実習でやってきた童貞の学生を誘惑して筆おろし体験
今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、natukoさん(49歳 女性 千葉県 フリーター)からの投稿です。
医療関係の職場でお仕事をしていたnatukoさん。
実習として学生が研修に来る際に、一人の男子学生を担当することになりました。
ある日、彼と飲みに行くことになったnatukoさん。
飲み直すために彼のアパートに行き、彼を誘惑します。
医療関係の職場で勤務していた時に、実習として学生が1ヶ月ほど研修にやってきます。
その時に、担当になった学生の初めてをいただきました。
若い人が学生と教えても、分からないことがあると結局、上に聞きに来るので、私が勤務していた勤務先ではある程度の年齢がいった人が研修生を受けもちます。
彼らは、家具付きアパートに住みながら1か月研修するのですが、食事はコンビニが多いので、何度か食事に行き、最終日に飲みに行き、そのままエッチしました。
童貞だった彼を誘惑
彼は、付き合ったこともない童貞君でした。
飲みに行き、彼のアパートに行き、飲みの続きです。
次の朝には、両親が迎えに来るみたいでした。
床に胡坐をかいて座っていた彼の上に座り、向き合いました。
「何するんですか、やめてくださいよ」と真っ赤な顔をして言うので、ふざけて腰を動かしていたら、彼のあそこがすぐに硬くなっていきました。
彼にキスをしました。
最初のキスで何が起こったか分からないような顔をしていたので、二度目のキスで無理矢理口を開いて、ディープキスをしました。
初めてだったのですが、拒むことなく、ぎこちなく、舌を私に入れてきます。
「硬くなっているってことは?」と私が言うと、「ごめんなさい、気持ち良くて」と言うので、強引にしてもいけないと思い、「初めてがこんな年上でもいいの?」と聞くと、「大好きです」と言うので、ベッドに行きました。
「シャワーとか浴びないんですか?」と彼が聞きますが、「洗っていないあそこを舐めるのが好き」と言うと黙ってしまいました。
彼の洋服を脱がせて、キス。
彼に私の洋服も脱がせてほしいというと、ブラジャーの外し方が分からず本当に童貞なんだなと思ってしまいました。
ブラを外して、下も脱がせて、お互いに裸になりました。
彼のあそこは、おへそにくっつくくらい反りあがっています。
ゆっくりと舐めてあげると、「あん」と可愛らしい声を出す彼。
少し楽しもうと思ったのですが、すぐにイッテしまいました。
「すごいね、童貞の初めて女性に出した液」と言うと、笑っていました。
べっちょりして濃厚な精液でした。
エッチに一生懸命な彼に胸キュン
彼は童貞だといじられていたので、選別にゴムをプレゼントされていました。
それを一生懸命に付けようとするのですが、つけられない。
なので、私がつけてあげました。
入れる場所も分からないというので、彼をベッドの下に正座させて、彼の目の前に私のあそこが来るようにして、「ここだよ」と自分の指を入れて教えてあげました。
「僕も舐めていいですか」というので、OKを出すと、誰も教えていないのに、エッチな音を出して、舐めました。
気持ち良いというよりも、一生懸命舐めてくれている彼にキュンとしてしまいました。
私が下になり、彼に入れてもらおうとすると、見えにくいのか、やっぱり分からずに後ろに入れようと、彼のあそこが私の後ろの穴についているのが分かったので、彼を下にして、私が跨る形で入りました。
彼は、「はあ~」と疲労困憊で温泉でも入った人のような声を出して、動けずにいたので、私が下から動くと、「ストップ、ストップ」とすぐに言います。
聞くと、すぐにでも出そうだというのですが、童貞なんてすぐに出すかイケないかだと思っていたので、「大丈夫」と言って、そのまま続行すると、三擦り半ってこういうことなんでしょうか、すぐにイキました。
何度も身体を求めてくる彼
すぐにあれを出して、今度は自分でゴムをつけて、私を押し倒して、自分で入れてきました。
ゆっくりと動くのですが、すぐに外れそうになり、不安定です。
これも童貞かと思い、彼のあそこを締め上げると、「気持ち良すぎてダメです」そう言うと、私にキスをして、ぎこちない愛撫をしなら、腰を振り、イキました。
まあ、童貞なので、相手を気持ち良くしたいという余裕もなく、だけど彼はすごく満足そうに短時間で3回も濃いのを出しました。
それから、キスをしたり、あそこを舐め合ったりして、眠らないまま朝になりました。
男性はある程度したら終わりですけど、女性って年齢を重ねても、それなりに濡れるし、何度も出来るんです。
それが男性が童貞で、若いとなると無限でした。
彼の両親が迎えに来る1時間ほど前にシャワーを浴びて、外に出ました玄関でも別れが惜しいらしく、すごく長いキスをしてきました。
お互い付き合いたいわけでもなかったですし、彼の大学は遠かったので、時々会うこともなく、その日だけで終了しましたが、童貞って狂ってるんじゃないかってくらい回数はこなしてきますので、そこは私好みでした。
しかし、家具付きアパートは壁が薄いらしく、外に出たときに隣の人もたまたま出てきて、こちらを見てにやりしていました。
natukoさん、投稿ありがとうございます。
初々しい学生さんからしたら、natukoさんのような方に童貞を奪われて、さぞ本望だったことでしょう。
奥手の男性ほど、年上の女性から誘惑をされたいという願望があるもの。
特に童貞の男性はどのように女性を誘えばいいのかわからないですから、このような経験をすることが出来ていい思い出になったと思います。