華の会メールで出会った保険セールスの熟女営業マンと過激な濃厚SEX

今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、おさんさん(49歳 男性 福岡県 会社員)からの投稿です。

転勤や出張の多いサラリーマンのおさんさん。
出先で寂しいマンネリ化した生活に刺激を与えるために、出会い系サイトやマッチングアプリで熟女とよく遊んでいました。
今回利用したサイトは華の会メール。
この出会い系サイトで出会った熟女とのエッチな体験談を投稿して下さいました。

淫乱熟女との壮絶エロ体験談
シニア系の出会い系サイトで出会った保険セールスの熟女営業マン

私は、40代後半の男性で、福岡在住です。

現在は転勤や、出張の多いサラリーマンであります。

一人寂しく遠方への出張などしていると、仕事が終わると一人で近くの居酒屋で食事を済ませ、そのままビジネスホテルに帰るといった、マンネリ化したとても寂しい生活となっていることから、出会い系サイトや、マッチングアプリなどといったサービスを利用して、多くの熟女と出会い、その多くと肉体関係を結んでおります。

今回は、「華の会メール」という出会い系サイトを利用して出会った熟女との話をさせて頂きます。

華の会メールで見つけた保険セールスマンの女性

私が東京出張が決まった折、業務終了後一緒に飲める女性を探すために出会い系サイトから、お好みの女性を探すことにしました。

まず、プロフィールなど確認して、気になる女性が見つかると、迷わず複数の女性に、サイト機能である「足あと」を付けます。

その後女性から返信が来れば、相手のプロフィールを再度詳細に確認して、一番気に入った女性とメールのやり取りをおこなうようにしています。

今回も、複数の女性からメールが届き、その中の保険セールスマンの女性にターゲットを絞り、メールのやり取りを開始しました。

彼女のプロフィールタイトルは、「お友達から始めましょう」という内容です。

プロフィール写真を見ると、それなりにまあまあいかしている女性なので、特に私的に気にする問題点は無し。

また年齢は41歳で、人妻ということです。

メールやり取りの内容は、あまりこちらに対する不信感を抱いてほしくなく、露骨な言い回しなどに気を付けながら世間話中心に展開していきました。

10回ほどメールのやり取りを済ませたころでしょうか。

もうそろそろと考えていた私は、彼女に「一度飲みでも行きませんか?」といった内容でメールを送り、彼女からの返答はOKを頂く事が出来ました。

居酒屋デートの流れでラブホテルへ

出会った場所は出張先である東京池袋で、夕方お互いの仕事終了時に合わせ、西口のファーストフード前で待ち合わせしました。

彼女は時間通りに現れました。

見た感じは、プロフィール写真よりはイケてる感じで、顔つきは昔のアイドルで言えば細川ふみえ風。

ボディーは若干ぽっちゃりした感じの女性です。

早速、二人で近くの居酒屋へ向かいました。

彼女はさすが保険セールスマンということで、あまり物応じせず、スタートからジャンジャン話をしてきます。

あわせて、お酒のペースも早いうえ、結構酒豪っぽい感じでガンガンとビールのお代わりを頼みました。

しばらくすると、さすがにアルコールが効いてきたのか、今度はエロトークがさく裂し始めました。

「私はまだ、魅力的だと思う?あなたにとってはセックスの対象に入るかな?」とか、「最近、夫も全然見向きもしてくれないから、一人でおもちゃ使ってオナニーするんだ」とか。

私的に、ここはなんとか切り返さないといけないと考え、「すごい綺麗だし、本音いうと今すぐにでも抱きたいくらいだよ」と返してあげました。

そして彼女は「じゃあ、今日私を抱いてくれる?」と思わぬ回答が返ってきました。

結果オーライの方向に進んで行き、お店の勘定を済ませ、そのままラブホテルへ向かうことにしました。

40代を超える熟女とのセックス

ホテルに到着後、受付を済ませ我慢出来ない二人は、エレベーターの中でキスを始めました。

彼女からは、少し乱れた声が聞こえてきます。

そのまま室内に入り、お互い服を脱ぎ捨て、そのままベットに横たわりました。

彼女は40歳でありますが、乳輪は決して大きくなく、乳首もピンク色でとても魅力的なオッパイです。

私はそのオッパイに我武者羅にしゃぶりつき、彼女のパンティーに手を入れ、クリトリスを擦ってあげました。

「あー、それ気持ちい」と、彼女から吐息的な言葉が漏れてきます。

今度は彼女が私の体を舐めまわしてきました。

熟女の激しい吸引で、私の身体は彼女のキスマークだらけになりそうです。

そして、フェラを始めました。

とても激しいフェラであり、「ジュルジュル、ジュポジュポ」という音が、とてもいやらしく部屋中に響き渡ります。

そしてフェラをしながら、軽くアナルにも指の第一関節ほどを出し入れしながら、フェラを続けてくれます。

さすが40代の熟女です。

男性の感じるツボを理解しています。

彼女は、自分で鏡の前にいき、今度は後ろから突いてほしいとおねだりしてきました。

私はそれに応えるため、彼女をバックから何度も突き上げてあげました。

「あー、すごい、だめー!」

彼女は既に野獣のような鳴き声で叫び続けます。

鏡に映る彼女の顔も、とても官能的な表情へと変貌し、スケベなエロ女に変わっていきました。

私は何度も腰を振り続け、彼女もそれに合わせ、激しく腰を振り続けます。

そして私も限界に近づき、ペニスを抜き取り彼女の口にそれを放り込み、精子を全て放出。

とても激しいセックスでした。

私は東京出張時、彼女と連絡を取り合い、可能な限り彼女と出会って、ハードなセックスを続けています。

40代を超える熟女とのセックスは、男のツボが良く判っており最高です。

おさんさん、投稿ありがとうございます。
熟女とのセックスで一番いいのはやっぱりテクニックがしっかりしていることですよね。
初な女性が好きという方にはわからないでしょうが、自分なりのセックスが確立されている熟女の場合、お互いが思うようにプレイが出来る流れを作りやすいので、若い女性よりも楽しいセックスが出来るんです。
若い女性には無い熟女の魅力を是非色々な方に体験していただきたいですね。

2021年10月5日不倫, 人妻, 出会い系サイト, 淫乱, 熟女


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