼女がいるのかどうかなど私の恋愛事情について色々と聞いてきました。

私が正直に今は彼女がいないと答えたら、彼女が「じゃあ私が立候補しようかしら」と言ってきたので、それを聞いた時は一瞬ドキッとしました。

とは言っても冗談だと思ったので特に何かするわけでもなく、遅くなったので帰ることにしました。

彼女は玄関まで私を見送りに来てくれたのですが、ちょうど帰り際に私の手を握ってきて折り畳んだ紙を渡してきました。

正直何なのかよく分からなかったので聞いてみたら、「あとで確認して」と言ってきたので、そのまま帰って自宅で確認しました。

すると紙には奥さんの連絡先が書いてあったのですが、最初はどうするべきなのか迷ってしまいました。

色々と考えて何もしないのは失礼だと思ったので、奥さんに連絡してみたところ、それをきっかけになって奥さんとメールでやり取りをするようになりました。

しばらくは普通にちょっとした世間話をする程度だったのですが、1週間くらい経った頃に奥さんから画像が送られてきたので確認すると、そこには上半身裸の女性が写っていました。

一瞬誰かと思ったのですがよく見ると明らかに奥さんだったので、驚いてどういうことなのか聞きました。

すると奥さんから「興奮した?」と返事が来たので、正直に「メチャクチャ興奮しました」と答えると、今度は「じゃあこれからも送ってあげるね」と返事がきました。

裸の写メに我慢が出来ずに奥さんに告白

実際にほぼ毎日奥さんのエッチな画像が送られてくるようになって、日に日にどんどん内容も過激になっていったので、いつからか送られてくる画像を見ながらオナニーするのが日課になっていました。

ただそれだと物足りなくて我慢できなくなってきたので、思い切って「もう我慢できない奥さんとエッチしたい」と送りました。

正直ダメもとだったのですが予想に反して奥さんもかなり乗り気な様子で、「今すぐエッチしましょう」と言われました。

ただその時は時間がかなり遅かったので、翌日の私の仕事終わりに待ち合わせすることにしました。

その日は奥さんとエッチすることばかり考えていたのであまり仕事に集中できず、何度か油断して勃ってしまうこともありました。

それでも頑張って仕事を終わらせ急いで準備して待ち合わせ場所に行くと、奥さんが先に着いて待ち合わせ場所で待っていました。

普段会うときの奥さんはナチュラルメイクといった感じですが、その日の彼女はいつもよりしっかりとメイクをしていて普段以上にキレイでした。

とりあえず軽くデートをしてから一緒にホテルに行こうと思ったのですが、私以上に奥さんはやる気満々だったようで、「早くホテルに行きましょう」と言われたのでデートはせず、すぐホテルに行きました。

想像以上にエッチだった上司の奥さん

ホテルの部屋に着くと奥さんはとにかく待ちきれないようで、すぐに服を脱ぎ始めて下着姿になりました。

奥さんはノーブラだったようでパンツとガーターベルトのみになったのですが、その姿は最高にエロくて見た瞬間に勃起してしまいました。

彼女の胸はやや垂れ気味ながらもとても大きくて、ピンッと勃った乳首はキレイなピンク色でした。

次に彼女は私の服を脱がせてくれたのですが、私はその間ずっと彼女の白くてキレイな胸を見ていました。

私の服を脱がせ終わったら今度はキスを求めてきたので、それに応じて彼女とキスをしました。

彼女は経験豊富でとにかくテクニックがすごくて、キスをしているだけでもメチャクチャ興奮しました。

しばらくキスをしていたら彼女が私のペニスを手で軽く弄り始めたので、私も負けじと片手を彼女の下着の中に入れてお尻を揉みながら、もう片方の手で彼女の胸を揉みました。

乳首やお尻穴を弄ると彼女は喘ぎ声を出しながら気持ち良さそうに感じていたのですが、彼女の手コキが上手すぎて正直余裕はありませんでした。

経験豊富な熟女のテクニックを堪能

そろそろ本番を始めたいと思ったのですが、その時になってどうしてもローションプレイがしたくなったのでそれを彼女に提案しました。

すると彼女がOKしてくれたので浴室に移動して準備して、ローションプレイで本番を開始しました。

マットの上に仰向けになった彼女にローションを垂らして全身に塗ったのですが、ローションで濡れてテカテカになった彼女は最高にエロかったです。

特に胸を重点的に何度も揉み込むようにローションを塗った後に、下腹部に手を回して人差し指と中指を挿入すると、ローションの影響もあってかスルッと指が入りました。

指を軽く前後に動かすと膣内はグチュグチュに濡れていたので、そのまま正常位で彼女に挿入しました。

腰をパンパンと打ちつける音とピチャピチャと鳴るローションの音に合わせ浴室に響く彼女の喘ぎ声がエロくて、それを聞いているだけでも興奮しました。

彼女の膣内はそこまでキツいということは無かったのですが、絶妙なタイミングで締めつけてくるので、腰を動かしているのは私なのに終始彼女に責められているかのように感じました。

最後は騎乗位でフィニッシュしたのですが、ローションでテカテカになった巨乳が激しく揺れる様子は最高でした。

想像していた以上に奥さんとのエッチは気持ち良かったので私自身は1回で満足できたのですが、彼女はそうでは無かったようで、すぐに腰を動かし始めたのでそのまま2回戦目に突入しました。

それからもなかなか満足してくれなかったので、結局気付いたら4回くらい彼女とエッチしました。

その後は上司が転勤になったことで奥さんと会うこともなくなってしまったのですが、約半年にわたって奥さんとはセフレ関係になりトータルで何十回もエッチしました。

正直そこまで熟女好きというわけでは無かったのですが、若い女性には無い経験豊富な熟女ならではの熟練のテクニックは本当にすごかったので、機会があればまた熟女とエッチしたいと思いました。

コウテイペンギンさん、投稿ありがとうございます。
憧れていた上司の妻と最高の関係になれたという体験談でした。
まさに夢が叶ったという状態ですね。
いい経験が出来てよかったと思います。
熟女の魅力にハマった仲間がまた一人増えたのかもしれません。

2020年8月7日セフレ, 不倫, 人妻, 年上女性, 淫乱, 熟女, 痴女, 美魔女


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