熟女と呼ばれるようになってから性欲が強くなりました。
今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、眞子さん(52歳 女性 東京都 専業主婦)からの投稿です。
40代後半になってから性欲の高まりを感じるようになった眞子さん。
アダルトライブチャットや出会い系サイトを利用してノリの合う男性と出会うことを楽しみになるようになります。
そのきっかけとなった初めて出会った男性との経験を体験談として投稿して下さいました。
現在私は50歳になりましたが、40代の後半くらいから自分でも信じられない位に性欲が高くなり困っていました。
多分?女性ホルモンのバランスの問題もあるんだと思いますが、自分でする自慰行為では性欲を解消する事が出来なくなっているので困ったものです。
しかし最近は本当に便利な世の中になりました。
携帯一つあれば簡単に男性と繋がることができるのです。
最近の私のもっぱらの楽しみはマダムアダルトチャットや出会い系のPCMAXなどを気分で利用をして、タイミングとノリの合う男性と繋がれたらリアルに会うことを望んできました。
先日、初めてマダムチャットから繋がりをも持てた男性とリアルにデートができたのですが、一度男性と関係を持って、その密の味をすると、本当に忘れられなくなり、自分でも恐ろしい程に行動的でフットワークが軽くなれる自分がいるので正直自分で自分が怖くなる最近です。
その中でも一番最初に会った男性とのリアルセックスが今でも忘れられないので未だにアダルトライブチャットや出会い系を利用し続けているんだと思います。
初めてのリアルデート
初めてリアルにデートができた男性は41歳の男性でしたが、×2の自営業の男性だったのですが、最初のチャットの時は正直なところ好印象がもてなかったのです。
しかしその後のメッセージ等がまめな事もあり、最初は流されるままに彼に会いにいきました。
自営業ということなので時間帯は昼間の時間に合わせてくれるというこでしたが、その日は夫が飲み会だと言う事もあり、割りと時間は気にせずに大丈夫だということを伝えたので、ドライブデートをしようと言う事になり、私の自宅の最寄の駅まで車で迎えに来てくれたのです。
彼の見た目はお世辞にもカッコ良いとは言えないでっぷり系の人ですが、雰囲気が男っぽいのと、どんどんリードして決めてくれるとこが年下に感じず、ドライブ中も会話が幅広く盛り上がり、性的にも充分に受け入れる男性フェロモンを感じていました。
元々私が飛んでもなく性欲が強くなってしまい困っていると言う話題もしていたので、当然彼も私との関係を望んできていたので、ドライブで神奈川県をちら見して、ランチを食べるとすぐに「ホテルで休憩をするでしょ?」と言う自然な流れになりました。
勿論下調べをしていたようで、私の返事を聞くと同時にホテルへ入りました。
オラオラ系の男性かと思ったら…
彼の口調からするとオラオラ系のプレイをするのかなと思いきや、彼はめちゃM系の甘え男だったので最初は少し戸惑いましたが、それなら私流にリードをしてお互いが気持ち良くなろうと、彼にシャワーを浴びずに私の全身を丁寧に愛撫するように言いました。
彼はまるで舐め犬になったかのように私の体にむさぼりついて私が満足をするませ本当に丁寧に体を愛撫してくれました。
お返しに彼の体も思い切り愛撫してあげましたが、男性が屈辱的な四つん這いになってもらいちょっと意地悪をしながら愛撫をしたので、一層感じる様子に私は興奮を覚えました。
私ってもしかしたら?Sっけがあるんだな~と、この年齢にして分かったので自分でもびっくりでした。
まるで自分が心底スケベな熟女になったみたいでしたが、ならばとことん今日はスケベな熟女になり切ろうと思えました。
一度きりの最高のセックスを経験
彼は四つん這いで何度もイキそうになっていましたが、それを許さずに座位になってもらい挿入をしました。
私は昔から座位は奥まで挿入ができますし、自分のペースでピストンができるので一番好きな体位なのですが、椅子に座ってするセックスは相手の顔がよく見えますし、膣の奥まで性器が入るのでツンツンとつかれて、最高の形で彼を向えられました。
思わず二人共に声をだして抱きしめあっていました。
彼とはその日に2回セックスをしましたが、2回共に私がリードをしてあげました。
帰りは待ち合わせをした場所まで送ってもらい別れましたが、その後は彼の携帯が繋がらなくなってしまい残念ですが、一度切りだから逆に最高に燃えたとも思っています。
またあんなセックスがしたいです。
眞子さん、投稿ありがとうございます。
珍しく女性からの投稿でしたので興奮してしまいました。
女性側のリアルな心境や、女性も年をとっても性欲があるという事実は我々男性にとっては最高の希望であります。
50代の熟女女性でもセックスをしているだけで色気は相当なもの。
是非一度お手合わせをお願いしたいですね。