性の開発が出来ていなかった44歳の熟女研修生と不倫体験
今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、エッチ依存症のおじさんさん(59歳 男性 熊本県 サービス業)からの投稿です。
単身赴任で宮崎県に赴任していたエッチ依存症のおじさん。
その単身赴任先に、41歳の独身女性が研修にきていました。
ある日、彼女を労うために夕食に誘ったエッチ依存症のおじさん。
研修前に失恋をしていた彼女を慰めるために、観光地をデートすることになります。
聡子と出会ったのは、私が44歳の時です。
聡子は同じ職種の宮崎県から国内研修という名目でこの町に3年間研修にきていました。
可愛い、そしてポッチャリ系の41歳独身でした。
私は中堅交流で市内からこの町に単身赴任で来ていました。
失恋していた彼女を慰めるために観光地をデート
私には39歳の妻と息子がいました。
お互いに仕事に慣れずに、二人きりで遅くまで仕事をしていました。
ある日、彼女の日ごろの労をねぎらうために、夕食に誘いました。
プライベートな話になり、聡子は本県に研修に来る前に恋人と別れてきたという話をしました。
彼女の心の傷をいやすために、今度の休みの時にドライブにいく約束をし、その日は別れました。
約束の日、私の車で観光地を案内しました。
帰りに温泉に行きました。
温泉あがりの彼女はスッピンでもとても愛おしくて、思わず肩を抱きよせ、キスをしてしまいました。
彼女は抵抗もしませんでした。
彼女のアパートで不倫関係に
次の日、彼女から今度の金曜日夕食を振舞うので、彼女のアパートにくるように誘われました。
彼女は宮崎の郷土料理(チキン南蛮)をご試走してくれました。
後片付けも終わり、コーヒーを飲んで帰宅しようとする私に彼女は抱き着いてきました。
その日の夜彼女と結ばれました。
彼女は男性経験が2回と少なく、最初に結ばれた夜も、私が彼女の大切な部分をなめようとすると、「そんなことしたことがないから、やめて」と言いました。
照れる聡子をみて彼女のことがますます愛おしくなりました。
また、彼女は「もっといろいろなセックスをしたいし、楽しみたい」とも言いました。
お互いこの町にはあと2年と七か月しかいません。
それに、彼女は私に妻子がいることを知っていました。
そこで、二人で残りの期間は割り切った交際をすることを約束しました。
また、二人の関係が公になるのは大変まずいので、社内では普段通りに接すること。
一月に2回だけデートをすること。
私のアパートは妻がいつ遊びにくるのかわからないので、私のアパートでは会わないこと、避妊をすることを約束しました。
実際、彼女には私のアパートの場所は教えていませんでしたし、彼女も遊びにくることは一度もありませんでした。
彼女はセックスの経験はあるものの、ほとんど処女と変わりませんでした。
クニンの経験もなし、フェラの経験もありませんでした。
私は結婚するまでは、風俗をはじめ出会い系サイトと知り合った女性とも遊んでいたので、それなりの経験がありました。
彼女との3回目のセックスではじめてクン二をし、口と指で彼女をいかせ、潮を吹かせました。
聡子はあまりの気持ちよさにしばらく気絶していました。
それでセックスに目覚めました。
彼女のアパートで何度も不倫エッチ
彼女とエッチするのは8割方彼女のアパートでした。
残りの2割は旅館・観光ホテル・ラブホテルでした。
ちなみに彼女はラブホテルにもいったことがありませんでした。
彼女と会う日はほぼ1日セックスをしていました。
仕事が休みの朝私が彼女のアパートに行くと、彼女は風呂を沸かしてくれています。
私が風呂に入っている間、彼女は朝食の準備をし、朝10時頃遅い朝食をとります。
今度は私が後片付けをしている間に彼女が入浴し、風呂から上がってきたら、じゃんけんをします。
じゃんけんで勝った方がセックスの主導権を握ります。
2回戦はその反対です。
後は食事もとらずに、時間の許す限りお互いの体を求めあいました。
彼女のアパートからは帰るときはいつもクタクタでした。
回数を重ねる度に二人の体の相性が良くなるように
彼女のセックスは回数を重ねるたびによくなってきました。
もだえる声も色っぽくなり、体全体の感度がよくなってきます。
クン二を始めた頃は恥ずかしそうでしたが、自分から足をひろげ、「この部分をせめてほしい」とリクエストするようになってきました。
私も自分本位のセックスをするのではなく、彼女の体の反応やリクエストに応えながら愛撫や挿入をしていました。
彼女もすぐイクようになりました。
それと並行して、フェラの技術も向上しました。
最初は亀頭をちょっと舐めるだけでしたが、だんだん竿の部分や玉の部分、お尻の穴までなめるようになりました。
私も彼女の口技に我慢できずに、口内発射をしたことも何度かありました。
パイズリもマスターしました。
特に彼女の大切な穴は名器です。
私の息子を挿入すると穴が締め付けます。
エスカレートしていく二人の不倫エッチ
二人のセックスは会うたびにエスカレートしました。
シャワーを浴びずに、お互いの臭い部分をなめあうセックス、大人のおもちゃを使ってセックス、いろいろな体位のセックス、アナルセックス、コスプレでセックス、お互いにオナニーを見せ合うなどしました。
彼女と会うのは月2回、2週間に1回でした。
会う日がくるまで、お互い雑誌などで、セックスの技の研究をし、それを披露していました。
彼女から私は何回もいかされもうこれ以上カルピスが出ない日もありました。
そんな私の姿をみて、彼女も喜んでいました。
私もセックスの技を研究し、時々帰省した時に妻に試すのですが、以外と妻は淡白で研究がはかどりませんでした。
ソープ嬢にもアドバイスをもらいました。
カーセックスはもちろん、野外でのセックス、家族風呂や混浴露天風呂でのセックス、ラブホテルではSMプレー専用の部屋を借りて快楽を追求しあいました。
二人で佐賀や鹿児島・福岡へ旅行に行ったときは、観光はほとんどせずに、その土地の美味しいものを食べて、ひたすらセックスをし、温泉に入るの繰り返しでした。
彼女は「奥さんと別れて」等の言葉は一切発しませんでしたし、生理の期間中はセックスができないので絶対に会いませんでした。
避妊も徹底していて、コンドームを段ボール箱一杯に購入していました。
コンドームがなくなりそうになると、すでに次の段ボール箱に用意してありました。
それだから、中出しは一度もありませんでした。
何回か生理が遅れることがありましたが、お互い気にはしていませんでした。
私も「愛しているのは妻、でもセックスの最高の相手は聡子」と言っていました。
このような体だけの関係を2年7ヶ月続けました。
エッチ依存症のおじさんさん、投稿ありがとうございます。
初心な熟女を開発するという行為も中々いいものですね~。
セックスの快感を知らない女性の場合、知らない快感を与えてくれる男性がいればハマっていくもの。
既に関係が終わってしまっているようですが、彼女はこれからも男性遍歴が増えていくことでしょう。