40代の熟女コンビニ店員に逆ナンパされたら想像以上に痴女でした
今回の「淫乱熟女との壮絶エロ体験談」は、poroさん(34歳 男性 栃木県 SE)からの投稿です。
仕事後によく行くコンビニで40代の熟女に声をかけられたporoさん。
その日をきっかけに徐々に二人は仲を深めていきます。
お互い既婚の身だったので、関係が一気に進むことはありませんでしたが、ある時彼女の方から食事に誘われました。
早速彼女と食事デートをするために、poroさんは彼女を車に乗せて夜の街に車を走らせます。
これは、2年前にあった話です。
私は仕事後によく行くコンビニがあります。
その日もコンビニでアイコスのメンソールとコーヒーを買いに立ち寄りました。
いつもいる小綺麗な40代くらいの女性が、珍しく話しかけてきました。
「今日はいつもより帰りがお早いですね。」
「あ、はい。」
我ながらそっけなく返してしまったと思っていると
「あの・・・変なこと聞いていいですか?」
「いいですよ。なんですか?」
「何歳ですか?と、お仕事は何をされてるんですか?いつもスーツがびしっと決まってて気になっていたというか、バイト仲間でも話題になってたので・・・」
「えっと、年は30代で仕事はSE、PCを使って仕事をしています。」
女性は、話しながら床に落とした袋を拾います。
拾う際に制服の隙間から豊満な胸がちらりと見え、ドキッとしました。
そんな他愛もない話をしてその日は帰りました。
コンビニで声をかけてくれた彼女と夜のデートに
その日から女性の制服からはちきれんばかりの胸と尻が目に焼き付きそのコンビニに行くたびに目で追ってしまいます。
その後、コンビニに行くたびに会話をするような関係になり、ある日私を食事に誘ってきました。
私が結婚して子供も3人いる旨を伝えるとその女性は慌てて、そういう関係ではなく友人としてと付け加ました。
「何なら今から行きますか?」と私が言うと、少し考えてからコクリとうなずきました。
その日は、珍しく私の仕事が早く終わり、時刻はまだ午後4時すぎ。
女性の仕事も4時までだったそうで車で数分待っていると慌てた様子で近寄ってきました。
女性を助手席に乗せて車を走らせます。
「なんか、びっくりですね。食事に誘ってもらえるとは思ってませんでした。そういえば、まだお名前聞いてませんでしたよね。」
「ケイコです。こんなおばさんが食事に誘っちゃってごめんなさい。ご迷惑でしたか?」
「いえいえ、ケイコさんはお綺麗ですよ。」
そんな話をしながら車の中に漂うケイコの妖艶な香りとニットからはちきれんばかりの胸に私のチンコは暴走寸前でした。
立体駐車場の誰もいない場所を選び、車を停めました。
「じゃあ行きましょうか」と車を降りようとするとケイコが何かを見ています。
「あ、あの・・・それ・・・」
ケイコが見ている先は我慢の限界が来たチンコが自己主張をしている場所でした。
気恥ずかしさと我慢の限界で、次の瞬間には私はケイコにキスをして爆乳を揉みしだいていました。
我慢の限界を超えてしまい彼女に襲いかかると…
ケイコは一瞬びっくりした後、私をはねのけました。
何かを言おうとしているケイコの口を再びキスをしてふさぎ、舌を入れました。
少し抵抗しましたが、すぐに抵抗はなくなりキスをしながら車のシートを下げて簡易ベッドを作りました。
そこにケイコを押し倒し、ニット越しに爆乳にむしゃぶりつきました。
ほどよいおっぱいの柔らかさとエロい匂いにくらくらしながらニットをたくし上げます。
エロさのかけらもない普通の黒いブラジャーが余計に爆乳を際立たせてエロく醸し出しています。
ブラジャーをずらすと大きめの乳輪と勃起した乳首が現れました。
片方の乳首に吸い付きながらもう片方を寄せて柔らかさを楽しみます。
ケイコは近くにあったアウターを使って恥ずかしそうに顔を隠しています。
乳首に吸い付いたり揉みしだいたりしていると勃起していたと思っていた乳首はさらに固くなり、ケイコからエロい吐息が聞こえてきます。
ケイコの腰がもぞもぞ動き、マンコを舐めてとせかされているようです。
ジーパンを下ろし、パンツを下ろすとパンツはすでにぐっしょりと濡れていました。
一度は拒否をしたものの中出しを求める淫乱な彼女
少し濃い目のマン毛の匂いを嗅ぎ、クリトリスに吸い付きます。
舌で転がしながら舐めているとケイコの腰が浮き体を麻痺させました。
ビクビク麻痺しているケイコの足を開いてみると麻痺と同時にマンコがうごめいています。
うごめくマンコの穴に手を入れておなか側を少し擦るとプシュッと潮を吹きました。
