街中でナンパした熟女を酔わせてワンナイトラブ
今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、マーチンさん(40歳 男性 大阪府 会社員)からの投稿です。
昔からナンパが趣味だったマーチンさん。
40代という年齢ではあるものの、未だに現役のナンパ師として女性と楽しんでいました。
ある時暇な時間が出来たので、街へナンパをするために出掛けたマーチンさん。
そこで町中で出会った女性をナンパすることに成功し、ホテルへ連れ込みます。
私は今、現在40代前半の会社員です。
私は昔からナンパが趣味のようなところがありまして、未だに時折ナンパしては様々な女性的と遊んだりしています。
勿論、初めから上手く行ったわけでも無いのですが、やはり何事も継続は力なりのように続けていくうちに色々と考えて。
そしてナンパが成功するようになったのでした。
そして、今回私が御話しする相手はその熟女であったのです。
先に言えば相手の熟女は同じ40代前半の歯科助手の女性だったのです。
体系は細身で胸は小ぶりだったのですが物凄くエッチな女性ではあったのです。
ナンパをするために街へ
私はある時、いつものように隙間時間が出来たので街へと繰り出したのです。
そして、色々と女性を物色していたのでした。
すると、向かいの方から黒の上下で決めた女性がこちらへと向かってきたのでした。
私は先程も言いましたように、昔から趣味のような感じでナンパを繰り返してきたので、大体引っ掛る女性のパターンなどが見ただけで解るようになっていたのです。
ですので、この時ばかりもこの女性を見ていて何となく掛かるなっと直感で解ったのです。
そして、いざすれ違うときに声を掛けてみたのです。
すると、幸いにも予想通り引っ掛かったのでした。
私は早速、ホテルに行きたかったのですが、女性の方が少し話してから行きたい感じだったので、まずは近くの居酒屋さんで少し話すことにしたのでした。
ナンパをした熟女と居酒屋へ
そして、お店に入り私達は個室で飲むことにしたのです。
すると、しばらくしてお互いにお酒も入り気分も良くなってきたので私は「そろそろホテルへと行こう」と誘ったのでした。
すると、相手は同じ40代前半とあって歳が近いと言うこともあり割りと話が弾み盛り上がったのです。
また、共に独身とあってお互い彼氏彼女がいないということも共感できたのです。
ところが、ここからが私が驚く方向へと進んでいったのでした。
私はその居酒屋を出て早くホテルに行きたかったのですが、熟女の方がもう少しお酒が好きみたいで飲み足りなかったみたいなのです。
しかし、もう既にこの時には私は早くエッチがしたくてたまらなかったのです。
また、それをも私は口にするようになっていたのです。
居酒屋の個室で前戯開始
すると、熟女が少し赤らみた顔で私に「もう我慢できないのココが」っと言いながら、更に私の股間に手を当ててきたのでした。
私はお恥ずかしながら、その当てられた瞬間に勃起してきたのでした。
すると、それを直ぐに察知したのか熟女はまた私の股間を触ってきたのです。
私も思わず興奮してきて熟女にキスをしたのでした。
すると、熟女もノリノリでディープキスをしてきたので、私ももう我慢が限界に来て個室と言うこともあり、誰も来ないと思い大胆に熟女に迫ったのです。
すると、抵抗するかと思いきや自ら股間に私の手を当て差し出したのでした。
私は驚きながらも熟女のオマンコを手で優しくいじったのです。
すると、熟女も何と既にもう濡れていたのです。
パンティーの上からでもハッキリとわかるぐらいグチョクチョだったのです。
そして、更に私はパンティーの中にも手をいれ生のオマンコを触り始めたのでした。
すると、熟女も思わず声が漏れはじめて来たので、私はその声を聞くたびに私もフル勃起してきたのでした。
そして、居酒屋の個室でありながら少し気持ち良くなってきたので、私達は共にほろ酔いながらも居酒屋を出てホテルへと行ったのです。
ナンパした熟女とラブホテルで濃厚セックス
この時には私よりも熟女の方がノリノリでエッチを望んできたのです。
そして、私達はひと通りセックスを楽しむことに成功したのでした。
また、因みにですが私も酔っていて、また熟女も酔っていたということもありゴムも付けずにしていたのです。
勿論、わざとではなく本当にお酒に酔っていた為に付けるのを二人とも忘れていたのです。
そして、最終的には私はいつものようにゴムをつけているつもりでやっていたので思いっきり中出しをしていたのです。
勿論、気付いたのは酔いが覚めた翌日だったのです。
また、熟女も全く気付いてなかったのでその後も連絡先交換もしていないということもあり、その後どうなったのかは解りませんが、結果的にはその熟女はお酒の力を借りないと恥ずかしくて私とエッチ出来ないと思ったのでお酒を飲んでから気持ち良くなってから私とのセックスを楽しもうと思った感じでした。
因みにですが、エッチに関しては私以上に物凄く声が漏れてて、また激しく自ら腰を振るなどしていました。
また、必要以上に私にクンニを求めてきたのも印象的でした。
しかし、本当に最後の中出しに関しては物凄く気持ち良かったのも未だに覚えています。
しばらく抜いてなかったので大量に発射したことは間違いありません。
是非、また縁があればこのような熟女とまたエッチがしたいものです。
マーチンさん、投稿ありがとうございます。
女性という生き物はエッチをする際に何かしらの言い訳があると誘いやすいといいます。
そのうえでお酒は女性にとって最高の言い訳になります。
相手は人妻ということですから余計にお酒という言い訳は効果を発揮したのでしょう。
いい出会いができて本当に良かったと思います。