バイト先の40代のx1熟女と飲み会帰りにヤッチャいました
今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、佐々木さん(41歳 男性 和歌山県 会社員)からの投稿です。
女性比率が高いスーパーで働いていた佐々木さん。
その職場の忘年会に出席していた一人のパート仲間の熟女と二人きりの状況になります。
彼女を自宅に送っていると、段々と甘えるような雰囲気を醸し出してきた彼女。
自宅に送り届けて帰ろうとすると、彼女から「寄っていかない?」というお誘いが…。
私は41歳の男性です。
これまで色んな女性と経験してきましたが、印象深かったのはバイト先で知り合った熟女との体験ですね。
年上女性ならではのテクニックに一時期ハマりました。
スーパーの店員時代
これは今から15年程昔の話で、当時私は26歳でスーパーの店員をしていました。
スタッフは女性比率が高いんですけど、残念ながら私は男性として認識されていませんでした。
10代後半の女子高生バイトからしたら、私はオジサン過ぎる。
40代以上のお姉様方からすると、私は子供過ぎるという感じで。
まあ40代以上のお姉様方からは可愛がってもらっていたので、悪い気はしなかったんですけどね。
ところが忘年会でお姉様方の一人と関係を持つ事になります。
忘年会終わりにセクシー系の熟女と二人きりに
スーパーでも忘年会というものがあり、私はこれに参加をします。
すると私の隣に座ったのが、お姉様方の一人・ユカリさんでした。
年齢は42歳でx1、同僚なので私と同じくスーパーの店員さんです。
外見は女性芸能人のMISONOみたいな、セクシー系のお姉さんでした。
年の功といいますか、グラスが空になる前にドリンクをついでくれたり、空いたお皿を率先して片付けたりと女子力が高いんです。
これまで私が付き合ってきた女性はこういう事をせず、私がしてあげていました。
だからか、16歳離れているにも関わらず素敵な女性だな~と感じたんですよね。
仕事中に会話とかはしますけど、こういう一面もあるんだ~と癒されてました。
忘年会が終わってから、私は何人かを送っていく事に。
その中にもユカリさんがいました。
この時は狙ったわけではなく、ただ私の自宅方面にユカリさんが住んでいたからというだけなんですけどね。
順番に同僚達を送り届け、最後は私とユカリさんだけになりました。
すると二人きりになった瞬間、ユカリさんが甘えたモードになるんです。
他のお姉様方が居た時は普通だったのに、急に女の顔をみせてきたといいますか。
ユカリさんは助手席に座っていたんですけど、運転中の私を握ってきたりとかもします。
戸惑っているうちにユカリさんの自宅前に到着。
ユカリさんを降ろして帰ろうと思ったら、ユカリさんから「寄ってかない?」と誘われたんです。
ちょっと迷ったものの、今日のユカリさんの色香に負けて立ち寄ってしまいました。
バスタオルを体に巻いただけの姿で表れた彼女…
ユカリさん宅は郊外の一軒家で、結構広々としてました。
リビングにお邪魔し、最初はいつものように取り留めのない会話をします。
家にあげてくれてるって事はそういう事だとわかってるのですが、相手は年上という事もあってこちらから踏み込みづらかったんですよね。
そうこうしてるうち、ユカリさんが「シャワーを浴びてくる」と言い出しました。
ユカリさんからすれば家に帰ってきたわけだし、今日の汚れを落としたいのでしょう。
そう思ってボーっと待ってると、ユカリさんは出てきました。
バスタオルを体に巻いただけの姿で・・。
バスタオルを胸に巻いているだけなので、肩はモロ出しだし太ももは丸出し。
また髪を後ろで束ねてアップしているので、うなじも丸見え。
凄く色気を感じました。
恐らくそういうのが私の顔に出てたんでしょうね。
ユカリさんは私の背後に回り、バスタオル越しに胸を押し付けながら迫ってきました。
