家庭教師をしていた元教え子との禁断の関係
今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、綾子さん(45歳 女性 北海道 フリーランス)からの投稿です。
昔、家庭教師をしていた知人の息子さんが綾子さんの自宅に久しぶりに訪ねてきました。
25歳の青年に成長した彼と雑談をしていると、彼から「先生に会いたかったから来た」という嬉しい告白をされます。
恋愛対象とはならないはずの年齢の彼に対して、いけない感情が芽生えてしまった綾子さん。
彼を誘惑するために、彼の唇にキスをすると…。
私は、45歳で母親と二人暮らしをしています。
ある日、母が留守のときに、知人の息子さんが遊びにきました。
かつて、彼がまだ小学生のときに私は彼の家庭教師をしていました。
簡単なことしか教えてはあげられませんでしたが、彼はそれからというもの私のことを「綾先生」と呼んで慕ってくれていました。
私もなつかれたことが嬉しくて、「ナオくん」と呼んで可愛がっていたのです。
丸顔で、25歳にしては童顔で、クリッとした瞳がとても印象的でした。
彼に対して芽生えてしまったいけない感情
度々家に遊びにきては、近況報告をしてくれることを私は楽しみにしていました。
「最近、彼女ができたとかで忙しいのでは?」と聞くと、彼ははにかみながら、「綾先生に会いたかったから」とポツリと呟きました。
ドキンッと、あってはならない感情が私の中に芽生えてしまいました。
私は40歳を少し過ぎたばかりで、彼は25歳。
本来なら、性的な対象ではないはずです。
私は、心のどこかで彼に女として見てほしかったのだと思います。
わざと彼の横に座り、身体がわずかに触れる位置に座りました。
時おり彼の膝に手を乗せると、ビクッと彼が震えました。
私は、ソファの上に彼を押し倒すと、驚く彼に深くキスをしました。
舌を絡めとりながら、両手で全身を撫で回すと、彼の下半身が熱く固くなっていくのがわかります。
感じてくれてる。
唇を離すと、彼は呆然としていました。
まるで、信じられないものを見るように、不安と欲望に満ちた瞳で私を見上げていました。
思い出させてくれた女としての幸せ
「好きにして、いいのよ」
いけない遊びを教えているような気持ちでした。
「最後まで、しても、いい?」
「ナオくんがしたいなら」
言うと、彼は私の衣服を乱暴に剥ぎ取り、全身を舐め回し始めました。
20代の若者らしい乱暴な愛撫は、私のなかで忘れかけていた女としての快楽を思い出させてくれました。
気がつくと、私は彼を押し倒し、彼の熱くたくましい男根をくわえていました。
「綾先生っ、そんなこと、ダメだよっ。あっ、あっ」
フェラチオは初めてらしく、私が舌を動かす度に彼の身体は跳ねて、口のなかで硬さは更に増していきました。
やがて、口の中に生暖かい感触があり、彼がイッたことに私は満足しました。
貪りあうような激しいセックス
さすがにやり過ぎたかなと思っていたら、彼が私を床の上に押し倒し、荒い息を吐きながら指で乱暴に性器をまさぐってきました。
「本当は、ずっとこうしたかった。綾先生のことを想像しながらオナニーしたり、彼女とセックスしてた。もう、止まらないからなっ」
指や舌で性器を弄られ、何度もイカされ、私は声を抑えるのに必死でした。
力強く挿入され、激しくピストン運動されて、私は声を我慢できませんでした。
「綾先生の声、エッチだね。たまらない」
彼の言葉に、思わずゾクゾクして彼を締め付けてしまいました。
お互い、もう歯止めは効かず、それからいろんな体位で交わりました。
すべてが終わると、互いの裸体は体液でベタベタでした。
二人でお風呂に入りながら、そこでもまた交わってしまいました。
教師と生徒の関係からセフレの関係に
お風呂から出た後、私は申し訳なくて謝りました。
「ごめんね。こんなおばさんと」
言うと、彼は慌てて否定してくれました。
「綾先生は、おばさんじゃないよ。長い髪も、切れ長の瞳も、綺麗な声も。全部好きだよ」
その場で交際をもうしこまれましたが、さすがに幼い頃から知っている彼とは交際はできませんでした。
それから、彼は度々私とのセックスを求めて家にくるようになりました。
私は求められるまま、彼が満足するまで身体を好きにさせています。
彼は彼女とのセックスが物足りないらしく、私でなくてはダメだと言うのです。
彼とのセックスは、激しくていつもグッタリしてしまいますが、女としての幸せを感じています。
綾子さん、投稿ありがとうございます。
昔の教え子との禁断の関係…。
まるで官能小説のようでとても素晴らしい体験談でした。
これからの二人の関係がどのようになっていくのか…とても気になりましたね。