大人になった元教え子と禁断の不倫関係に

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、なぎこさん(44歳 女性 岐阜県 教師)からの投稿です。

中学校の教師をしているなぎこさん。
教育上よろしくないという理由からご主人とは10年以上セックスレスという状態でした。
ある教育研修会でなぎこさんは昔の教え子に偶然再開します。
昔とは違い、すっかり男らしくなった教え子に男を感じてしまったなぎこさん。
いけない期待を抱きながら、彼と再会を祝して居酒屋デートをすることに…。

淫乱熟女との壮絶エロ体験談
久しぶりに再会した元教え子に開発調教を受けた熟女教師

私は中学校で教師をしています。

20代のうちに結婚し、同僚だった主人との間に2人の娘もいます。

夫との関係は特に悪くもないですが、娘たちが物心ついてから、なんとなく夜の営みを目撃されると教育上良くないとお互い感じて、セックスレスになってしまい、10年以上経ってしまいました。

久しぶりに再開した元教え子

教え子だったAくんに再会したのは、彼が中学を卒業して9年ほど経った頃でした。

講師として参加した教員研修で、中学教師になっていたAくんと再び、違う形の教え子と先生として顔を合わせたのです。

Aくんは、野球部に入っていたイタズラ好きの足が早い男の子で、女の子からもモテていました。

中学生だった頃はもちろん性的な目でなんて見ていませんでしたが、私が新しい服を着たり髪型を変えるとすぐに気がついて褒めたらからかったりしてくれる、愛嬌のある男の子でした。

久しぶりに会った彼はすっかり精悍になり、相変わらず野球は趣味で続けているようで、日に焼けて引き締まった身体に、ぷりっと持ち上がったお尻に若さや男らしさを感じてどきっとしました。

彼と出会った頃は三十代に入ったばかりで、まだ自分も若者気分が抜けていなかったけれど、もう40歳も過ぎていいかげん自分もおばさんなんだと自覚しています。

それは逆に、私が彼を食事に誘ってもそこに無駄な勘ぐりなどが起こる心配はないということ。

その時の私はそう思い、久しぶりに会った彼に、また食事でもしながらゆっくり話そうねと声をかけ、連絡先を交換しました。

彼からはすぐに連絡がありました。

「先生、あの頃から全然変わってない。一緒に飲みに行けるなんてどきどきする。」

そんなこと、リップサービスとは知りつつも内心嬉しく、約束の日が近づくにつれ、彼の筋肉質な身体やハート型をした理想的なお尻、男らしくなった顔を思い浮かべて、お酒の勢いで何かあったら…などと想像を膨らませて、主人が寝静まった寝室で声を押し殺しながら一人、疼く欲情を慰めていました。

彼の身体、研修で会ったときに不意に掴まれた腕から感じた体温、声、思い出せるものを全て動員して、すでにねっとりと濡れた中に指を入れて、片手で乳首を挟み、彼が舐めてくれる、彼が触ってくれることを考えながら、主人の隣でする自慰は、背徳感でさらに盛り上がるものになりました。

彼を誘惑してラブホテルに行くことに…

そして当日。

自慰のおかずにしてしまった申し訳なさを感じながら、仕事後に待ち合わせ場所へ行き、彼と会いました。

私たちが入った居酒屋は、掘りごたつのある個室でした。

はじめは当たり障りない世間話をしていた私たちでしたが、お酒が進んでくると、話題はプライベートへと進んでいきました。

彼が彼女と性的指向の違いでいつもうまくいかないことを話すと、私は夫とのセックスレスを彼に打ち明けていました。

彼は、縛ったり目隠ししたり、辱める言葉を言ったり、叩いたりして辛そうな顔をして性的な悦びを感じる女性の姿に興奮するらしく、中学生だった頃から、私のそういう姿も想像していたと話しました。

「引いた?」と聞かれ、思わず、「嬉しい」と答えていました。

すると彼は、こたつの向こうから私の頬へ手を伸ばし、手のひらで包んで愛撫しました。

わたしは自分が興奮していることも伝えたくて、彼の片手を手に取ると、人差し指と中指に唇を這わせて、フェラチオをするように舌で舐めたり、口に含んだりしました。

「先生、俺、先生縛ってぐちょぐちょのあそこに指突っ込んで潮吹かせたい。」

ワントーン低くなって性欲をにじませた彼の声が一際嫌らしく聞こえ、私は、「Aくん、ホテルいこっか」と、大胆にも、セックスしたくてたまらないという表情で誘ったのでした。