顔にかかった潮をひとなめして、暴発寸前のチンコをいまだうごめくマンコに挿入しました。
ものすごい圧迫感と押し出される感覚に射精しそうになりながら挿入していきます。
挿入直後からケイコは、さらに息が荒くなり時折体をビクビクさせながら大声で喘いでいます。
ケイコのマンコはうねうねと収縮を繰り返し射精を促しています。
私の頭の中はケイコに射精したい一心で埋め尽くされ激しくピストンを開始しました。
ほどよい肉付きの腰を持ちピストンするたびに爆乳は激しく揺れ、真っ白な肌は紅潮し、顔は快感にゆがんでいます。
射精しそうになったので、ケイコの身体にのしかかりながらマンコを突きます。
「ケイコさん、そろそろ、イキそう。」
そう言うと
「なッ、中にッ、中にちょうだいッ」と言いながらケイコさんは私の腰に足を絡めます。
我慢できなかった私はケイコにしがみつき全体重をかけながら顔や口にしゃぶりつき、マンコに射精しました。
精液が出るたびにマンコは収縮し体は麻痺しました。
チンコが吸い込まれそうなほどの快感に意識を失いそうになりながらチンコを引き抜いていく。
チンコを引き抜き終わるとマンコからは大量の精液がこぼれだしてきました。
足をだらんと広げ、麻痺を繰り返す豊満な体にチンコがまたも反応するが、ふと我に返りケイコの身体を起こして服を着せました。
お互いに汗をびっしょりかいたので、食事はまた今度にしようということになりそのままお風呂に入りたいということで近くのラブホテルに入りました。
お風呂でフェラされ我慢できなくなってマンコを使ってエロいおっぱいと顔に射精し、ベッドでイチャイチャしているとまたも抱きたくなりベロチューしながらマンコの奥深くに中出ししました。
人妻の熟女をセックスフレンドに
その日からケイコとは週1回ほどひそかに会ってセックスしていました。
相性がいいのかセックスをすればするほどのめりこんでいき、お互いの身体にむしゃぶりつくようなまるで高校生に戻ったかのような激しいセックスを続けました。
ケイコのマンコは使えば使うほど、感度がよくなってきました。
エロすぎるマンコにいつも限界までセックスを続けてしまうのでマンコにチンコを挿入したままお互い裸で体液でべとべとになりながら寝落ちしてしまいます。
半年がたったころ私の仕事が忙しくなり会えない日が続きました。
するとケイコから提案があり、次の日からコンビニのバイトを深夜に変更しました。
深夜に変更して家族は大丈夫なのかと聞きましたが、子供は成人して家を出ており夫はかなり年上ですでに亡くなっていて一人でアパート暮らしなので大丈夫ということでした。
バイトを深夜に変更してからは、私もわざと深夜に仕事が終わるよう調整したりして会える時間が増えました。
田舎のコンビニなので深夜はほとんど人が来ず、暇を見つけてはバックヤードに連れていかれ中出しをせがまれます。
コンビニでお互い裸になり、むさぼるようなセックスをするのは非現実的で、気持ちよすぎてやめられそうにありません。
欲求不満が原因で快楽に目覚めてしまった彼女
なぜそんなにセックスにはまってしまったのか聞いてみると、私と1回目のセックスをしたのが、なんと10年ぶりくらいのセックスだったらしく、経験人数は亡くなった夫ただ一人きり。
元夫は、チンコがとても小さく性に積極的ではなく子供を作るために5分ほどマンコを使って射精する、そういう経験しかなかったそうです。
ケイコは性欲が人一倍強く、16歳から毎日かかさずクリトリスをいじくりバイブを挿入してマンコの穴を慰めていたそうです。
私に会ってからは、肉棒の快楽に目覚めてしまったそうで、オナニーは週に1回ほどに減ってしまったそうですが。
ケイコとは今も週に2回は会って中出しセックスをしています。
最近はケイコのアパートで夜通し中出しセックスが多いです。
私の好きなことをなんでもさせてくれるので、ケイコとセックスができる日は考えただけで勃起してしまいます。
ケイコの身体は抱いても抱いても飽きることがありません。
今夜も仕事を遅めに調整して色白で少し垂れたエロ乳輪の爆乳を好き放題に揉みしだき、剛毛マン毛の下にあるエロすぎるマンコを使って好き放題に中出ししてきます。
poroさん、投稿ありがとうございます。
性欲が強いにもかかわらず、経験人数が亡くなった旦那さん唯一人とは理想的なエッチな熟女さんです。
おそらく亡くなった旦那さんとは普通の刺激の少ないセックスしか経験してこなかったのでしょう。
poroさんとの激しいセックスにすっかりハマってしまっているようですね。
このような出会いは中々あるものではありませんから、これからもこの関係を大切に楽しんでほしいものです。