この時は相手が年上の熟女、そして同じスーパーで働く同僚という事も忘れてユカリさんの求めの応じました。
熟女のフェラチオを堪能
キスはユカリさんから。
優しく口づけをしてきたと思ったら、ネットリとしたユカリさんの舌が入ってきます。
舌を絡ませていると、ユカリさんの口から「ン・・ン・・」と声が漏れます。
バスタオルの上から胸を触ると、「アン・・ヤ・・ン・・」と漏れる声が大きくなりました。
漏れる声がとてもエロく、興奮させられました。
バスタオルの下に手を回してユカリさんのオマンコを直接触りにいきます。
すると先程シャワーを浴びてきたばかりだというのに、ヌルヌルとした愛液で潤ってました。
愛液を指に絡めつつ、手マンを開始。
オマンコは熱を帯びており、指を出し入れするだけで「ア・・ンゥ・・ク・・ア・・」とユカリさんは腰をくねらせながら声を出します。
するとユカリさん、「も~そんなにしたら我慢出来なくなる」といいながら私の愚息を触りに来たのです。
私のズボンを脱がし、ポロンと出た愚息をユカリさんは咥えます。
まだシャワーを浴びていないので、愚息は結構な臭いがしたと思います。
でもユカリさんに嫌がる素振りはなく、むしろ熱心にしゃぶり続けるんです。
そしてフェラチオの仕方がとてもエロいんですよね。
ゆっくり舌を動かすんですけど、ゆっくりだから舌使いの微妙な緩急がわかるといいましょうか。
あっという間にフル勃起状態に。
ユカリさんから「ンフ・・もうしてもいい?」と尋ねられ、ベッドへと移動します。
職場仲間の熟女と激しいセックス
私が仰向けに寝て、ユカリさんが上に乗るという騎乗位でスタート。
ちなみに生です。
ユカリさんから「私妊娠しづらい体質だから、最後外に出したら大丈夫だから」と言われ、生の誘惑に負けて受け入れました。
膣内は大量の愛液で潤っており、愚息に愛液が絡みついてきます。
後から出産経験無しと聞いたので納得しましたが、まるで10代のような締め付け。
フェラでかなり気持ち良くされていた事もあり、5分持たずにイカされそうになりました。
このままではまずいと思い、ユカリさんの腰を持って前後に動かします。
上下に動かれるピストン運動ならヤバイですけど、これなら刺激は少ないのでなんとか耐えられる。
そしてこの動きが良かったのでしょう。
愚息がユカリさんの奥へグリグリと当たり、ユカリさんの声質も高い声へと変わります。
「ア!ソレ!ダメ!イク!イク!」と絶頂に。
ユカリさんはこの動きに弱いんだなと理解し、そのまま前後に動かし続けるとまたもやユカリさんはイキました。
連続イキは初めてだったらしく、力を失って私の胸元へ倒れてきました。
これで面目は保った!と安心し、下から突き上げ捲って私も昇天。
外に出た精液をティッシュで拭いてると、ユカリさんがお掃除フェラしにきます。
当時は若かった事もあるのでしょうが、お掃除フェラのおかげか射精後も萎えず。
そして二回戦へと突入しました。
それからシャワーを挟んで三回戦もしたんですけど、やっぱり熟女は凄いですね。
途中私が疲れて休憩してる時にフェラしてくるんです。
さっきまでユカリさんの膣内に入っていた、愛液まみれの愚息を。
そしてフル勃起状態になったら、またユカリさんが乗ってくる・・という感じでしたね。
彼女の転職を期に関係は終了
ユカリさんとはその後も何度か関係を持ちました。
ただ残念ながら、ユカリさんとの関係は半年程で終了しました。
ユカリさんは医療事務の資格を取り、転職してしまったのです。
まあユカリさんからしても丁度良い頃合いだったんだと思います。
私を恋人にするには、年齢が離れすぎてますしね。
このままずっとセフレで・・というわけにもいかなったのでしょう。
佐々木さん、投稿ありがとうございます。
同じ職場で働いている女性の普段とは違った姿というものは非常に興奮しますよね。
関係が続いた期間は短かったようですが、とてもいい体験が出来たと思います。
人妻熟女の素晴らしさを実体験できた方がまた一人増えて嬉しいです。