Sな彼に責められて快感を感じてしまい…

私達はすぐ近くのホテルに2時間だけ入り、身体を交わしました。

私は彼に言われるまま、居酒屋の掘りごたつの下で、スカートの下のパンティーを脱ぎ彼に預け、彼の私のあそこへの愛撫は、ホテルのエレベーターの中からもう始まっていました。

部屋についた頃には、私はもう彼の支えなしでは立っていられないくらいに高められて、ふらふらする私を、彼はベッドに座らせるとまずネクタイで両手首を縛りました。

そして私のブラウスの胸元を緩めると、若い頃よりもいくらかハリを失った胸元にしゃぶりつき、跡がつくように吸いつきました。

「旦那さん、気づくかな。」

彼はイタズラっぽく言うと、喘ぎながら抗議する私の目をハンカチで塞ぎ、スカートをめくりあげました。

見えなくても、濡れに濡れたあそこが外気にさらされていることは分かる。

そして、彼がじっと私のぐしょぐしょのあそこを見つめていると言うことも。

次の瞬間、私は暖かく柔らかい、濡れたものが私のクリトリスを包み込み、波打つのを感じました。

服を着たままというシチュエーション、身動きの取れない不自由さ、若々しい彼の身体の放つオスの匂い。

全てが私の性感を高めました。

「先生、いやらしいな。中学生の俺で抜いたりしてたんだろ。言ってみろよ。」

濡れたあそこに二本の指を捻り込みながらの彼の言葉に、私は、腰を震わせて喘ぐほか、答えられませんでした。

「ああん…もっとお…いきそう、いきそうっ!」

そう言った私の身体を彼は唐突に裏返すと、お尻を突き出す形に四つん這いにさせました。

「この淫乱教師が!教え子相手にこんなに濡れやがって!」

彼は一音節ごとに私の尻を平手で力いっぱい打ちました。

普段であればただ痛いであろう強さでも、性感と相まって、私はますます性的に高められました。

「ごめんなさいっ、私は淫乱教師ですっ、もっと叩いて、いやらしいこと言って!はぁっ!」

ばちんばちんと彼にお尻を叩かれながら、私は叫びました。

主人とは違う荒々しい20代の若い彼に与えられる快感

彼は叩く手を止めると、がつっと私の尻たぶの両頬を掴むと間を広げ、「こんな女にはケツの穴でイくのがお似合いだよ」と言い、私のアナルを舐め、両方の親指を使って揉み解し始めました。

はじめは違和感が強かったけれど、後ろから膣が刺激されて気持ちいい…。

少しずつ、彼の指が私の後ろの穴に入ってきます。

それと同時に、彼の固くなったペニスがあそこの入り口にあてがわれます。

私は、彼の二十代の若いペニスが欲しくてたまらず、身体を揺らして挿入を促しました。

コンドームをしてないのに、そんなこと頭にも浮かばないほどペニスが欲しくてたまらなかったのです。

彼のペニスは、主人のそれと比べても、特に固さが素晴らしく、私の中にくぷりと飲み込まれていきました。

私は、彼の親指の先をお尻の穴に入れたまま、もう一つの穴で彼のペニスを咥え込んで前後に身体を揺らしました。

「気持ちいいっ、もっと…!」

快感が爆発するまで、私は身体を揺らし続けました。

彼は私の中で果て、私達は汗だくのまま折り重なって倒れ込みました。

その日は、たくさんキスをして、「またね」と言ってそれぞれ帰宅しました。

まだまだ続きそうな彼とのいけない関係

家に帰ると、夕飯を終えて寝る支度を整えた主人や娘たちが待っています。

挙動不審に思われないかドキドキしながら、シャワーを浴びて彼の体液や私の愛液の匂いを洗い流します。

シャワーをあがって携帯を見ると、彼からのLINE。

開いてみると、そこには、縛られて目隠しされてお尻の穴をいじられる私の姿がビデオに映されていました。

「先生、またしようね。」

彼が私の体に飽きるまで、ずっと、彼との関係は続きそうです。

なぎこさん、投稿ありがとうございます。
まるで官能小説のような素晴らしい体験談でした。
教え子との禁断の関係…素晴らしいですね。
SとMの主従関係もしっかりしているところがより一層エロさを引き立たせていました。
是非また彼との関係を体験談として投稿して下さい。
お待ちしています。


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